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2025年プロダクト組織は2倍へ拡大 / Goの開発で非連続成長を牽引

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-08-08

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2025年プロダクト組織は2倍へ拡大 / Goの開発で非連続成長を牽引

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Takuya N

RubyとRailsとSRE/PMの仕事ならお任せください。Ruby/Rails歴がわりと長く、Python/Goも大好きです。 採用初心者13年目ですが、エンジニア採用頑張っていますー RubyとRailsとSRE/QAエンジニア人材募集してます。 その他 ・モバイルアプリエンジニア

Kazuya Tooka

キャリアのスタートはIT部門でシステム開発を担当し、その後TechRecruiterとして活動しています。 採用領域の担当者として、20名規模のスタートアップ(Misoca:現弥生株式会社)~中堅規模の老舗企業(弥生株式会社)~2000名規模のメガベンチャー(MoneyForward)まで経験しています。 全国、グローバルのプロダクト職種の採用をこれまで経験してきました。

株式会社スタメン's members

RubyとRailsとSRE/PMの仕事ならお任せください。Ruby/Rails歴がわりと長く、Python/Goも大好きです。 採用初心者13年目ですが、エンジニア採用頑張っていますー RubyとRailsとSRE/QAエンジニア人材募集してます。 その他 ・モバイルアプリエンジニア

What we do

はじめに:当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・製造、物流、医療、学校など、現場で働くことが主となる業界の総称で、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している大きな市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) ・こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。
チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

What we do

はじめに:当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・製造、物流、医療、学校など、現場で働くことが主となる業界の総称で、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している大きな市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) ・こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。

Why we do

昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

How we do

チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

◾️ 経営理念 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ満足してもらえるサービスを提供するのではありません。 期待を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわります。 サービスを通じて、人々に「感動」を届け「幸せ」を広めていく。そんな好循環を、世の中に生み出していきます。 ◾️プロダクト組織の構成について ・プロダクト開発1部:モバイル / Webアプリ開発 ・プロダクト開発2部:モバイル / Webアプリ開発 ・プロダクト企画部:プロダクトマネジメント、企画、デザイン ・プラットフォーム部:基盤機能の開発・パフォーマンス・セキュリティ向上(SRE)、開発生産性の向上(DevEx) ・CTO室:AI・LLMの活用(プロダクト・開発)

As a new team member

◾️募集背景 現在のTUNAG(ツナグ)開発では、「内部品質」「パフォーマンス」「リードエンジニアの不足」という課題に直面しています。 「内部品質」においては、2016年にプロダクト開発を始め、8年かけて規模が大きくなったRailsアプリケーションは全体の把握が困難で、大規模な機能追加・変更がしづらいことが課題となっています。これらの課題に対処すべく、2023年にDeveloper Experience(DX)チームを立ち上げ、このチームを中心に、ソフトウェアの内部品質に向き合いながらプロダクトをさらに成長させていく体制づくりを進めていて、内部品質に強いオーナーシップを持っていただける方を必要としています。 「パフォーマンス」の課題は、参照クエリの負荷が高く、DBがパフォーマンスボトルネックになるアプリケーションの特性をもっているプロダクトであるということに起因しています。TUNAGは数十人から数万人の組織規模、100社あれば100通り組織課題をの中で活用されるため、柔軟なカスタム機能が必要です。順調に導入企業が増え、今後もマーケットの拡大が見込める今、クラウドやデータベースを深く理解し、高いパフォーマンスを意識したバックエンド開発をリードできる方が必要なのです。 「リードエンジニアの不足」では、現状は必要に応じて、CTOやSREチームなどがプロダクトチームへバックエンド開発のサポートを行っていますが、レビューなどのやり取りが複雑になったり、リリースまでに余計な時間がかかったりしています。チームを技術でリードできるレベルのエンジニアであり、プロダクトのデリバリーに責任を持つとともに、その過程で出てきた技術的課題の解決を推進できる方が必要なのです。 ◾️業務内容 プロダクトチームメンバーとして、TUNAGのバックエンド開発のリードをお任せします。具体的には、プロダクトチームのメンバーとして、プロダクトのデリバリーに責任を持つとともに、その過程で出てきた技術的課題の解決の推進をお任せします。 プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。 ◾️具体的な取り組み ・Golangでの新規機能開発 ・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 ・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求 東京拠点と名古屋拠点のコミュニケーションや業務効率を促進するために、拠点間出張補助制度があるので、所属する拠点が異なっていても、対面でやり取りする機会も少なくありません。 東京・名古屋の両拠点で力を合わせて、TUNAG全体で良いユーザー体験を作り出していきましょう! ◾️ TUNAGの技術スタック ・バックエンド: Golang, Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1(edge)) ・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js ・モバイルアプリ: Swift, Kotlin ・データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore ・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis ・インフラ: AWS, Google, Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix ・CI/CD: CircleCI, Cypress ・ モニタリング: Datadog, Sentry ・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation ・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion ◾️働き方 企業、組織として永続的な成長を続けていくために、自分たちの働き方や業務へ向き合う姿勢を明文化し、限られた時間の中で高い成果や生産高を追求する働き方を推進しております。 ・フレックス制、副業OK ・出社頻度週3日 ◾️エンジニア成長支援の取り組み - 無限書籍購入補助 - カンファレンス参加費用補助 - 資格取得補助
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    Company info

    Founded on 01/2016

    134 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/
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