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開発者体験をリードするDevEx専業、ソフトウェアエンジニア募集

ソフトウェアエンジニア
Mid-career

on 2025-06-19

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開発者体験をリードするDevEx専業、ソフトウェアエンジニア募集

Mid-career
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Takuya N

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

Kazuya Tooka

▪️カンファレンス登壇: YAPC::Kyoto 2023(https://yapcjapan.org/2023kyoto/): https://speakerdeck.com/tooka_91/19-di-fang-noenziniagazuo-ruri-ben-noitkomiyuniteinowei-lai ◾️運営メディア #local_tech:https://localtechjp.notion.site/ ◾️コミュニティ活動 pmconf2023, 2024:通年スタッフ

株式会社スタメン's members

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

What we do

私たちは東京と名古屋に拠点を構えるITベンチャー企業です! 「人と組織の力」と「テクノロジーの可能性」を最大限に発揮し、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」を実現するサービスを展開しています。 今回、事業成長に伴い採用を拡大することとなりました!一緒に働く仲間を募集しています。 ▼ エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TUNAG(ツナグ)は、複合型の組織改善プラットフォームです。(HR SaaS) 弊社は経営経験のある3名で創業しました。その3名の創業者が共通して感じていたのは、「会社の成長の源泉は人であり、人と組織を強化することが最も重要」だということです。2020年に経済産業省より「人材版伊藤レポート」が公表されて以来、「人的資本経営」が全国的に注目されるようになりましたが、私達はそれより以前に、実経験として人と組織が企業成長にもたらす相関性に着目しており、2016年8月に組織エンゲージメントを高める『TUNAG(ツナグ)』をリリースしています。 組織というものは、100社あれば100社異なる課題を抱えています。1つとして同じ会社はありませんし、複雑が故に簡単に解決できるものではありません。そのため、「TUNAG」は組織が抱える課題にに向けた社内制度をオリジナルで設計し、運用から改善まで一貫して行うことができる複合型のプラットフォームとなっています。 ▼ TUNAGの独自性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人的資本経営への注目により、組織への取り組みを行うHRtechは増加傾向にありますが、多くは単一施策型のサービスです。一方、TUNAGは組織課題に合わせて「複合型」で取り組めることが特徴であり、カスタマイズ性が非常に高いことが強みです。 また、これらのツールを提供するだけでなく、カスタマーサクセス担当が導入・活用支援を行い、伴走支援をしています。自社に合わせた取り組みが可能であるため、満足につながり、「継続率は99%」と高い水準を維持しています。
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』
キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。
経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

What we do

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』

キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。

私たちは東京と名古屋に拠点を構えるITベンチャー企業です! 「人と組織の力」と「テクノロジーの可能性」を最大限に発揮し、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」を実現するサービスを展開しています。 今回、事業成長に伴い採用を拡大することとなりました!一緒に働く仲間を募集しています。 ▼ エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TUNAG(ツナグ)は、複合型の組織改善プラットフォームです。(HR SaaS) 弊社は経営経験のある3名で創業しました。その3名の創業者が共通して感じていたのは、「会社の成長の源泉は人であり、人と組織を強化することが最も重要」だということです。2020年に経済産業省より「人材版伊藤レポート」が公表されて以来、「人的資本経営」が全国的に注目されるようになりましたが、私達はそれより以前に、実経験として人と組織が企業成長にもたらす相関性に着目しており、2016年8月に組織エンゲージメントを高める『TUNAG(ツナグ)』をリリースしています。 組織というものは、100社あれば100社異なる課題を抱えています。1つとして同じ会社はありませんし、複雑が故に簡単に解決できるものではありません。そのため、「TUNAG」は組織が抱える課題にに向けた社内制度をオリジナルで設計し、運用から改善まで一貫して行うことができる複合型のプラットフォームとなっています。 ▼ TUNAGの独自性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人的資本経営への注目により、組織への取り組みを行うHRtechは増加傾向にありますが、多くは単一施策型のサービスです。一方、TUNAGは組織課題に合わせて「複合型」で取り組めることが特徴であり、カスタマイズ性が非常に高いことが強みです。 また、これらのツールを提供するだけでなく、カスタマーサクセス担当が導入・活用支援を行い、伴走支援をしています。自社に合わせた取り組みが可能であるため、満足につながり、「継続率は99%」と高い水準を維持しています。

Why we do

経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

▼ Vision:人と組織で勝つ会社 - Win as One -  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「人と組織の強さ」が、会社や事業を成長させる最も重要な要素だと考えています。 スタメンの創業メンバーは3名で、全員が過去に経営や事業運営の経験を持っています。これらの実体験から、3名は共通して「会社を成長させるには、根本的には『人と組織の強さ』が重要だ」という考えに至りました。そして、この考えに共感したメンバーが集まっています。だからこそ、スタメンでは事業の核、経営戦略、文化の指針を一貫して「人と組織」に置いています。 私たちはそんな想いから、「人と組織」に焦点を当てたサービスを提供すると同時に、自社でも人と組織への投資を惜しまず行い、その強さで勝ち抜くことにこだわっています。 ▼ 社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スタメンという社名は「Star Members」に由来しています。これには、「一人ひとりがスターのように輝く会社を創る」という想いが込められています。 働くメンバー一人ひとりがスターのように輝き、ステークホルダーに価値を届けることができる会社であるためには、「人と組織」の力を最大限に発揮することが不可欠です。ビジネスの世界でスターとなり得るメンバーを、事業成長を通じて育て上げていくことを目指しています。

How we do

何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。

ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

▼Value : 私たちを構成する3つの指針  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションとビジョンを実現するために、私たちが貫く姿勢。 スタメンらしさとは、事業とカルチャーが一致していること。
 組織の強化を支援する事業を展開しながら、自らも「人と組織の強さ」を追求する。 この一貫性こそが、スタメンの文化を形づくっています。 ☆ Get Things Done - やり遂げる - 大きな挑戦も、やり切ってこそ意味が生まれる。 一つひとつの仕事を、最後まで責任を持ってやり遂げる。 その積み重ねが、チームを強くし、組織を前に進める力になる。 結果にこだわり、必ず成し遂げる文化をつくろう。 ☆ Buff the Team - チームにバフを - チームで戦うから、力が最大化される。 自ら成果を出すだけが貢献ではない。 仲間を支え、成果に近づける働きも、大きな価値である。 共に成長し、互いを高め合い、もっと強い組織になろう。 ☆ More and Better - より良く、より早く - ただ早いだけでは不十分。ただ丁寧なだけでも足りない。 価値を最大化するために、スピードと品質を両立する。 工夫し、仕組み化し、連携をして、 精度と推進力の両方で勝ちにいこう。

As a new team member

エンジニア組織の生産性を向上させることにワクワクするエキスパートにぜひ届いてほしい募集です!ユーザーに徹底的に向き合える開発環境をリードする「DevEx (Developer Experience)チーム」の立ち上げをしませんか? これまでTUNAGは、プロダクトをいかに伸ばすかに注力してきた一方、内部品質や開発効率など「開発者体験」に関する課題が後手に回っています。本来プロダクトチームはユーザーにとっての本質的な価値にのみフォーカスできる状況が理想ですし、開発者体験が悪いと良いユーザー体験を提供することができなくなっていきます。 スタメンでは、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくためには開発者体験への投資が不可欠だと考えており、この課題に集中して取り組むために、この度 DX(Developer eXperience)チーム の立ち上げを決めました。 まず足元の課題としては、フレームワークやライブラリのバージョンアップ、CI/CDの高速化、フロントエンド領域のモダン化など、まずは世の中のスタンダードに追いつく部分から取り組んでいきたいと考えています。 そしてその先に、社内基盤への投資やプロダクトチームへの技術的なイネーブルメントなど、中長期でプロダクトで会社をリードする体制づくりをリードしていただきたいです。 また、スタメンは毎年新規プロダクトを生み出していきたいと考えています。TUNAGだけでなく未来の無数のプロダクトを安全に素早く世の中に届けるための挑戦を一緒にやっていきませんか? ■ 具体的な取り組み ・フレームワークやライブラリのバージョンアップに関する仕組みづくり ・CI/CDの高速化・効率化 ・フロントエンド領域のモダン化 ・プロダクトチームへの技術的なイネーブルメント ・技術戦略の提案 ・最新技術の導入 ・次々と素早く新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築 ■ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.4/3.3 (Ruby on Rails 8.1(edge)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (Google Cloud) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS (ECS etc.), Google Cloud (一部 Cloud Run, BigQuery), Docker, SendGrid, Twilio, imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, AWS CodeBuild - モニタリング: Datadog, Sentry - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコードマネジメント: GitHub ■ 働き方・制度 ・週2日のリモートワーク可能 ・フレックスタイム、副業OK ・32inch 4Kディスプレイ 貸与 ・無限書籍購入補助、カンファレンス参加補助制度、資格取得補助など ■ 会社からの発信、メディア掲載など ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ・技術負債解消についてのテックブログ https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/14/115631 ・SREチーム立ち上げまでの変遷と取り組み事例 | プラットフォーム部 登壇資料 https://speakerdeck.com/shogo452/sretimuli-tishang-gemadenobian-qian-toqu-rizu-mishi-li ・アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~ https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。開発メンバーから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
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