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【6days連載】“長期インターンのリアル”を先取り|Day2:花田さん
Photo by Maranda Vandergriff on Unsplash
11月25日(火)にオンライン開催される学生アンバサダーイベントに向けて、登壇する6人に日替わりで話を聞いていく“6日連続インタビュー企画”がスタート!
長期インターンの探し方や長期インターンを経験するメリット、Wantedlyの好きなところなどなど、イベント当日よりちょっとだけ早く、登壇者の雰囲気を感じてもらえる内容になっています。
「この人、どんな話をしてくれるんだろう?」とイベントが少し楽しみになる、そんな事前インタビューをお届けします。
【協力いただいた学生アンバサダー】
花田 晋太郎さん(早稲田大学 政治経済学部 1年)
ーー普段はどんな学生生活を送っていますか
所属している学生団体で色んな企業の方と関わることが多いです。10月中旬からは、デジタルメディアとマーケティングに関する長期インターンも始めました。教育体制が整っていることと、興味のある分野だったことがインターン先を選ぶ決め手になりました。
ーー学生団体とインターンの違いはどんなところにあると思いますか
学生団体の活動は「学生だから協賛してあげる」「学生だから一緒にやろう」といった「学生だから」が前提にあるように感じています。インターンでは、1ビジネスパーソンとしての責任を持つ必要があるので、よりビジネス側に踏み込んだ経験ができるのかなと思っています。
ーーご自身は高校生の時にWantedlyのサービスを使い始めたと聞きました
ニュースで見て気になった企業を調べていたら、その企業のWantedlyページに辿り着きました。当時は高校生でしたが、その企業の人と話すためにプロフィールを作り、カジュアル面談に臨みました。Wantedly上で見ていた情報とギャップはなく、より具体的な企業理解に繋げることができました。
ーーなぜ高校生の頃から情報収集をしていたのですか
高校生の時から周りにインターンをしている人がいて、自分も何か秀でたものを作らないと…と思っていました。その中で「いつかはビジネスマンになるのであれば、ビジネスに秀でた能力が欲しい」と思って検索をしました。大学に入ってからは、社会人の方にアドバイスをもらいながら、自分の最適解を模索しています。
ーーWantedlyサービスの好きな点を教えてください
働きたい企業で働いている人の情報が豊富なところです。社員のプロフィールを見ることで、企業の表面的な部分だけでなく、内部の人材の考え方やビジョンを理解できる点が非常に便利だと感じています。
6日連続インタビュー、今日は花田さんの声をお届けしました。
本番の11月25日には、今日以上にリアルな想いやストーリーが聞けるはず。
👉 イベントの詳細・参加はこちらから!
明日のアンバサダーもどうぞお楽しみに。