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【学生必見】内定者インターンって何してるの?スタメンの魅力と今後の目標とは。

こんにちは!組織開発部の久保田です。

この記事では、内定者インターンのインタビューを通して、業務内容やスタメンの魅力についてご紹介します。今回は、アライアンス営業部(以下、アライアンス)で活躍する石井さんに、インターンの経験や業務に対する思いを伺いました。

特に、以下のような方に読んでいただけると嬉しいです!ぜひご一読ください👀

・就職活動の中で大手企業に行くべきかベンチャー企業に行くべきかで迷っている就活生
・若いうちに挑戦環境で働きたい成長意欲の高い方

インタビュイーはこちら🎙️

石井 陽大
2002年生。神奈川県出身。成蹊大学経済学部現代経済学科4年生。大学では、地方創生を学び、700人規模のボランティアサークルの渉外局長、兼、地域活性化チームの一員として活動した。スタメンの社員の利他的な人柄と、手を挙げたらやらせてくれる環境に魅力を感じ、2024年2月から、新規事業である漏洩チェッカー部でインターンを始める。5月、アライアンス営業部に異動。7月末に内定し、12月現在、内定者インターンとして勤務。2025年4月にスタメンに入社予定。

スタメンに入社しようと思った経緯

ースタメンでインターンを始めたきっかけを教えてください。

Wantedlyでスタメンを見つけた瞬間、「ここだ!」と直感しました。2024年の冬、ベンチャー企業を中心にさまざまな会社を見ていた中で、スタメンの社員の熱量や、チームで鼓舞し合う活気あふれる雰囲気に強く惹かれたんです。すぐに人事担当の久保田さんに連絡を取り、お話を伺う機会をいただきました。その際、「インターンしてみたら?」と提案していただき、スタメンでインターンを始めました。

ー実際に2024年2月から長期インターンを始めてみて、いかがでしたか?

最初は、新規事業である漏洩チェッカーの架電や展示会でのキャッチセールスに取り組んでいました。当時、その事業はスタートしたばかりで、自分自身の成長と事業の成長がリンクしているのを実感していました。一方で、新規開拓型の営業ならではの難しさもあり、大変な場面も多かったですね(笑)。

特に印象的だったのは、インターンと並行して就職活動に悩んでいた時期に、多くの社員の方々が積極的に相談に乗ってくださったことです。「スタメンに入社するかどうかは置いておいて、ヨーダ(石井さん)の人生だから、いろいろな会社をしっかり見てみな」と声をかけてくれる方ばかりで、その利他的で温かい姿勢に心を打たれました。自分の人生を本気で応援してくれる、そんな素敵な環境だと改めて感じました。

ースタメンの選考を本格的に受けようと思ったのはいつですか?

6月ごろです。きっかけは、スタメンが主催した300人規模の交流会でした。東京のSaaS企業が集まる大規模なイベントに参加し、社員や役員の方々が全員で成果を追求する姿勢に圧倒されたんです。まさにスタメンが掲げる「人と組織で勝つ」という言葉が、その場で体現されているようでした。その熱量と一体感に引き込まれ、「ここで働きたい!」と改めて強く思いました。このイベントをきっかけに選考を受け、2024年7月末に内定をいただくことができました。

内定者インターンの業務について

―内定者インターンの業務を教えて下さい。

5月からアライアンス営業部に配属され、内定後は内定者インターンとして働いています。アライアンス営業部は、通常の営業とは異なり、スタメンと他企業との協力関係を構築することが特徴です。その中でも、金融機関とのネットワークを活用し、事業のさらなる拡大を目指す業務を担当しています。

そして、内定者インターンとして、大きく分けて2つの役割を担当しています。

1つ目は、金融機関の開拓です。現在、特定エリアの銀行に架電し、アポイントを取る業務に取り組んでいます。目的は、銀行から取引先企業を紹介していただくことです。各銀行のニーズや支店ごとのスタイルに応じて、アプローチ方法や話し方を工夫し、柔軟に対応することが求められます。特に、自分の説明を通じて銀行の方にTUNAGの良さを理解していただき、アポが取れた瞬間には大きなやりがいを感じますね。

2つ目は、提案資料の作成です。この資料は、銀行が企業にTUNAGを説明する際の重要なツールとなります。信頼感を与えられる内容やデザインを意識して作成し、それが商談の成立に繋がった時には、自分の仕事が成果に結びついたことを実感し、大きな達成感を味わっています。

―内定が出た後の変化があれば、教えてください。

意識が変わり、できる限りオフィスに足を運ぼうと考えるようになりました。内定前は月に40時間ほどの出勤でしたが、内定後は月に60時間に増やしました。どうせ入社するなら、インターンの段階から積極的に出勤し、スタメンについて深く理解したいと思ったからです。

あと、実は朝が苦手なんです(笑)。リモートワークやフレックス制度があるとはいえ、生活リズムを整えることも意識するようになりました。

元気に出勤しています☀️

また、所属部署への貢献を意識するようになったのも、大きな変化です。内定前も成長意欲はありましたが、その頃は「いかに自分が成長し、成績を残すか」という点に注力していました。しかし、内定後は、自分の成長に加え、アライアンス部全体の成長を主軸に考えるようになりました。

アライアンス部が成長し、TUNAGをより多くの企業に広めることで、スタメンという会社全体がさらに大きくなる。その過程に自分が関われていると実感できる瞬間に、大きな喜びを感じます。

内定者インターンから見たスタメンの魅力

―内定者インターンで気づいたスタメンの魅力を教えて下さい。

スタメンの魅力は、利他的な人が多く、人と組織を心から大切にしているところです。僕の就活軸は「第三者までも幸せにしたい」というものでしたが、その夢を実現するために、スタメンは理想的な環境だと感じました。

スタメンでは、外部のお客様だけでなく、内部のインターンや社員も大切にする文化があります。個人の意志や思いを尊重し、手を挙げれば新しいことに挑戦できる環境が整っています。このオープンで温かい雰囲気が、組織全体の成長を後押ししていると強く感じます。

美味しいランチと誕生日ケーキをご馳走になり、素敵な社員さんに囲まれて幸せだったそうです😄

さらに、アフターサービスの充実もスタメンの大きな魅力です。僕の席のすぐ後ろにはカスタマーサクセス部(以下、CS)の席があり、「お客様ファーストかどうか?」を意識した発言が日常的に飛び交っています。

このように、スタメンはお客様にも社員にも真摯に向き合い、人と組織の成長を本気で追求している会社だと改めて実感しました。

今後の目標

―今後の目標を教えて下さい。

とにかく成果を上げ続け、新卒の中でも一目置かれる、必要不可欠な存在になりたいです。実は今回、目標の1つがすでに叶ってしまいました。それは、「記事に載る人間になること」です。今回は内定者インターンの紹介として取り上げていただきましたが、今後は高い成果を出し、「今のスーパー〇〇!」のように話題になる存在を目指したいですね(笑)。

中長期では、2つの目標があります。1つ目は、MVP賞や新人賞を受賞することです。2つ目は、組織をつくる側の立場に立つことです。部長や新しい部署の立ち上げに携わり、将来的には幹部として活躍できる人間になりたいと思っています。そして最終的には、大手企業で働くのではなく、自分の力でスタメンを大手企業に成長させたいと考えています。

最後に

―就活生に一言お願いします!

スタメンは、成長意欲が高く、何事にもチャレンジしたい人にぴったりの環境です。もちろん、地道な作業や努力が必要な場面もあり、すぐに結果が出るわけではありません。しかし、自分の成長につながることなら、積極的に取り組もうと思える人にとって、スタメンは最適な場所です!「やってみたい!」という意欲を大切にし、どんどん挑戦してください。スタメンは、そんな前向きな姿勢を全力で応援してくれる会社です!

内定式後に25卒の内定者メンズメンバーと記念に写真を撮りました✨

いかがでしたでしょうか?

今回は、スタメンのアライアンス営業部で内定者インターンとして活躍している石井さんにお話を伺いました。インタビューを通して、石井さんが明確な目標を持ち、成果を追求し続ける姿勢や、スタメンにとって必要不可欠な存在になろうとする強い意志を感じました。成長し続ける石井さんが、今後どのように活躍されるのか、ますます楽しみですね😆

この記事を読んでスタメンに少しでも興味を持っていただけたら幸いです✨

最後に…

スタメンでは、新卒・中途・インターン問わず、一緒にスタメンを盛り上げてくれる方を募集中です❤️‍🔥
もし興味を持っていただけたら、下記のリンクをチェックしてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!


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26卒 | 創業4年で上場した、急成長SaaSベンチャー企業の総合職
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