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次の10年に向けた開発をリードし、強い組織作りにも挑戦したい人を募集中!

バックエンド / リーダー候補
Mid-career

on 2025-04-04

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次の10年に向けた開発をリードし、強い組織作りにも挑戦したい人を募集中!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Taichi Oshiumi

ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 エンジニア組織の未来を考えたりしながら、愚直に課題を解決しています。

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

Taichi Oshiumi's story

Shingo Tomioka

Wantedly でエンジニアをしています。 新卒で入社してからこれまで、Web バックエンド/フロントエンドの開発、各種機能の設計や分析、4~5人規模の開発チームのリード、長期間のレガシーシステム改修プロジェクトのエンジニアリングリードなどをしてきました。 今はEngagement 事業の各プロダクトの開発をしています。 社内のバックエンド領域のチャプターリードも兼務。 ストレングス・ファインダーは、慎重さ | 分析思考 | 規律性 | 調和性 | 最上志向

「第二の事業の柱を築き上げる」エンゲージメント事業に挑むエンジニアの決意

Shingo Tomioka's story

Wantedly, Inc.'s members

ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 エンジニア組織の未来を考えたりしながら、愚直に課題を解決しています。

What we do

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

ウォンテッドリーのプロダクト(Wantedly Visit、Engagement Suite、Wantedly Hire)におけるBackend 領域の開発 / OKRを元に編成されたチームのリードをお願いするポジションです。リーダーシップを発揮し、チームの成果を最大化させることをミッションとしています。 ■具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・チームのワークフロー改善 ┗プロダクト開発チームの先頭に立ってチームとしての生産性を上げる施策の企画・推進 ・プロジェクトマネジメント ┗ プロダクト開発を定量的な視点でリードし、各ステークホルダーとコミュニケーションをとりつつ、プロダクトの外部品質を向上させる ・チームメンバーの育成 ・ Wantedlyのバックエンドの開発 (変更の範囲)会社の定める業務 ■チームリーダーとしてのミッション WantedlyのチームはOKRのObjectiveごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。 ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。 (チームの一例)Internal story squad (新規サービスを開発するチーム) Objective: 多くの企業を巻き込み、コアに使ってもらえる企業を作る / Key Results: beta版をリリースして、月間投稿数をn投稿まで伸ばす リーダーの責務はOKRを達成するために、エンジニアだけではなく、デザイナーやときにはビジネスメンバーと一緒に施策を考え、実装、検証を行っていきます ■ポジションの魅力 ・ ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる ・ 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる ・ メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる ・ 良いものを作るということに集中できる ■キャリアパス一例 ・BackendとFrontendなどWeb領域のエンジニアのグループのリーダー ・Backend領域のテックリード ・Backend領域をバックグラウンドに持ったエンジニアリングマネージャー ■ 働く環境 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。 例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。 ・”つくるひと”の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。 企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。 プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・領域を跨いで協働するチーム体制 プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。 チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。 ・教育体制・対外活動 記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。 例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。 また、オンボーディングでは、座学、OJTを実施しています。また、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行っています。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■技術スタック ・ Ruby, Ruby on Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・ Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・ Amazon Aurora, BigQuery, Elasticsearchなどのミドルウェア
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Founded on 09/2010

120 members

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