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「越えるべきは他人ではなく、前回の自分」青学経営学部から営業の最前線へ。21歳が挑む、成長と葛藤のインターンストーリー
はじめに
「手が震えるくらい緊張して、最初のテレアポでは言葉が出なかったんです」
そう笑いながら話すのは、青山学院大学経営学部4年生の磯田さん。
バスケや映画を楽しむ、どこにでもいそうな21歳の学生が、今や営業の最前線で成果を出しています。
その背景には、挫折から立ち上がり、仲間と切磋琢磨しながら成長を積み重ねてきた日々がありました。
━━ そもそも、どうして長期インターンをやろうと思ったんですか?
磯田「就活が一段落したタイミングで、新しいアルバイトを探していたんです。でも、ただ稼ぐだけじゃなくて、社会人として成果を出すための力を身につけたいと考えるようになりました。そのときに出会ったのが長期インターンでした」
━━ 数あるインターン先の中で、なぜFor A-careerを選んだんですか?
磯田「一番の理由は、自分に真剣に向き合ってくれる会社だと感じたからです。他社では“4年生だからリソースを割けない”と断られることもありました。でもFor A-careerの面接では、僕のキャリアや将来像まで丁寧にヒアリングしてくれて、どうサポートできるかを本気で考えてくださった。その姿勢に感動して『ここで挑戦したい』と思いました」
━━ 初日の印象はどうでしたか?
磯田「めちゃくちゃ緊張しました(笑)。初日にいきなり1時間のテレアポをしたんですが、担当者につながった瞬間に頭が真っ白になって…。社員の方から“手が震えてるよ”って言われたのを覚えてます」
最初は電話が怖くて仕方なかった磯田さん。しかし、出社前に毎回1時間以上のインプットを欠かさず続け、商談動画を見たり、スクリプトを修正したりと改善を重ねていった。
△卒業論文作成中の写真
現在の仕事と役割
━━ 具体的にはどんな業務を担当しているんですか?
磯田「電話で法人のお客様にサービスのご紹介して、商談のアポイントにつなげるのがメインです。最初は話すだけで精一杯でしたが、今では自分でもサービス説明を担当できるようになりました」
実際に磯田さんは、新規事業におけるアポイントを12件獲得。これはインターン生の中でも高い成果だった。さらに、1時間あたり20件以上の架電を常に維持し、行動量でもチームを引っ張っている。
磯田「ただ数をこなすのではなく、毎回の出社で必ず“新しい挑戦”をすると決めています。だからこそ成果につながったのだと思います」
事業や組織への想い
━━ この会社や事業について、どう感じていますか?
磯田「一人ひとりの可能性を信じてくれる会社だと感じています。学生だから任せられない、ではなく、“挑戦したいなら任せてみよう”という文化がある。それってすごく貴重だと思うんです」
営業の現場は厳しく、成果が数字で表れる世界。しかしそこで培った「相手の課題を引き出す力」は、どんなキャリアでも通用する武器になると磯田さんは語る。
磯田「営業電話って、お客様にとってはただの一本の電話。でもその中で信頼を得て、課題を聞き出せるかどうかが勝負です。この経験は、今後どんな仕事にも活きると思います」
求める人材像と組織文化
━━ どんな人がFor A-careerにあっていると思いますか?
磯田「やっぱり成長意欲がある人ですね。成長したいって口で言うのは簡単なんですけど、実際に行動し続けるのは大変です。それを“面白い”と思える人なら、この環境はすごく合っていると思います」
━━ チームの雰囲気はどうですか?
磯田「インターン生同士でもトーク内容を共有して、お互いにフィードバックしています。競い合いながら、でもちゃんと支え合える文化がある。だから一人で悩みを抱え込まずに挑戦できるんです」
━━ 今後のキャリアについてはどう考えていますか?
磯田「商談やテレアポで培った“課題を引き出して、解決策を提示する力”は、社会に出ても通用すると思っています。将来的には、早い段階から信頼されるビジネスパーソンになりたいですね」
そして最後に、冒頭の言葉をもう一度強調する。
磯田「比べるべきは他人じゃなくて、昨日までの自分。小さな成長を積み重ねていくことが、一番の近道だと思います」
△イギリス滞在中の1枚
株式会社For A-careerでは、インターン生を募集しています。
磯田さんが語るように、ここには「学生だから」ではなく、「挑戦したいから」任せてもらえる文化があります。営業の現場でしか得られない成長を共に楽しみたい方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。