経営者の家庭に育ち、“サラリーマンではない生き方”を自分も選ぶと決めた。【インターン生紹介】
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2025年3月24日 14:00
■プロフィール
コンサルタント 田中 日菜
アパレル事業を営む父の背中を見て育ち、自らも経営者になることを志す。大学2年次の夏にJBAの長期インターンに出会い、本気でビジネスに挑む環境に身を投じることを決意。現在は複数のプロジェクトにて企業の理念浸透支援やブランド戦略の立案などに携わっている。
目次
- 第1章|“経営者の背中”から始まったキャリア観
- 第2章|JBAとの出会い──「自分の名前で勝負する」環境へ
- 第3章|「自分に足りないもの」と向き合い続ける日々
- 第4章|「名前で指名される人材」へ──今、本気を出す理由
第1章|“経営者の背中”から始まったキャリア観
━━ どんな家庭環境で育ち、何に影響を受けてきましたか?
父はアパレル業を営む経営者で、小さい頃からその働き方を間近で見てきました。土日でも仕事の用事があればのめり込むように職場に赴き、逆に休みを取ったときには家族を連れて全国どこへでも出かける。そんな“自由で責任ある働き方”を見て育ち、私は自然と「自分もいずれこうなりたい」と思うようになりました。
━━ 将来については、当初どんな道を考えていたのですか?
最初はITエンジニアを目指していました。高校時代には「父の年収を超える」ことを目標にし、その手段として技術職を志したんです。でも大学で社会の構造や企業の実態を知るうちに、技術だけでは自分が目指す“経営者”にはなれないと気づき、方向転換を決めました。
━━そこから、JBAに出会ったきっかけは?
将来の方向性が見えないまま日々が過ぎていた頃、大学のLINEグループでJBAの長期インターン募集を見かけました。「学生のうちからビジネスに挑める」という言葉に惹かれ、説明会に参加。そこでは、同年代の学生が本気でビジネスを語っていて、「この環境に飛び込みたい」と強く思いました。
第2章|JBAとの出会い──「自分の名前で勝負する」環境へ
━━ JBAを知ったきっかけは?
大学のLINEグループで偶然目にしたJBAの説明会告知がきっかけです。「学生のうちからビジネスに挑める」という言葉に惹かれ、説明会に参加しました。
━━ 実際に説明会に参加して、どんな印象を受けましたか?
大手企業からの多様な相談に対して、学生たちが徹底的な調査分析をもとに企画提案をしている様子に圧倒されました。最初は何のことか理解が追いつかないほど、ビジネスに深く関わっている環境だと感じました。
しかもそのテーマは、広報や採用、教育、表彰など多岐にわたり、「経営の全体像を実践で掴む」という意味でも、ここしかないと確信しました。
━━ 面接で印象に残っていることは?
面接の際、採用担当の方に「スキルをつけてプロフェッショナルになりたいのか?それとも、経営者として事業を生み出したりお客様に価値を出す“ローダー”として働きたいのか?」と問われ、ハッとしました。自分が本当に目指したいのは後者であり、まさにこの環境がその覚悟を試される場所だと感じたんです。
第3章|「自分に足りないもの」と向き合い続ける日々
━━ インターン初期はどんな業務を経験しましたか?
最初に担当したのは、クリニックのWebサイト構築でした。UI/UX設計に興味があったため、レクチャーを受けながら進めていました。
━━ そこから、なぜ休学という決断に?
ある合宿で社員から言われた言葉がきっかけです。
「社内を巻き込むような仕事がしたいなら、今の実力じゃ任せられない」。
その言葉が胸に刺さりました。どこかで“やれているつもり”だった自分が、全然通用していないと突きつけられた。
また、同年代のインターン生が自分のマネージャーだったこともありました。尊敬の気持ちはありましたが、同じ学生に教わる側にとどまっているのは嫌だ、という悔しさも同時に感じました。
こうしたいくつもの原体験が重なり、「もっと時間をかけて、深くビジネスに向き合いたい」と思うようになりました。そして1週間後には、社員の方に休学する意思を伝えました。
━━ その後、どのようなプロジェクトに関わってきましたか?
特に印象的だったのは、大手食品メーカーの理念浸透プロジェクトです。社員30名以上へのヒアリングを担当し、組織課題を深掘りしながらレポートを作成。その後、経営陣の前でプレゼンも任され、成果が評価されたことが大きな自信に繋がりました。
最初はまったく分からない状態でしたが、「やってみてよ」と任されたのが逆に燃えました。ロープレを何度も重ねて挑戦し、現場のリアルな声に触れながら「企業とは何か」が徐々に見えてきました。「上層部の言葉が届かない」「情報が一方通行」――そうした課題が大企業にもあることを肌で感じる経験でした。
━━プレゼンも担当されたと聞きました。
はい。ヒアリングレポートを報告していたら、「田中さん、本番もプレゼンしてみたら?」と言われて。準備を重ねることで、当日お話しした社員の方から「あなたの熱が伝わってきた」と言っていただけたのが嬉しかったですね。
本番では役員や経営企画部の前で30分話し、緊張もありましたが、全力で伝えました。結果、「よくここまでまとめた」と言っていただき、ようやく一つ“社会人としての仕事”ができた感覚を得ました。
第4章|「名前で指名される人材」へ──今、本気を出す理由
━━ なぜ今、JBAでの活動に全力を注いでいるのですか?
経営者になるという夢に向けて、今は「とにかく圧倒的な実力をつける」ことが最優先だと思っています。JBAは、“学生”ではなく“一メンバー”として成果を求められる環境です。
ここで実力をつけなければ、将来「田中さんにお願いしたい」と名前で指名されるような存在にはなれない。だからこそ、全力でこの環境に食らいついています。
正直、まずは、稼ぐ力をつけることが目標です。自分自身が満足に稼げていない状況が許せません。「25歳で年収1000万円、28歳で2000万円」という明確な数字を掲げて、自分を追い込んでいます。
━━ 将来のビジョンについて教えてください。
最終的には、自分で事業を持ち、社会に価値を届けられる経営者になりたいと思っています。そのためには、企画やマーケティング、組織運営、採用まで、すべての領域を自分の言葉で語れるようになる必要がある。JBAでの挑戦は、その土台を作るためのものです。
━━ インターンを検討している方へメッセージを。
「誰かの下で働く」のではなく、「自分の名前で価値を出す」。そんな生き方を本気で目指す人にとって、JBAは間違いなく挑戦できる場所です。
今は、仕組みも事業もと取っていません。だからこそ、一緒に働ける仲間が必要です。“企業価値を上げることに本気で向きあいたい”一そんな学生はぜひ、私たちと一緒に挑戦しましょう。
田中さんが活躍したプロジェクト紹介はこちら
https://note.com/jba_intern/n/n0759a327674a