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社員インタビュー

「”自分本位”な営業はもうやめた」。挑戦の先に、ウォンテッドリーで見つけた新たな成長

『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす』をミッションに掲げるウォンテッドリー。”シゴトでココロオドル状態”とは、没頭することで成果を出し、成長を実感することであると定義しています。今回はこのウォンテッドリーのミッションを体現し、自己成長を叶えた彼のストーリーをご紹介します。登場人物ウォンテッドリー株式会社  / Account Sales Squad  藤井 拓海2018年、大手人材企業に新卒入社。非正規雇用媒体の法人営業に従事。中小〜大手まで幅広く経験し、全国表彰を獲得するも、「より市場価値を高めたい」という思いからウォンテッドリーへ転職。現在は Account Sa...

「シゴトで、もう一度青春したかった」挫折を乗り越えMVPへ。ウォンテッドリーで見つけた"無我夢中"になれる理由

8歳からダンスに打ち込み世界大会準優勝、その情熱をビジネスの世界へ転換したウォンテッドリーの中矢朱音さん。前職での安定を手放し、「もう一度無我夢中になりたい」と飛び込んだ先で待っていたのは、予想外の壁と、それを乗り越えるための温かいサポートでした。Unit Leaderへの挑戦やMVPの受賞。彼女のストーリーから、仕事で「青春」を追い求めることの意味と、ウォンテッドリーで働くリアルな魅力を探ります。登場人物ウォンテッドリー株式会社 / Upgrade Sales Squad Unit Leader 中矢 朱音三重県出身。幼少期からダンスに熱中し、世界大会準優勝の実績を残す。大学卒業後、運...

プロダクトづくりを超えて、事業づくりへ。生え抜きエンジニアとデザイナーが挑む新しい役割

従業員の定着や活躍をサポートするために、ウォンテッドリーが2020年に立ち上げた新規事業「Engagement Suite」。今回は、その成長を第一線で支えるエンジニアの富岡、デザイナーの田中に話を聞いた。ウォンテッドリーに新卒で入社してから富岡は9年目、田中は6年目。それぞれの立場でプロダクト開発に向き合い続けている二人。機能の実装やデザインの洗練にとどまらず、事業全体を見据えた意思決定にも関与するようになった。その過程で直面した壁、視点の変化、そしてこれからの展望とは?技術者・クリエイターの枠を超え、事業をリードする存在へと進化する彼らのリアルに迫った。「Engagement Sui...

デザインで、事業をリードするために。マネージャーらが語る組織の現在地と未来図

デザインマネージャーとは、どのような役割を担う存在なのか。一言で定義するのは難しいだろう。なぜなら、企業のフェーズや組織のニーズに応じて、そのミッションは大きく異なるからだ。そんな中、ウォンテッドリーのデザインチームにおいて、一つのマネジメントスタイルを確立しているのがデザインマネージャーの新免だ。彼の入社以来、チーム内にはゆるやかでありながらも、着実な変化が生まれている。「みんながデザインに集中できる環境をつくることが、自分の役割」と語る新免。入社から1年半、彼はどのようにして組織をデザインしていったのだろうか。今回は、Communication Design Chapter Lead...

“ 転職のあるべき姿 ” を叶える場所、ウォンテッドリーへ。新しい採用の常識を作る彼の挑戦。

『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす』をミッションに掲げるウォンテッドリー。「シゴトでココロオドル」という言葉から「自分のやりたいことを自由にできる」とイメージされるかもしれませんが、私たちが本当に大切にしているのは、社会の役に立つ「やるべきこと」に取り組み、自らの存在価値を見出すこと。今回はこのウォンテッドリーの価値観を体現し、キャリアの中で「やりたいこと」だけでなく「やるべきこと」を見つけ、新たな道を切り拓いた彼のストーリーをご紹介します。登場人物ウォンテッドリー株式会社 / Account Sales Squad Unit Leader 太野 健佑2018年卒で...

"Move Fast"こそ、正義。価値ある体験を最速で届けるためにーープロダクトデザイナー・紀平成美

イノベーションが加速度的に進む現在、意思決定の速さ(時間)はヒト・モノ・カネ・情報という経営資源を凌駕するほどの大きな価値を持つようになった。ウォンテッドリーでは設立初期から、Valueの一つに「Move Fast」を掲げており、とにかく速く動く姿勢を大事にしている。この「Move Fast」を誰よりも体現しているのが、2024年4月に入社したプロダクトデザイナーの紀平 成美(きひら なるみ)だ。圧倒的なスピードでアウトプットを量産し、プロジェクト推進の原動力となっている紀平の存在感は日に日に増し、メンバーからは親しみを込めて「工場長」という愛称で呼ばれている。今回はそんな彼女に、スピー...

オーナーシップを持つからこそ成長がある。好きなマーケティングを極め続けた彼が見つけたココロオドル場所

「本当にやりたいことを仕事にできたら幸せだ。」と思ったことはありませんか?今回は、自らの好きを ”シゴト” に没頭し続け、どんな環境もポジティブに変換し成長につなげていくウォンテッドリー社員のストーリーをご紹介します。登場人物ウォンテッドリー株式会社 / Engagement Tribe Account Development Squad  秋山 弘貴学生時代から音楽編集&Webページ制作をメインに手がけるフリーランスとして活動。その後、事業会社へ転職し、マーケティング職としてのキャリアがスタート。マーケティング業務を中心に様々な経験を経て、マーケターとして起業し独立。取引先だった企業か...

“いちファン“から転身し、事業をグロースさせる挑戦を決めた日ーープロダクトデザイナー・岩本夏音

「転職活動中の面接では、好きなプロダクトデザインはありますか?ってよく聞かれたんですけど。私は、そのたびに『Wantedlyが好きです』と答えていました」そう語るのは、2024年3月に入社したプロダクトデザイナーの岩本 夏音(いわもと かのん)だ。Wantedlyのファンを自称し、熱い思いを抱き続けてきた彼女が、「中の人」として事業をグロースさせる立場を歩み始めてから、半年あまり。プロダクトへの情熱、直面した苦悩や葛藤、そして未来の展望について。インタビューにて、入社後のリアルに迫った。<インタビュー・編集協力:後藤あゆみ>運命を変えた、一冊の就職体験記ーー新卒からデザイナーとして活躍さ...

”挑戦”して飛び込んだ先に見つけた自分の居場所。一歩踏み出した先に出会った新しい自分

「転職したほうが良いのかな」一度は考えたことがあるひとも多いのではないでしょうか。今の仕事に大きな不満があるわけではないけど、「仕事を楽しめていなかった」という彼女が、少しのきっかけと勇気で出会えた新しい自分。「”挑戦”したからこそ、最高の場所(チーム)に出会えた」と語る彼女のストーリーをご紹介します。登場人物ウォンテッドリー株式会社 / Engagement Tribe Customer Development Squad  村上 実弥美2014年 人材系大手企業のグループ会社に転職媒体の広告営業として入社。3年目には通期達成 MVP を受賞したのち、営業企画部の立ち上げ、マーケティン...

細部にこだわり抜くことが、働くメンバーのプライドとなり、プライドが新しい仲間を引き寄せる

ウォンテッドリー株式会社Design Chapter Leaderの望月 勇輔(もちづき ゆうすけ)にインタビューを行った。望月は25年間、広告業界でクリエイティブディレクターとして活躍したのち、事業会社であるウォンテッドリーにジョインした。現在は、ウォンテッドリーの世界観を広げるべく、デザインのディレクションを行っている。クライアントワーク中心の広告の世界から事業会社に移り、4年が経つ。望月自身にどのような変化があったか、望月が今のウォンテッドリーのどこにやりがいを感じているのか、話を聞いてみることにした。一時的にではなく、事業の結果にまで寄り添うクリエイティブをつくりたいーー望月さん...

手をのばせば掴めるところに、デザインのチャンスが溢れているーーコミュニケーションデザイナー・西山萌那

2024年4月。ウォンテッドリーのエンジニア組織のブランディングを目的とした一大プロジェクトが始動する。その一環として、組織のビジョンやカルチャーなどを発信するサイト「Wantedly.engineering」がリリースされた。サイトのランディングページやキービジュアルのデザインの中核を担ったのは、入社して半年ばかりの西山 萌那だった。「転職活動にWantedlyをよく使っていた」という、いちユーザーでもあった彼女が、なぜウォンテッドリーのデザイナーになる道を選んだのか。入社の想いや事業会社のデザイナーとして働く魅力を聞いた。小学生の頃の夢は、漫画家だったーー西山さんがデザイナーという仕...

リスクをとってでも良いと思える基盤をつくりたい。プロダクトの想いに魅了されたエンジニアが目指すものとは

今回は、ウォンテッドリーへ2018年に新卒入社した原 将己(はら まさき)にインタビューを実施した。バックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、開発組織全体の生産性を上げる Developer Experience Squad(DXチーム)で従事した後、現在は Infra Squad に所属している。個人でもブログ発信や登壇などを通じて成長の歩みを止めない彼に、業務への向き合い方や、技術習得のための学習の仕方、さらには、今後の展望まで余すことなく語ってもらった。ウォンテッドリーで自分自身の足りないものを補える可能性を感じたーー 最初のキャリアにウォンテッドリーを選んだ理由を教えてく...

個の力を最大限に引き出す。フロントエンド領域を率いるリーダーの挑戦とは

ウォンテッドリーにフロントエンドエンジニアとして2018年に入社した原 剛士(はら つよし)は開発チームに参加後、現在は Frontend Chapter Leader(フロントエンドチームのリーダー)とプロジェクトマネージャーを務めている。今年で入社6年目を迎えチームを率いる原は、ウォンテッドリーの魅力をどのように見ているのだろうか。個人だけでなく、チームの成長を考えて突き進む彼に内に秘めた熱意を語ってもらった。成長の壁を越えた先に見つけた、新たな挑戦―― まず、ウォンテッドリーに入社した経緯と理由を教えて下さい前職には約5年半ほど在籍をしていました。当時の僕は、同期の中で一番になりた...

ロードマップに全員の思考を込めて〜達成の繰り返しが成長を加速させる

今回、ウォンテッドリー株式会社の VP of Technology 安間 健介(やすま けんすけ)にインタビューを行った。安間は、キヤノン株式会社にて複数のプロダクトを結ぶ通信ライブラリの開発を担当した後、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社にエンジニアとして参画。同社にて技術部門の責任者を務めたのち、ウォンテッドリー株式会社にジョインした。安間が最初に着手したことは、テクノロジーロードマップの作成である。ウォンテッドリーのエンジニアと対話を重ねながら、3年先、そしてその先の未来に向けた航海図を描いている。テクノロジーロードマップ作成に込めた安間の想いと、これからのウォンテッドリーのある...

自らの行動をきっかけに、”シゴトでココロオドルひと”になれた彼女が語る、シゴト観。

「今の価値観を持って、新卒のときに戻って就職活動をやり直せたら、何か変わっていたかな。」社会人になってからふと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。就活時代には大きな達成感を得て掴んだ大手の内定だったのに、働き始めて気付いた自らのシゴト観とのズレや心のモヤモヤ。自らの心の声に素直に従い、行動を起こした先で掴んだ「本当にやりたいこと」。シゴトは没頭するからこそ面白くなる。そんな働き方を叶えた彼女のストーリーをご紹介します。登場人物ウォンテッドリー株式会社 / Upgrade Sales Squad 森 ちひろ2021年卒で大手の損害保険会社へ入社。渉外担当としてディーラーを中心に保...

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