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■プロフィール
コンサルタント 佐々木 雄大
幼稚園から大学3年次まで15年間野球に打ち込んできたが、肘の怪我で競技を断念。野球に代わる「熱中できる場所」を求めてサークルやエンジニアのコミュニティ、起業部など思いつく限りの環境を探し回っている中でJBAに出会った。ビジネスで本気になる大人や学生の姿に衝撃を受け「ここまで本気でやる人たちがいるのか」と野球部時代と同じ熱量を感じ、「ここでなら確実に成長できる」と確信。大学3年進級のタイミングで休学を決意し、現在は自社の採用活動全般を担当している。
野球がすべてだった自分が、ビジネスの世界へ
━━ これまでどんなことに打ち込んできたんですか?
幼稚園の頃から大学3年までの15年間、ずっと野球にすべてを懸けてきました。中学時代は毎朝5時に起きて、片道1時間かけて外部のクラブチームに通い、全国大会の舞台でもマウンドに立ちました。中学2年で140kmを投げて履正社高校などの甲子園常連校からスカウトされるような選手もいて、劣等感を感じながらも「どうすれば追いつけるか」を考え、食らいついていました。
高校ではエースとしてマウンドに立ちましたが、結果を背負う難しさも痛感しました。大阪ベスト8に進出した池田高校の先輩たちと戦う中で、勝負の世界の厳しさと、自分の立ち位置を突きつけられる日々でした。
━━ 大学ではどうしたんですか?
さらに高いレベルで野球を続けるため、全国大会への出場経験がある広島大学に進学しました。大学2年の頃から、4年生の公式戦メンバーに入ることを本気で狙っていて、先発と抑えの間である「セットアッパー」のポジションを獲得するために必死に食らいついていました。
そのために、自分の生活はすべて野球基準。どうすれば1球の質を上げられるか、試合に早く出られるかを常に考え、食事も筋トレも睡眠も、一つひとつの行動に理由を持って取り組んでいました。僕にとって野球は単なるスポーツではなく、生き方そのものでした。
━━ なぜ野球を辞めることになったんですか?
大学3年の春、登板中に肘を壊してしまいました。トミー・ジョン手術という、復帰まで1年かかる肘の靭帯移植手術を受けましたが、思うように回復せず、プレイヤーとしての継続は難しいと判断しました。それでも投手コーチとしてチームに関わり続けましたが、結果が出せず、夏に引退を決断しました。
手探りの中で見つけた、ビジネスという新しい「熱中できる場所」
━━ どうやってJBAに出会ったんですか?
これまで野球しかやってこなかった分、突然自分のアイデンティティを失った感覚でした。でも、もう一度あの頃のように「本気になれる場所」を探したいと思い、とにかく動きました。
引退後の3ヶ月間で、エンジニアのコミュニティや大学の起業部、他の部活などを手当たり次第に渡り歩きました。何かに本気で取り組める場所を探す中で、周囲の友人たちがすでにメガベンチャーから内定を得ていたり、自分のやりたいことを明確にして行動しているのを見て、「自分も早く道を見つけないといけない」と強く感じました。
自分も何かを始めなければと焦りながら、インターンの情報を探し続けていた中で、たまたまJBAの広島拠点立ち上げを紹介する記事に出会いました。
━━ JBAの記事を見て、何に惹かれたんですか?
www.wantedly.com広島拠点立ち上げ! 休学生や起業家志望は大歓迎!コンサルを通じて力をつける - 日本ビジネスアート株式会社の経営コンサルタントの採用 - Wantedly 募集要項をみる
学生のうちから採用や事業づくりに関われること、それを本気でやっている人たちがいることに驚きました。「ここまで裁量を与えられる環境があるのか」と。野球部のような“本気の現場”を、ビジネスの世界で感じた瞬間でした。
それに加えて、学生にここまで本気で投資し、挑戦の機会を与えている会社は、正直なかなかありません。単なるインターン募集ではなく、「人を育てる」という明確なビジョンと覚悟を感じたからこそ、「ここだ」と直感して、すぐに応募しました。
━━ 実際にJBAの面談を受けてみて、どう感じましたか?
最初の面談から「即行動・即相談」といったスピード感や責任感を求められて、「これは本気じゃないと通用しない」と直感しました。その場で「ここでなら確実に成長できる」と確信し、2ヶ月間の夏季インターンへの参加を決めました。
面談が終わった瞬間から、もう動き始めることを求められました。JBAの広島拠点を立ち上げるにあたって「最低でも広島大学の学生を3人は巻き込む必要がある」と言われ、自分がその先陣を切ることになったんです。そこからは、毎週のように友人や知り合いに声をかけてはアポを取り、実際に面接の場に繋げることに必死になっていました。とにかく結果を出すことにこだわって、「自分がやるしかない」と食らいついていました。
与えられるのを待たず、自分から食らいつく
━━ インターンが始まって、最初はどうでしたか?
正直、最初は全然ついていけませんでした。案件の打ち合わせでは、いきなり「佐々木さん、どう思う?」と意見を求められました。何を言えばいいのか分からず、とりあえず何か話してみる。でも、会話の中で自分の発言が求められるという経験がそれまでほとんどなかった僕にとっては、衝撃でした。
これまでは、与えられた役割を全うすることが評価に繋がる環境で生きてきたので、自分の考えをその場で出すという行為そのものが、とてもハードルの高いことだったんです。アウトプットの質もスピードも全く足りず、毎日が悔しさの連続でした。
━━ どんな案件に関わったんですか?
化粧品会社の動画制作、素材メーカーの採用ブランディング、大手銀行の動画シナリオ、建設会社の提案資料など、本当に多種多様な案件に参加しました。
最初の頃は、任せてもらえる範囲も限られていました。外から得られる企業情報をかき集めてはその特徴をまとめたり、参考になりそうな動画をひたすら洗いざらい見て、「この方向性が良さそうです」と提案してみる。そこにFBをもらって、また別の切り口で探してみる……という地道なことの繰り返しでした。
でも、そうした作業を通して少しずつ「相手が本当に求めていること」が見えてくるようになって。気づけば、案件の構成やコンセプトの議論にも参加できるようになり、深く関われる機会が徐々に増えていきました。
━━ そこで何を感じたんですか?
一番衝撃だったのは、学生も社員も、成果に対して本気でぶつかっている姿です。ただの「学生インターン」ではなく、「成果を出すメンバー」として求められる。これはまさに、野球部のあの熱さと同じだと感じました。
そして、もうひとつ驚いたのは、“誰が言うか”ではなく“何を言うか”が重視されていることでした。年次も、役職も、学生か社員かも関係ありませんでした。みんなが「お客様にどう価値を出すか」を真剣に考えていて、そのために必要なことがあれば、誰であっても意見を出すし、それを実現するために周囲も全力で支える。そういう空気が、チーム全体に当たり前のように流れていました。「立場じゃなく、考えて動く人が一番強い」――それを初めて実感した瞬間でもありました。
20代の今しかできない挑戦を、全力でやり切る
━━ なぜそこまでJBAにコミットし続けているんですか?
このまま普通に大学生活を過ごしていたら、自分は何者にもなれないまま終わってしまうんじゃないか。そんな危機感がずっとありました。野球以外に打ち込んできたものがなかった自分にとって、20代という貴重な時間をどう使うかは、本当に大きなテーマでした。
これまで野球しかやってこなかったからこそ、少し興味のあったクリエイティブやコンサルの世界に関われることは、もちろんワクワクしました。でも、それ以上に大事だと思っているのは、「まず目の前で結果を出してみること」です。実際にやってみて、成果を出すことでしか、本当の意味で選択肢は広がっていかない。そう感じています。
だからこそ、今はとにかく力をつけて、目に見える成果を出すことにこだわっています。ここでやり切った先に、自分の次のステージが見えてくるはずだと信じて、日々挑戦しています。
━━ 将来の目標はありますか?
将来は、モノづくりの分野で自分の事業を持ちたいと思っています。ただ、単に作るだけではなく、それを“事業として成立させる”には、マーケティング、組織づくり、採用、教育……全部を知っている必要がある。だから今、採用活動や企画運営にも積極的に関わっています。
現在のJBAでの経験は、自分の可能性を広げてくれる場所であり、自分の未来に直結している挑戦です。まだ圧倒的にできないことだらけですが、それを一つずつ乗り越えていくことで、自分の「軸」が見えてくると感じています。
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