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DevRelKaigi 2025 Day3 参加報告

こんにちは。ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをしている小室 (@nekorush14) です。今回は、2025年10月2日から2025年10月4日にかけて開催されたDevRelKaigi 2025の3日目に参加してきたので、その参加報告をしたいと思います。はじめにDevRelKaigi 2025 Day3 (デベロッパー・コミュニティデー)気になったセッションの紹介10年の共創が示す、これからの開発者と企業の関係 ~ CrossroadDeveloper Advocate/Community Managerになるには?スキル・ロール・キャリアをグローバルな文脈から考える「発表する...

学生のみなさまへ|社会人向けアプリ「Wantedly」を活用してみませんか?

いつもWantedlyのサービスをご活用くださり、ありがとうございます。ウォンテッドリーでは、学生向けアプリ「Wantedly Intern」の他に、社会人向けアプリ「Wantedly」を提供しています。学生時代の経験は、今がもっとも鮮明に思い出せるタイミング。社会人として新しい一歩を踏み出す前に、これまでの取り組みをしっかりと形に残しておくことで、今後のキャリアの土台になります。これまでの取り組みをWantedlyプロフィールにまとめ、未来のキャリアを見据えた準備をしませんか?iPhoneをご利用中の方はこちらAndroidをご利用中の方はこちら「Wantedly Intern」と「W...

RecSys'25 参加レポート

ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている林 (@python_walker) です。推薦システムのトップカンファレンスである RecSys 2025 に参加してきたので、現地の様子や、面白そうな研究についていくつかピックアップして紹介します。昨年オンラインで参加したときのレポートもありますので、よろしければこちらもご覧ください。今回の RecSys では我々と半熟仮想株式会社の共同研究の成果が Full Paper で採択されており、私自身の発表のためにも現地参加しました。我々の研究成果は以下から見ることができますので、ご興味のある方は是非ご一読ください。Yudai Hayas...

Kaigi on Rails 2025 に参加してきました

こんにちは、ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをしている池田です。2025年9月26、27日の2日間にわたり Kaigi on Rails 2025 が開催され、ウォンテッドリーからは5名のメンバーで参加してきました。今回紹介するセッション以外にもためになるセッションは多くありましたが、3つだけピックアップして紹介します。Kaigi on Railsについてや、会場の雰囲気などは以下の記事でも紹介されているので気になる方はぜひご覧ください。RailsのPostgreSQL 18対応Yasuo Honda さんによる発表です。こちらのセッションでは Kaigi on Rails の開...

「ユーザーとともに創る学びの場」FUZE2025 × Lab W|Event Report

Lab WメンバーがFUZEのステージに!2025年9月25日、ウォンテッドリーが主催する年に一度の大型イベント「FUZE2025」が開催されました。推しコンテンツのひとつ「GenAI Mini Session」では、Lab Wから2名のメンバーが登壇。日頃からSlackやイベントでシェアしていたAI活用の実践を、500名の観客の前で披露しました。ユーザー同士の知識の共有が、そのまま舞台につながった瞬間です。さらに、Wantedly Awards「Team of the Year」を受賞したNOT A HOTELさんのPanel Discussionでは、Lab Wアンバサダーの小山さん...

事業の判断を導く羅針盤。見えない基盤を設計するデータエンジニアリング

こんにちは、ウォンテッドリー株式会社 執行役員 VPoE の要 (@nory_kaname )です。普段は開発組織全体のマネジメントが主なシゴトですが、BI Squad や QA Squad のように、プロダクトを支えながら前進させるチームも担当しています。今回は、その中でもBI Squadにフォーカスして、どんな目的でどんな取り組みをしているのかを紹介します。「数字でココロオドル」を支える存在として一般的なBIチームとの違いデータ基盤をつくるエンジニアリングマネージャーから見たBI Squadの面白さ一緒に基盤をつくる仲間を探しています「数字でココロオドル」を支える存在としてBI Sq...

Kaigi on Rails 2025 参加レポート 〜 丁寧に作るということ

こんにちは。バックエンドエンジニアの西野です。9月26日、27日に開催された Kaigi on Rails 2025 に、ウォンテッドリーのメンバー5名で現地参加してきました。どのセッションも素晴らしいものでしたが、本記事では特に印象に残ったものをご紹介します。Keynote: dynamic!今年のオープニングキーノートの「dynamic!」は、継続して変化し続ける「動的な」開発をテーマにした内容でした。変化に合わせた開発というのは、修復し続ける開発ということであり、その心構えの参考として Kent Beck 氏の著作『Tidy First?』が紹介されました。この本では「修復」を「整...

Kaigi on Rails 2025 参加レポート:印象に残ったセッションのご紹介

こんにちは、ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをしている平岡です 。2025年9月26日、27日にKaigi on Rails 2025が開催され、普段業務でRuby on Railsに触れているバックエンドエンジニアのメンバーと2日間参加してきました 。Kaigi on Railsは、「初学者から上級者まで楽しめるWeb系技術カンファレンス」というコアコンセプトを持つ技術カンファレンスです 。Kaigi on Rails 2025の雰囲気や現地の様子などについては、エンジニアリングマネージャーの鴛海が執筆した「Kaigi on Rails 2025 参加レポートと現地参加する価値...

Cloud Run サイドカーに serverless-init をデプロイして Datadog を利用する

こんにちは。ウォンテッドリーで Visit の開発をしている市古(@sora_ichigo_x)です。先日、学習目的で Cloud Run※1 インスタンスへ Datadog※2 を導入する機会がありました。その過程で、プロダクト開発では普段意識することが少ない「どうやってサーバーから Datadog にデータ送信されているのか」という仕組みに触れることができました。ウォンテッドリーでは長らく Datadog を活用しているので、業務に活かせる学びとして Cloud Run から Datadog にデータ送信した話をまとめようと思います。※1 Google Cloud が提供する完全マネ...

Wantedlyオリジナルボードゲームを制作!カルチャーマップ作成・公開で、抽選10社にプレゼント

相互理解を深める協力型ボードゲーム「THINK×SYNC(シンク バイ シンク)」を制作しました!自分ならどう動く?あの人ならどう動く?チームメンバーの理解がゲーム攻略の鍵!ゲームの流れ抽選で10社にボードゲームをプレゼント!キャンペーン概要自分ならどう動く?あの人ならどう動く?THINK×SYNCは、当社が提供する「性格診断」をテーマにしたボードゲームです。一緒にゲームを遊ぶメンバーの特性を理解したうえで、様々な場面における行動の優先順位を予想し合うことで、チームメンバーの思考や価値観を知ることきます。ボードゲームは非売品です。まずは、当社が実施するイベントや、キャンペーンでの配布を行...

Instagramストーリーズへのシェア機能をリリースしました

📢 新機能リリースのお知らせWantedly Visitの募集ページやストーリー記事を、Instagramストーリーズでシェアできるようになりました。この機能を使うことで、多くの人が利用しているSNS「Instagram」で、企業の魅力や募集情報を発信できます。より多くの候補者に企業の想いや文化を届け、認知を形成しましょう。シェア機能の使い方 ① 募集ページまたはストーリー記事ページの「シェア」からInstagramアイコンを選択※ モバイルアプリは現在ご利用いただけません② 表示されるQRコードをInstagramアプリをインストール済みのスマートフォンで読み込む (PCのみ)③ In...

Kaigi on Rails 2025 参加レポート (by @stomk)

こんにちは、エンジニアの富岡です。9月26日、27日に行われた Kaigi on Rails 2025 にウォンテッドリーからは5名のメンバーで参加してきました。参加した各メンバーから参加レポートを連続で公開します。本記事では、私が聞いたセッションのうち印象に残ったものを、いくつかピックアップしてご紹介します。5年間のFintech × Rails実践に学ぶ - 基本に忠実な運用で築く高信頼性システム高い信頼性が求められる Fintech サービスにおいて、それを実現するために、どう運用上の工夫や取り組みをしているか、また運用を見据えて開発においてもどういった工夫をしているかという内容で...

Kaigi on Rails 2025 参加レポートと現地参加する価値

こんにちは、ウォンテッドリーでエンジニアリングマネージャーをしている鴛海です。2025年9月26,27日に Kaigi on Rails 2025 開催されました。オーガナイザーのみなさま、関係者のみなさま楽しく有意義な会をありがとうございました!この記事は、来年は参加や登壇をしたいが、どのようなカンファレンスなのか、雰囲気はどうなのかを知りたい方に向けて書いています。Kaigi on Rails 2025の参加体験を通じて感じたことを共有し、来年以降のKaigi on Railsへの参加を促進することで、Railsコミュニティをより活発にしていきたいと考えています。Kaigi on R...

成蹊大学と茨城大学の授業に登壇しました!

ウォンテッドリーで教育事業を担当するPublic Affairsチームが7/15(火)に成蹊大学、7/18(金)に茨城大学で授業に登壇しました。今回はそれぞれの授業の様子をレポート形式でお伝えします。キャリア発展講義(デジタル人材)@成蹊大学成蹊大学の2~4年生向けの講義には村岡と貴船が登壇し、神山がサポートを担当。前半では村岡と貴船が悩みながらも自分で選択してきたキャリアのことや、今の時代に必要とされるデジタルスキルについてお話をしました。後半ではウォンテッドリーの性格診断を用いたワークショップを実施。診断を受ける前に予め自身のキャラクターを予想してもらった上で、診断に臨んでもらいまし...

ウォンテッドリーによるiOSDC Japan 2025参加レポート #iosdc #ididblog

2025/09/19から3日間行われた、iOSDC Japan 2025が無事に終了しました。参加した皆様、スタッフや関係者の方々お疲れ様でした!ウォンテッドリーはスポンサーとしても参加し、ブースの出展とスポンサーセッションを行いました。そちらについては別にストーリーを公開していますので、こちらのストーリーもぜひご覧ください。ブースやスポンサーセッションお越しいただいた皆様、ありがとうございました。このストーリーでは、参加した弊社のエンジニアが、それぞれの観点でiOSDCを振り返ります。参加にあたって各自の振り返り長尾 光朴 智賢原田 祐也湊 航太黒沼 疾風久保出 雅俊まとめ参加にあたっ...

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