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ようこそ。JBAの長期インターンシップへ
SummaryJBAとはどういう会社なのか?他社の長期インターンシップとどう違うのか?どのようなビジョンをもって事業をやっているのか?などを、あなたに伝えるために本メッセージは作成しました。その中でも特に、皆さんに深く関わってくることとして、伝えたいことが、私たちが全国に拠点を出し、長期インターン生を採用し、育成する理由でもある「学生構想」と呼ぶビジョンについてです。これからお伝えする内容は、長くなりますが、JBAという組織で働いていく上で必ず知っておいていただきたいことです。これを読んで、「共感できない」「違和感を感じる」「やりたいとは思えない」と少しでも感じるのであれば、あなたにとっ...
「JBAって何している会社?」に、真剣に答えます。
Summary「結局、JBAって何している会社なの?」——入社2ヶ月目の新人社員が、JBAの事業本部長・武田秀登に率直な質問をぶつけました。あらゆる業界の一流企業に対して幅広い支援を手がけるJBAの事業は、中々伝わりにくいことがあります。リクルートで広告クリエイティブに携わり、その後、船井総研でコンサルティングを経験。40歳でJBAへの転職を決意した武田が、JBAがどんな会社なのかについて語ります。お客様企業のファンを増やすそもそも、JBAって具体的に何をしている会社なんですか?一番シンプルに言うと、JBAは「お客様企業のファンを増やす」ことを目的とした支援をしている会社です。企業が持つ...
JBAでインターンを検討している方へ学生時代、成長するためにやるべきこと
Summary「新卒一括採用」「就活」「企業に求めるのは安定」―。 そんな言葉に違和感を覚える君へ。 JBAが提供するのは、インターンシップという名の、人生を賭けた挑戦の場だ。 年齢、過去の実績、経験に関係なく、実力と成果だけで評価される環境で、学生のうちから本気で成長したい全国の3%の変人たちが、すでに集まっている。これは、社会に出る前に自分の市場価値を高めたい学生のためのインターンJBAのインターンシップには、どんな人たちが集まってきているんですか?JBAには、本当にありとあらゆる人材が集まっています。学歴や経歴は全く関係ありません。実際、最近入社した仲間を見ても、実に多様です。例え...
社会人のスタートで600万円の価値が出せる人材になれるプログラム始動
Summary企業選びの軸として「年収」が含まれている方は少なくないでしょう。日本ビジネスアート株式会社(JBA)は、2025年度以降の卒業生から「新卒年収600万円プログラム」をスタートします。新卒の平均年収が240~300万円という日本において、破格の新卒年収600万円。注目すべきは、新卒年収600万円の人材を採用するのではなく、プログラムの参加者に、1年間の長期インターンシップへ挑戦していただくことで新卒年収600万円の人材を創るという点です。なぜ弊社はこのような取り組みを始めるのでしょうか。JBAの採用戦略を牽引し、長期インターンシップを通じた採用で人材レベルの向上を実現してきた...
Project story 7|年間1,100名の人材採用を実現させる。お客さまの人事部を代行する支援
鈴木 勇輝suzuki yuki~summary~従業員12,000人、全国で介護サービスを展開するI社。年間1,100人の採用目標に対し、採用が進まない状況が続いていた。鈴木は採用サイトのリニューアルを実施。しかし、サイトだけでは解決できない課題が多く、採用プロセスの全面的な見直しを提案。その結果、人事部と協力し、地域ごとの採用サイトを新設し、高校生向けには親が安心できる情報、新卒向けには将来性、中途向けには働きやすさをアピール。また、面接官の意識改革や育成プログラムを導入し、採用後の活躍を視野に入れた支援を展開。これによりエントリー数は増加し、辞退率も減少。短期的な採用数の改善に加え...
戦略だけでなく実行まで。企業価値向上を通じて、社会に貢献できるコンサルタントになりたい。
プロフィール大畠吉裕/コンサルタント2019年新卒入社。広島県出身。入社以来、化学、製薬業界に特化したコンサルタントとして600件以上の案件に携わってきた。現在はインナーコミュニケーション戦略の策定や企画のディレクション、マーケティング活動の媒体制作支援など、幅広い分野で活躍している。誰かの役に立っていると感じられる仕事をしたくなった私は高校時代までを広島県で過ごし、大学も地元の広島大学の生物系の学科へと進学しました。生物系学科を選んだ理由は、がんに関する研究がしたかったから。家族が大腸がんにかかったことがきっかけで、がんによって苦しむ人を一人でも少なくしたいという強い思いを持っていまし...
ビジネスという戦場の中心で戦う経営者を隣で支えられるパートナーを目指して
プロフィール江口克成/コンサルタント2013年、コンサルタントとしてJBAに新卒入社。これまでに50件以上の案件においてプロジェクトリーダーとして活躍してきた。現在は、企業の理念経営推進プロジェクトや、従業員のエンゲージメント向上のためのインナーブランディングを中心に様々な案件を手掛けている。ビジネスという真剣勝負の場に感じたワクワク感私は佐賀県出身で、幼少期から大学院まで、24年間をずっと佐賀で過ごしました。大学院時代の専攻は建築学。研究では、空き家をリノベーションして、自由に使えるスペースとして貸し出すビジネスを行っていました。試行錯誤を繰り返し、工夫すれば、それが数字となって結果に...
ロジックに裏付けられたクリエイティブで、企業課題を解決したい
プロフィール原口貴充 / クリエイティブディレクター2012年新卒入社。これまで大手企業の課題解決のためのクリエイティブ制作に関わる。入社4年目にはJBA初の企画担当部署であるプランニング部の立ち上げにも関与。現在はクリエイティブ全般に関わるクリエイティブディレクターとして、インナーコミュニケーションのためのコンテンツ制作のディレクションや、クリエイティブ組織のリーダーなど幅広く活躍している一流のデザイナーに憧れを抱いた高校時代私は山口県下関市の出身です。高校時代、アパレルが大好きな友人と深い親交があって、その友人の影響で美大に興味を持ち始めました。そんな私の進路を決定づけたのは、高校時...
Wantedlyフォロワーランキングが掲載企業43,000社中1位に!!
毎日、たくさんの方に閲覧やエントリーをしていただき感謝しています!Wantedly を運用し始めて、約6年。少しでも沢山の方にJBAの価値観や考え方を知ってもらうべく、試行錯誤しながらここまでやってきました。「ブランディングを通して、企業のファンをつくり、価値を高める」を使命に、日本を代表する企業であるお客様の「ブランド戦略共創パートナー」であり続けたいと日々考えて続けております。そのために、本社のすぐ近くに東京第2オフィスも立ち上げました。新卒はもちろん、長期インターン生も絶賛募集中ですので、学生の間に実ビジネスにどっぷりと入り込んで力をつけたい方は、お気軽に話を聞きに来てください!▼...
“言葉の力”で企業を動かすコンサルライターという仕事
プロフィール桃田あおい / コンサルライター2021年新卒入社。コンサルライターとして、社長副社長メッセージの執筆やインナーコミュニケーションのためのコンテンツの企画執筆の案件を手がけてきた。現在は金融業界、不動産業界、IT業界などを中心に、コンサルライターとして、戦略立案からコンテンツの作成まで幅広い業務に携わっている。大好きな「言葉」を仕事にしたいと思った私は小さなころから読書が大好きで、常に本に触れ続けて生きてきました。本を通して色んな世界を疑似体験することで、人生が分厚くなる経験をしてきたからこそ、そんなコンテンツを自分も作りたいという自然な動機で、出版業界を志望していました。出...
日本企業の抱える経営課題を当事者として解決したい
プロフィール山本篤 / コンサルタント2015年にJBAへ入社。新卒2年目に社内でまだ全く実績のなかったIR支援を事業責任者として始める。入社以来IR支援を中心に100社以上の支援を行い、リーダーとして様々な案件を手掛けてきた。現在もJBAのIR支援のトップランナーとして活躍している。大きな目標に向けて突き進める環境がJBAにはある私は幼少期からサッカーが好きで、学生時代は全国大会出場を目標にサッカーに打ち込んでいました。高校は地元滋賀県のサッカーの強豪校に進学。全国を目指して必死に練習を積み重ね、高校2年の時には念願かなって全日本高校サッカー選手権に進出しました。大学に進学した後は、さ...
お客様のためにできることを追求した先に見えた景色
プロフィール長友里実 / コンサルタント 2017年に新卒でJBAへ入社。これまで鉄道、小売業界のクライアントを中心に50社以上の支援を手掛けてきた。現在は、企業の理念浸透や、組織変革の為のインターナルコミュニケーション支援、採用戦略の策定などの案件を手掛けている。自分の全力をぶつけられる場所を探していた私は幼少期を宮崎県の延岡市という人口10万人余りの小さな市で過ごしました。小学校の全校生徒が16人しかいないようなのどかな場所です。娯楽がほとんどない中で、学生時代の私を惹きつけてやまなかったのがダンスでした。ダンスを始めたのは幼稚園の頃。テレビに映るマイケル・ジャクソンのダンスに強烈な...
学生も社員も関係ない。戦略設計から、制作、当日の提案まで、学生が本気になって挑んだ1か月間のコンペプロジェクト。
学生にとってJBAでインターンをする魅力の一つとして挙げられるのは、「学生も社員も関係ない」というフレーズ。この言葉をまさに体現したプロジェクトの一つが、今回取り上げる大手BtoC化学メーカーへの社史提案のコンペです。コンペの話をいただいてから提案まで一か月もない、スピード感のあるスケジュールのなか、戦略・コンセプト設計から、制作、そして提案まですべてを学生が中心となって進めました。今回はその中心となった学生3名がこのプロジェクトから培ったものについて振り返りました。小南明日香 / 周年社史事業部 コンサルタント北海道大学農学部3年。北海道出身。JBAには2023年3月に入社。本プロジェ...
眠れる企業の真価を解き放ち、魅力を伝え、未来を照らし出す―JBAの新たな挑戦
現在、日本には420万もの企業が存在します。そこに眠る世にでていない魅力。その魅力を“伝え”、企業の価値を向上させる。これが私たちJBAの新たな取り組みです。始動したきっかけは、JBAの事業の一つ社内報。組織内の情報共有やコミュニケーション促進、企業文化の醸成を目的として、社員に向けて発行される報告書のことです。この社内報を制作するにあたって、他社では行っていない特殊な取り組み、そしてその会社ならではの強みが見えてきました。多くの部署やプロジェクトを抱える大手企業だからこそ起こる情報の分散。これによって情報の一元管理が適切に行われておらず、“強み”が強みとして十分に把握されずにいるとい...
前代未聞の200人への取材から大手企業の変革に挑む。
「業界の変革に伴い、存続の危機にあるA社を救いたい。」そのためには社員の意識や行動を変えなければいけない。100周年記念事業を通して大手食品メーカーA社の改革に挑む、5年がかり、予算約2億円という超大型プロジェクト。そのリーダーである江口さんに、一緒にプロジェクトに携わる学生インターンの水野と小南がインタビューをしました。〈 ゲストプロフィール 〉江口克成 / 周年社史事業部 プロジェクトリーダー コンサルタントJBAには2013年に新卒で入社。海苔屋の息子として佐賀県に生まれる。大学時代は建築を学び、クリエイティブな仕事をしたいと感じJBAに入社。小南明日香 / 周年社史事業部 コンサ...