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過去と未来と向き合いサービスを成長させるバックエンドエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2024-10-16

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過去と未来と向き合いサービスを成長させるバックエンドエンジニア募集!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Taichi Oshiumi

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 その前はグロースチームのプロジェクトマネージャ、バックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

Taichi Oshiumi's story

Shingo Tomioka

Wantedly でエンジニアをしています。 新卒で入社してからこれまで、Web バックエンド/フロントエンドの開発、各種機能の設計や分析、4~5人規模の開発チームのリード、長期間のレガシーシステム改修プロジェクトのエンジニアリングリードなどをしてきました。 今はEngagement 事業の各プロダクトの開発をしています。 社内のバックエンド領域のチャプターリードも兼務。 ストレングス・ファインダーは、慎重さ | 分析思考 | 規律性 | 調和性 | 最上志向

「第二の事業の柱を築き上げる」エンゲージメント事業に挑むエンジニアの決意

Shingo Tomioka's story

Ryota Egusa

主にバックエンドエンジニアをやっています。 高専ではハッカソンに出場したり、競技プログラミングをやったりしていました。

技術書典14 で 「WANTEDLY TECH BOOK 12」を頒布します!

Ryota Egusa's story

Wantedly, Inc.'s members

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 その前はグロースチームのプロジェクトマネージャ、バックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

What we do

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

私たちは「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に裁量があります。 そのため、PdM・エンジニア・デザイナーなどの複数の職種でチームを組み一体となり、実際にリリースするなどを行い仮説検証を回しています。 ただコードを書くのではなく、プロダクトの方向性や利用者の抱えている課題を理解し、設計やコードに落としこみ、実際にモノを作りリリースし気づきを得ながら、プロダクトを成長させていきます。また、ただ動くだけのコードを作るのではなく、未来の同僚がパフォーマンスを発揮するために必要な設計であったり読みやすいコードを心がけています。 ■ チーム体制 チームは職能(フロントエンド、バックエンド、デザイン、...)で分かれているのではなく、プロダクト毎に分かれています。チーム毎に四半期の目標値が決まっており、その達成のために改善や新機能の作成を行います。 また、別軸で同じ技術領域に携わる人たちが知見を共有するためにChapterという枠組みが設けられています。 参考資料: 開発チームの構造 https://docs.wantedly.dev/introduction/dev-org ■ 構成 社内の標準としてはRubyでgRPCサーバを実装し、GraphQLと接続し、複数プラットフォーム(Web, iOS, Android)に展開するという形を取っております。 また全てのサーバはKubernetesに乗っている構成になっております。 しかし、技術的な問題を含めて様々な課題にぶつかることがあり、その場合はチームの裁量により意図的にレールを外れることもあります。 適切な場所に適切な技術を使うことで改善のスピードを上げ、高いユーザー・エクスペリエンスを実現しています。 参考資料: * 技術とアーキテクチャ: https://docs.wantedly.dev/introduction/technical-overview * 継続的なサービス発展を支えるアーキテクチャと技術 / Developers Summit 2023: https://speakerdeck.com/altech/the-architecture-and-technology-for-continuous-services-growth ■ 技術スタック ・ Ruby, Ruby on Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・ Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・ Amazon Aurora, BigQuery, Elasticsearchなどのミドルウェア ■ 求める人物像 ・ウェブアプリケーションの開発経験がある方 ■ こんなひとは大歓迎! ・新機能・既存機能を改善することでプロダクトをグロースさせていきたい方 ・Webフロントエンド、モバイルの複数プラットフォーム向けのAPIを開発していきたい方 ・10年以上運営するサービスの過去と戦いながら未来に挑んでいきたい方 ■ ウォンテッドリーのエンジニアの志向性で多いタイプ ・どうすればプロダクトがよくなるかということに関心がある ・アーキテクチャの問題に目をつぶらない ・技術に固執するのではなく、どの技術を選択するのがいいのか考えられる ■ 参考資料 Wantedly Engineering Handbook - https://docs.wantedly.dev/ ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。毎週金曜日は出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。 現在、バックエンドエンジニアを積極採用中です!
8 recommendations

Team Personality Types

Taichi OshiumiEngineering Manager
Shingo TomiokaEngagement プロダクト開発チーム・エンジニア
Ryota EgusaQuality Control Squad
Taichi OshiumiEngineering Manager
Shingo TomiokaEngagement プロダクト開発チーム・エンジニア
Ryota EgusaQuality Control Squad

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Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies

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Founded on 09/2010

120 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

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