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【サマーインターン】ビジネスの現場を体感しよう ——freeeビジネスサイドのサマーインターン開催!

こんにちは、採用広報の西木です。

freeeでは9月頭、23卒ビジネスサイド向けに3日間のサマーインターンが行われました。

コロナ禍ということもあり、全てオンラインで完結したインターン。この記事ではその内容や企画の意図、学生たちの反応などをレポートいたします。

今年のコンセプトは『ビジネスの現場を体感する』こと。

具体的には、

・インターン生は4〜5人のチームに分かれ、それぞれ別の企業の経営者にインタビューを行う。

・経営に対する思い、会社のミッションやビジョン、ビジネスモデル、歴史、バックオフィスの体制をヒアリングし、理解する。

・その上で課題を特定し、解決策としてどのクラウドサービスが費用対効果として良いのかを提案する。

という取り組みでした。

ーーDay 1ーー

参加者はさっそくグループに別れて、訪問企業のHPを参考にしながら、ビジネスモデルとバックオフィス部分の全体感を掴み「何を聞き出せばいいか・そのためにはどんな質問をすればいいのか」をブレストしていきました。

午後になると、各グループにfreeeの社員がメンターとして入り、フィードバックを行いました。それを参考に、質問の解像度を上げていきました。

そして、いざインタビュー。

6社の経営者の方が時間を割いてくださり、1時間みっちり質疑応答に答えてくれました。

インターン生たちの中には、初めて経営者の生の声を聞くメンバーも多く、画面越しながら緊張感が伝わってきました。

初日は聞いたことをまとめ、改めて情報を整理し直し、提案に向けて動き出すところで終了しました。

ーーDay 2ーー

2日目のメインイベントは、freee役員に向けての発表&フィードバック。

各グループ、議論を重ねて課題を特定し、午後からの10分の発表に向けて資料を仕上げていきました。

フィードバックは以下の視点で行われました。

  • 課題設定の網羅性
その企業の課題がどこにあるのかを、網羅的に業務を整理した上で特定ができているか。
  • 課題の本質性
その企業の課題を経営者以上に考え抜いて、表面的ではなく本質的な部分まで行き届いているか。
  • 論理的一貫性
課題設定から、ソリューションまでの提案が一貫性があるかどうか。

インターンの皆さん、少し慣れてきたのか発表を楽しんでいました。

また厳しいフィードバックもありましたが、真摯に聞く姿も印象的でした。


(フィードバック後、さらにブラッシュアップがなされた)

ーーDay 3ーー

最終日は、提案の最終仕上げと質問されるであろう事柄の洗い出し&対策を進めていきました。初日とは違うレベルでインターン生の表情は引き締まっていて、本気度が伺えました。

いざ、本番。

社外秘な情報も多いので具体的には書けませんが、どの経営者の方も真剣にインターン生の提案を聞いてくれていたのが印象的でした。

最後に、参加してくれたインターン生が感想を語ってくれました。

学生A「インターン本番前にオリエンテーション、交流会があったことで、チームメンバーとの関係を構築できました。一方でレベルの高いメンバーに圧倒され、自分の強みや本来できることをなかなか発揮できなかったので、悔しい気持ちがあります」

学生B「実際の経営者の方にヒアリングして提案するという点で、リアルなビジネスの世界を体感できたのは、貴重で刺激的な経験でした。最後まで考えぬき、やりきることができた点はよかったです。

一方で、よりクリティカルな意見を出したり質疑応答に積極的に参加したりと、改善できる点も多くあり、自分ももっと頑張らなければと感じました」

学生C「全体を通して非常に濃い議論ができ、その過程でスモールビジネス経営者の方々がプライドを持って仕事をされていること、freee社員の方々も負けないくらい全力でマジ価値を提供しようとされていることを実感できた点がとてもためになりました。

またグループの雰囲気がとても暖かかったこともあって、自然体で接することができ、その結果、今の自分のできることと苦手なことが明確になりました。

具体的には、できることは他のメンバーと違う視点から物事を見て意見を言うこと、苦手なことは人の話を批判的に聞いて素早く質問を投げかけることでした。特にインタビューの際にもっと積極的に質問できればよかったと思います」

学生D「スモールビジネスの経営者やスモールビジネス自体に対峙する機会が早々ない中で、このような機会をいただいて関われたこと、マジ価値を届けるために試行錯誤できたことは素晴らしい経験になりました。

他社のインターンに参加させていただいた経験もあるのですが、ここまで考え抜いてやり切ったと言う感覚を得られたのは初めてでした。それができたのは、たくさん要因はありますが、特にチームメンバーの人柄やチームの雰囲気の良さが大きいと思っていて、改めて働く環境や人という部分の重要さを実感しました」

などなど、皆さん楽しみながら、そして反省点を見つけながらも有意義な時間を過ごしてくれたようでよかったです。

最後に 〜企画者・今西のインタビュー

最後に、今回のインターンを企画した採用チームの今西に話を聞いてみました。

ースモールビジネスへの経営者のインタビュー。なぜこの形が良いと考えましたか?

今西「freeeが価値を届けているのはスモールビジネスの経営者ですが、学生にはあまり馴染みがありません。

昨年は異なるお題でのインターンを実施しましたが、原点に立ち返って、私たちが価値を届けている方々の生の声を聞き、スモールビジネスのリアルを知ってもらいたいと思い、企画しました」

ーオンライン開催にあたって、やりにくい部分などはありましたか?

今西「オンラインで難しいと感じたのは、グループごとに分けたZoomのブレイクアウトルームで進めていたので、学生の皆さんの様子を把握するのが難しいことでした。例えば、全体のスケジュールに変更があったときに一斉に連絡ができません。

また学生の皆さんも、他のチームの進行状況や様子が見えないことが気になるポイントだったのでは、と思います。

解決策としては、採用チームがこまめに各チームを回ったり、連絡手段としてのLINEグループを活用しました。また最終日に複数の班をまとめてブレイクアウトルームにして、相談タイムを設けました。これは参加者からのアイデアで、良いと思ったのですぐに実行しました」

ーサマーインターンを終えての感想を教えてください。

今西「やはり実際の経営者の方に触れてもらったのが良かったポイントです。『スモールビジネスの経営者の方って、こんなにも熱量が高いのか!』など、学生にとっても新たな発見があったようです。

また私が就職活動時代に感じていた『インターンで出会った仲間は大切』という考えから、今回は事前オリエンテーション(同じ班の人と仲良くなってもらったり、インターンのお題について発表する会)を設けました。

インターン自体は3日間でしたが、それによって密度の濃い交流ができたチームが多かったように思えます。オンラインではありますが、23卒の就活生にとって横の繋がりを作る機会を提供できたかなと。

一方で、スケジュールがタイトすぎた部分もあるので、来年以降はよりそこを意識して学生体験に寄り添ったタイムスケジュールを設計したいです」

freeeは来年もサマーインターンを開催する予定です。
ぜひ奮ってご応募ください!

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