次世代型・採用管理システム Wantedly Hire ウォンテッドリー・ハイアー
「Wantedly Hire(ウォンテッドリー・ハイアー)」は、柔軟に設計できるテンプレや選考プロセス、自動日程調整、レポート、アプリ連携などを搭載した、次世代型採用管理システムです。プロセスの半自動化や、的確な分析で、採用を成功させます。
https://hire.wantedly.com/
みなさんこんにちは!ウォンテッドリー株式会社で技術イベント企画まわりを担当しています竹内みずき (@amanda__mt)です!この度、ベルサール渋谷ガーデンで開催されたDroidKaigi 2025にゴールドスポンサーとして協賛し、ブースでは新刊のTECHBOOK for Mobileを配布しました。
想定を超える多くの参加者の皆さまにブースにお立ち寄りいただき、250部持参したTECHBOOKが1日目の夕方にはすべて配布してしまうという大盛況ぶりでした!今回のTECHBOOKが皆様のプロダクト開発に少しでもお役に立てることがあれば嬉しく思います。
中には毎年TECHBOOKを発刊していることを褒めていただくなど、エンジニア一同嬉しいお声も多くありました。みなさんありがとうございます!
今回ブースでご回答いただいたアンケートの一部をみなさまにもご紹介します。
今回のアンケートではわたしたちWantedlyのサービスの認知度を質問させていただきました。
約75%の方がWantedly Visitをご存知であり、約35%の方が実際に利用いただいたことがあるという回答でした!各社スポンサーブースを回っていたときも、スポンサー企業の方からWantedly Visitを活用いただいているという声や、アンケート回答くださったエンジニアの方からも現職はWantedly Visitを利用して入社したというポジティブな意見を多くいただきました。
皆様ありがとうございます!これからもユーザにとって使いやすいプロダクト開発を行なっていきます💪
2024年11月にリリースしたばかりの採用管理システムのWantedly Hireも、約20%の方々に認知をいただいておりました。まだリリースして一年未満であること、また、アンケート回答者の皆様は採用担当ではなくモバイルエンジニアの方々という状況下で20%認知をいただいていることに驚いています。
現在、猛スピードで開発を行なっており、さらに使いやすいサービスを目指しています。
Wantedly Hireには充実したレポート機能があり、候補者の情報だけではなく採用に関わる社員の皆さんの負荷状況などもレポートとしてデータを出すことができます。
興味のある方はぜひ下記よりお問い合わせください。
2021年にリリースしたEngagement Suiteは、必要最低限の費用と手間で、チームメンバーの一人ひとりがより高い価値を発揮できる関係性と心理状態を築くための必須ツール群です。Perk, Pulse, Storyという3つのプロダクトを開発していますが、その中の福利厚生サービスであるPerkについての認知度をお伺いしました。
現在大手企業にもご利用いただいており、ウォンテッドリーの中でも成長事業として日々プロダクトの開発に向き合っています。
今回は採用担当者ではなくモバイルエンジニアの方々へのアンケートでしたが、その中でも25%の方に認知をいただいておりました。今まさに成長段階ですので、さらに皆様にご利用いただきやすいよう魅力的なサービスを随時追加提供していきます!
来週の9月19日からはiOSDC Japan 2025が開催されます。ウォンテッドリーはiOSDC Japan 2025にも協賛し、スポンサーセッションとブースの出展を行います。ご興味のある方はぜひ遊びにきてください。
ウォンテッドリーのAI活用:開発現場での取り組み
日時: 2025/09/20 11:25〜
会場: Track B
発表者: 長尾 光、原田 祐也
ウォンテッドリーは、「究極の適材適所によりシゴトでココロオドル人をふやす」をミッションとして、働く人全てに関わるプロダクトを開発しています。モバイルアプリは主にWantedlyアプリを展開し、求職者と企業の最適なマッチングを提供するサービスを提供しています 。 本セッションでは、弊社の開発現場におけるAIの活用状況についてご紹介します。エンジニアリングチームでは、開発効率の向上を目指し、AIツールや手法を日々の業務に取り入れています。
具体的には、コードの生成支援、レビュー補助、ドキュメント作成、さらには技術的負債の解消といった領域でAIを活用しています。これらの取り組みを通じて、AIが開発の様々な段階でどのようにエンジニアの業務を助け、プロセスを改善しているのか、その実態を概要レベルでお話しします。 本セッションを通じて、弊社の事業内容とともに、AIが開発現場にもたらす変化や、エンジニアリング組織がAIをどのように活用しているかについて、皆様に広くお伝えできれば幸いです。
また来週皆さんにお会いできることを楽しみにしています!