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ITとカルチャーを繋ぎ、組織の未来を創るPJリーダー募集

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on 2025-09-09

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ITとカルチャーを繋ぎ、組織の未来を創るPJリーダー募集

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Yo Inamura

「カルチャーをテクノロジーで醸成・進化させる」――そんな想いを胸に、地方公務員からfreeeに転職。現在は情報システム領域を統括し、ナレッジマネジメント、ツール最適化、イベント支援、ヘルプデスクなど、“働きやすさと文化”を支えるIT環境をデザインしています。 書店チェーンでの法人営業/EC立ち上げ、自治体での行政改革やDXも経験しており、「民間×公共×IT」の越境キャリアが強みです。

Nao Maemura

freee創業期にエンジニアインターンとして参画。2014年freee入社。広報、マーケティング、事業責任者等を幅広く歴任。現在はプロダクト組織で奮闘中。ベンチャー一筋。千葉県出身。東京工業大学・大学院卒。趣味はゴルフ。

フリー株式会社's members

「カルチャーをテクノロジーで醸成・進化させる」――そんな想いを胸に、地方公務員からfreeeに転職。現在は情報システム領域を統括し、ナレッジマネジメント、ツール最適化、イベント支援、ヘルプデスクなど、“働きやすさと文化”を支えるIT環境をデザインしています。 書店チェーンでの法人営業/EC立ち上げ、自治体での行政改革やDXも経験しており、「民間×公共×IT」の越境キャリアが強みです。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

ITを活用して働きやすい環境づくりを推進するポジションです。単にITツールを導入するだけではなく、それを最大限に活かしたカルチャー醸成や生産性向上の仕組みづくりを担っていただきます。ITが組織の動力となり、社員のコミュニケーションとコラボレーションを促進し、会社全体のミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」の実現に直接貢献できるポジションです。 ≪募集背景≫ freeeはこの3年間で従業員数が約2.3倍に急成長しました。これに伴い、部門間の連携をスムーズにする仕組みやナレッジ共有の強化が重要な経営課題となっています。Culture Infraチームがリードする「全社ナレッジマネジメントプロジェクト」により、社員のナレッジ活用に関する満足度は43%から60%に改善しましたが、未だに課題が山積しているのが現状です。「部署間の連携がスムーズでない」などの声も上がっており、現状多くのツールが整備された一方で、それらのポテンシャルを最大限に引き出すには更なる改善が必要です。今後は「組織間の相互理解促進」や「ナレッジマネジメント文化の深化」「AI活用の推進」などを重点的に取り組み、組織全体の生産性を上げる次のステージに進んでいく必要があります。このような背景を受け、即戦力となる経験豊富なリーダーを募集しています。 ≪募集組織≫ 「Culture Infraチーム」は、ITを活用してfreeeらしい独自の組織文化(カルチャー)を創り上げることを目的に活動しています。通常のIT運用を超えて、会社内のコミュニケーション基盤の整備や社員の働き方改革をリードしてきました。直近では「Google Workspace」や「Slack」「Atlassian」といったITツール導入をさらに深化させるとともに、全社を巻き込んだナレッジマネジメントプロジェクトにて顕著な成果を上げました。また、生成AIの活用推進を通じて業務の効率化を図るだけでなく、多様なメンバーが円滑に働けるカルチャーを進化させています。変革を恐れず、新たな挑戦を絶えず楽しむチームの一員として一緒に成長を目指しています。 【業務内容】 ご自身の経験や志向に応じて、以下のうち複数のプロジェクトを主体的にリードしていただきます。 ■全社横断プロジェクトのリード 「ナレッジマネジメント文化の深化」や「相互理解の促進」「LMS(学習・研修システム)導入」などをテーマにしたプロジェクトを提案・計画・実行。進捗管理や課題解消を主導。 ■社内ITツール活用の改善 既存のITツールをより有効に活用するための施策の企画、運用サポート、利活用促進を行います。これは従業員の生産性を高め、部署間の連携をスムーズにするための重要な業務です。 ■AI活用の推進 AIチャットボットを含む最先端技術を活用し、解答精度向上、業務支援の仕組み作りに取り組んでいただきます。また、全社的にAI活用の意識を高めるムーブメントを組織横断で進めます。 ■部門との密な連携による解決策の提案・実行 各部門のリーダーや従業員と連携して業務課題をヒアリングし、適切な解決策を提案・実行します。このポジションは単なるコンサルタントにとどまらず、実務を通じて具体的な成果を追求します。 ■組織生産性を向上させる仕組みづくり ITを活用しながら、部門を越えたコミュニケーション&コラボレーション文化を形成。業務効率化や情報共有の円滑化に向けたカルチャー醸成をリードします。 【ポジションの魅力】 --課題解決をリードする大きな裁量 環境変化が続く中、新たに顕在化する課題に対して、自分の手で戦略を立案し、実行できる裁量の大きさが魅力です。 --ITとカルチャーを掛け合わせたユニークな挑戦 他にはない「IT×組織文化」というテーマ。単なるシステム導入に留まらず、組織自体をより良く変えていく新しい視座が手に入ります。 --ビジネスインパクトと達成感 組織全体への影響力が大きいプロジェクトに携われるため、事業成長に直結する成果を感じられる瞬間が多く、実感を得られる環境です。 【応募要件】 ≪必須≫ ■求める経験 ・部門横断的プロジェクトのリーダー経験 ・社内ITツールの導入、活用推進、定着化を主導した経験 ・現場の課題をヒアリングし、主体的に解決策を考え実行した経験 ■求める人物像 ・数千人規模の急成長企業におけるITとカルチャーの融合に興味を持ち、実現に情熱を燃やせる方 ・freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」に共感できる方 ・地道な改善活動を楽しみつつ、新しい技術を積極的に活用する姿勢を持った方 ・多様なバックグラウンドのメンバーと協力しながら、組織全体を巻き込み続けられる方
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    Founded on 07/2012

    1,722 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F