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チーム

Wantedlyオリジナルボードゲームを制作!カルチャーマップ作成・公開で、抽選10社にプレゼント

相互理解を深める協力型ボードゲーム「THINK×SYNC(シンク バイ シンク)」を制作しました!自分ならどう動く?あの人ならどう動く?チームメンバーの理解がゲーム攻略の鍵!ゲームの流れ抽選で10社にボードゲームをプレゼント!キャンペーン概要自分ならどう動く?あの人ならどう動く?THINK×SYNCは、当社が提供する「性格診断」をテーマにしたボードゲームです。一緒にゲームを遊ぶメンバーの特性を理解したうえで、様々な場面における行動の優先順位を予想し合うことで、チームメンバーの思考や価値観を知ることきます。ボードゲームは非売品です。まずは、当社が実施するイベントや、キャンペーンでの配布を行...

成長環境を求める学生へ。ウォンテッドリーが通年採用で仲間を探す理由。

ミッションへの熱い想いなぜ「通年採用」なのか? ー最高の出会いは、画一的なスケジュールからは生まれないーあなたの挑戦が、未来の「はたらく」を創り出すさいごにウォンテッドリー CTOの安間です。これからエンジニアとしてのキャリアを考えるあなたが今、一番知りたいことは何でしょうか?高い技術力、尊敬できる仲間、やりがいのある事業など。会社を選ぶ軸は様々ですが、本当のところは、実際に働いてみないと分からないことばかりです。だからこそ私たちは、あなたが「ここで挑戦したい」と感じた、その最高のタイミングで出会いたい。この記事では、ウォンテッドリーがなぜ「通年採用」にこだわるのか、その背景にある私たち...

「まだ任せられない」から「どうすれば任せられるか?」へ。チームを育てる権限委譲の3ステップ

こんにちは、ウォンテッドリーでエンジニアリングマネージャーをしている鴛海です。マネージャーという役割は、常に時間との戦いではないでしょうか。次々とタスクが舞い込み、会議は終わらず、メンバーからの相談も絶えません。自身のキャパシティが限界に近づく中で「この仕事を誰かに任せられたら…」と思うのは、自然なことでしょう。この悩みは、単に自分の負担を軽くしたいというだけではありません。メンバーの成長を促すには、挑戦の機会を与え、仕事を任せることが重要だと理解しているからこそ生じるものでもあります。しかし、多くのマネージャーは「任せられる人はいない」という結論に達してしまいがちです。私自身、このジレ...

なぜ、仕事が大きくなると手が止まるのか

こんにちは。ウォンテッドリーの Enabling チームでバックエンドエンジニアをしている市古(@sora_ichigo_x)です。現在、Enabling チームでは技術的な取り組みを社外にも発信すべく、メンバーが週替わりで技術ブログをリレー形式で執筆しています。前回は小室さんによる「【入社エントリー】なぜSIer出身者がウォンテッドリーへ転職したのか」でした。今回は私が日頃から仕事で大事にしている段取りの話をします。はじめにこの機能をまるっと任せたい / この課題をなんとかしてほしい エンジニアとして経験を積んでいくと、ある時から「この機能をまるっと任せたい」「この課題をなんとかしてほ...

自分なりの最適解で終わらせず、提案できるエンジニアになる

こんにちは。ウォンテッドリーの Enabling チームでバックエンドエンジニアをしている市古(@sora_ichigo_x)です。最近はハードスキル寄りのブログが多かったので、今回はソフトスキルの話をしようと思います。はじめに「いいアイデアだと思ったのに、なぜ通らないのか?」アンチパターン最初から「これ一択」で話し始める一択の提案は不安を呼び込むその提案は本当に比較できているかアイデア自体には価値がある一択ではなく、選択肢を見せる「他には?」を先回りする「AではなくBがいい」と言えるか結論を急がず、分岐を見せる具体例:次の四半期の開発計画を立てる最初に思いついた「これ一択」一択では質問...

「伝わる」GitHub PRと「育てる」レビューコメントの書き方

こんにちは!Mobile Growthの朴(パク)です。5月1日からWantedlyへ入社し、AndroidをメインにWantedlyアプリの開発を担当しています。チームにジョインしてまだ2ヶ月ほどですが、日々の業務の中でプルリクエスト (PR) 作成やレビューの進め方について「丁寧で分かりやすい」と好評でしたので、いくつか実践していることや意識していることについて紹介したいと思います。はじめに序論:AI時代に人間が介在する価値本論:『伝わるPR』と『育てるレビュー』『伝わるPR』を作成する『育てるレビュー』を行う結論:長期的な価値と、その定着のために終わりにはじめにエンジニアの皆さん、...

なぜこの機能?なぜ今?PdMが語る“2つのなぜ”と伝え方

こんにちは!夏のアドベントカレンダー2日目は、プロダクトマネージャーの吉野 (@SanKatsu32224)より発信します!プロダクト開発の現場では、「この機能は何のためにあるのか?」「この改善はどんな価値を生むのか?」「なぜ今このタイミングでやる必要があるのか?」といった問いが常に生まれます。私はこれまで、エンジニアやデザイナーの方々と協働する中で、技術的な実装の前にこれらの「目的」や「背景」をチームで深く共有することの重要性を痛感してきました。過去、とある機能の開発で「CVRを5%改善するため」という施策レベルの目的だけを伝えていました。しかし、後に「サービス全体でこのような問題があ...

ウォンテッドリーCTOが経営チームで挑んだハッカソン!〜AI活用とWantedly Value開発〜

ウォンテッドリー 執行役員CTOの安間です。突然ですが、皆さんは「ハッカソン」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 若手エンジニアが腕試しをする場、新しい技術に触れる機会、あるいは徹夜で何かを作り上げるお祭りのようなものでしょうか。先日、ウォンテッドリーの全社合宿で、私自身が経営チームの一員としてハッカソンに本気で参加してきました。この記事では、そのハッカソンでの経験を通じて見えた本気の開発の楽しさ、AIツールの活用のヒント、そしてウォンテッドリーが大切にしているカルチャーについて、具体的なエピソードを交えながらお話ししたいと思います。この記事を読めば、ウォンテッドリーの雰囲気や、私た...

デザインで、事業をリードするために。マネージャーらが語る組織の現在地と未来図

デザインマネージャーとは、どのような役割を担う存在なのか。一言で定義するのは難しいだろう。なぜなら、企業のフェーズや組織のニーズに応じて、そのミッションは大きく異なるからだ。そんな中、ウォンテッドリーのデザインチームにおいて、一つのマネジメントスタイルを確立しているのがデザインマネージャーの新免だ。彼の入社以来、チーム内にはゆるやかでありながらも、着実な変化が生まれている。「みんながデザインに集中できる環境をつくることが、自分の役割」と語る新免。入社から1年半、彼はどのようにして組織をデザインしていったのだろうか。今回は、Communication Design Chapter Lead...

相互理解を深める特別な箱。|性格診断「TEAM BUILDING BOX」デザイン解説

ウォンテッドリーは、特定の質問に回答することで、仕事上での「性格タイプ」と「個人傾向」が理解できる「Wantedly ASSESMENT 性格診断」を提供しています。お互いを“せいかく“に知る体験をデザイン2024年11月、性格診断を通じて職場での相互理解を深めていただくことを目的とした「チームで性格診断キャンペーン」を実施。抽選で限定5社に贈呈した「TEAM BUILDING BOX」の企画と制作にデザインチームが携わりました。TEAM BUILDING BOXの内容物は以下の通り。はたらく性格図鑑(リーフレット)性格診断キャラクターステッカー(16種類)性格診断茶(4種類)ボードゲー...

効率的な意思決定を支えるコミュニケーションの基本

こんにちは、ウォンテッドリーでエンジニアリングマネージャーをしている鴛海です。この記事は Wantedly Advent Calendar 2024 の 12日目の記事です。昨日は木村さんの「Looker ダッシュボードの最適化:スロット消費量を削減するためにやったこと」でした。この記事では、開発組織内で行った研修より「効率的な意思決定を支えるコミュニケーションの基本」をお話しします。仕事にコミュニケーションは不可欠仕事のコミュニケーションに大切な5つの要素前提を共有する目的を明確にする伝える相手のことを考慮する相手の「関心」を考慮する相手の「感情」を考慮する伝える環境を考慮するおわりに...

相互理解を深めて、よりよいチームを目指そう!「チームで性格診断キャンペーン」開催

チームづくりに性格診断を活用してみませんか?抽選でチームづくりに役立つアイテムが当たる!A賞:Amazonギフトカード3,000円分(当選企業数:21社)B賞:チームビルディングボックス(当選企業数:5社)キャンペーン概要ご注意事項チームづくりに性格診断を活用してみませんか?ウォンテッドリーは、特定の質問に回答することで、仕事上でのご自身の「性格タイプ」と「個人傾向」を理解いただける「性格診断」を提供しています。性格診断は、自己理解に活用することはもちろん、結果をチームメンバー間でシェアすることで、相互理解にもお役立ていただけます。今回は、チームで相互理解を深めていただくことを目的に「チ...

Datadog Summit Tokyo 2024 にて弊社エンジニアが登壇しました!「開発者の生産性向上」パネルセッション

ウォンテッドリーでエンジニアリングを担当している市古 (@sora_ichigo_x) です。最近は Platform & Enabling というチームを立ち上げ、開発生産性や技術負債解消の取り組みをリードしています。本日(2024年10月16日)、Datadog Summit Tokyo 2024にて開催された「開発者の生産性向上」に関するパネルディスカッションに、私、市古が登壇いたしました。ウォンテッドリーでは Datadog を主にインフラレイヤのミドルウェアのメトリクスを記録・観測するために利用しています。 また、障害発生を迅速に検知できるように、メトリクスの変化を元に事前に決...

Wantedly Assessmentの利用者数が10万人を突破!性格診断はアップデートを実施

スキル診断は3.5万人、性格診断は6.5万人が利用性格診断をアップデート!より詳しい性格理解や、入社後の活躍を想像しやすく1.新たな指標を追加。自身の特性をより細かく把握できるように2.募集記事から、将来一緒に働く可能性があるメンバーの性格を確認できるように職種や年齢における性格タイプの傾向が明らかに1.職種別の傾向2.年代別の傾向スキル診断は3.5万人、性格診断は6.5万人が利用Wantedly Assessmentは、個人が保有するスキルの種類や希少性を可視化できる「スキル診断」と、仕事を行う際の性格(性格タイプ、個人傾向)を理解できる「性格診断」の2つによって構成されるプロダクトで...

新年度、一緒に働く仲間の“せいかく”な生態がわかる!「はたらく性格図鑑」が登場

この度、ウォンテッドリーは「はたらく性格図鑑」を制作しました!ぜひ、性格診断とともに本図鑑を併せてご活用いただき、新年度のチームづくりにお役立てください。▼「はたらく性格図鑑」あなたや、一緒に働く仲間の“せいかく”な生態を読み解こうこの図鑑は「Wantedly Assessment 性格診断」に登場する、16種類のキャラクターの生態を紹介するものです。本書と性格診断を活用することで、各キャラクターの性格と傾向を正しく知ることができます。自己理解やキャリア作りにはもちろん、会社の同僚や友人との相互理解にもお役立てください。キャラクターは全部で16種類。大きく以下4つのグループに分類されます...

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