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経営企画・ファイナンスをリードするプロフェッショナルを募集!

ファイナンス戦略
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on 2025-11-25

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経営企画・ファイナンスをリードするプロフェッショナルを募集!

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Ami Tsuboi

freee株式会社事業企画部長。事業計画策定やプライシング戦略に携わっています。 大学院卒業後、土木から少し離れてNPO法人ETIC.にてソーシャルビジネススタートアップ支援事業の事務局でインターン。McKinsey&Companyにて金融、製薬、小売業など幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。運の巡り合わせでfreeeに参画。アナリティクス、Sales Enablementチームを経て現職。

Kenta Takechi

先祖代々会計一家の出身。父親が税理士の傍らに行っていたビジネスを大失敗。大学卒業後に公認会計士としてキャリアをスタート。この2つが原体験となって「経営者」に役立つ人間になりたい、そしてサービスを作りたいという想いを持つ。スモールビジネスに経営のプラットフォームを提供するfreeeに2016年に参画 CFO、税理士さん向け事業責任者、金融サービスの開発責任者を経て、現在はfreeeで「創業」経営者向けのプロダクトオーナー(とM&Aなど全社戦略の責任者) 当たり前のことを積み上げた先に、スモールビジネスに貢献し世の中がちょっと多様性に富んで活気あるものになる、と信じて日々研鑽してます

社内勉強会「Fintechのビジネスモデル考察」に出席してみた!

Kenta Takechi's story

Daisuke Sasaki

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

フリー株式会社's members

freee株式会社事業企画部長。事業計画策定やプライシング戦略に携わっています。 大学院卒業後、土木から少し離れてNPO法人ETIC.にてソーシャルビジネススタートアップ支援事業の事務局でインターン。McKinsey&Companyにて金融、製薬、小売業など幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。運の巡り合わせでfreeeに参画。アナリティクス、Sales Enablementチームを経て現職。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【Summary】 ≪募集内容について≫ freeeの目指す「スモールビジネスを、世界の主役に。」という壮大なミッションの実現に向け、全社レベルの戦略立案とファイナンスの実行を横断してリードする人材を募集します。国内外SaaS企業の戦略分析から得た洞察を基に、事業計画、資本政策(M&A含む)、資本市場戦略といった経営の根幹に関わる領域を一気通貫で推進していただきます。 ≪募集背景について≫ 設立12年を超えたfreeeは、国内SaaS市場の浸透率がまだ低い中で、非連続な成長を続けるフェーズにあります。2019年のグローバルIPO、M&Aによるグループジョインなどを経て、今後の成長を確実にするため、ファイナンス機能のさらなる高度化が不可欠です。この高度化は、単なる資金調達ではなく、事業計画や資本市場戦略と一体として推進されるべきものであり、その戦略的な司令塔となるメンバーを求めています。 ≪募集組織について≫ 本ポジションは、経営層の直下に位置し、ファイナンスと経営企画の機能が統合されたチームの一員となります。SaaSビジネス、ソフトウェア市場、およびファイナンスの深い知見を持つ経営陣と直接議論し、全社の成長方針決定に最も近い場所で業務を進めます。 【業務内容】 全社戦略の策定から、資本政策の実行まで、経営を進化させる活動を主導します。 ・ソフトウェア市場、国内外のSaaS企業の戦略を深く分析し、その洞察を経営陣へのインプット・議論 ・全社戦略に基づき、事業計画、資金計画、資本政策(エクイティ・デット)の立案・実行を推進 ・M&A案件の検討・執行をリードする。(バリュエーション、DD等の実行を含む) ・IR活動として、資本市場(機関投資家等)との対話を通じて、企業の価値と戦略 【本ポジションの魅力】 --戦略レイヤーで経験を積む「経営の中枢」 国内外のSaaS企業の戦略分析を通じて得た洞察を活かし、全社戦略、事業計画、資金計画の策定に取り組むなど、戦略レイヤーで一気通貫の経験を積むことができます。 --「成長を加速させる」資本政策の立案と実行 プロダクトや組織の進化を決定づける資本政策(エクイティ・デット)の立案から、M&A案件の執行までを経験できます。企業の成長をファイナンス面からデザインするBizDev的な役割です。 --グローバルな知見とキャリアの広がり ソフトウェア業界への知見を持つ海外投資家とのディスカッションを楽しみながら、SaaSビジネスのKPI、財務会計、ファイナンスの知見を深められます。希望次第で、将来的に事業・プロダクト等のチームへキャリアを広げることも可能です。 【応募要件】 ≪必須要件(Must)≫ ■求める経験・スキル ・戦略的思考能力と分析能力:複雑な課題を構造化し、データに基づき解決策を導き出す力 ・企画の上流から実行までの一気通貫の推進力と、プロジェクトマネジメント能力 ・社外・社内の多様なステークホルダーと信頼関係を構築し、合意形成を図るコミュニケーション能力 ・英語での基本的なコミュニケーション能力 ・現状にとらわれず、新たな仕組みやルールを創造していく好奇心と推進力 ≪歓迎要件(Want)≫ ■求める経験・スキル ・コンサルティング会社、事業会社の経営企画・財務部門、投資銀行、銀行におけるいずれかの経験 ・M&A時のバリュエーション、デューディリジェンス等の執行経験 ■求める人物像 ・freeeの目指す世界に共感し、企業の成長をファイナンスの視点から牽引したいという強い意欲を持つ方 ・広い視野を持ち、戦略立案だけでなく、プロダクトや組織の進化に興味を持てる方
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