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プロダクト組織は2倍へ拡大 / 大規模SaaSの非連続成長を牽引するSRE

SREエンジニア
Mid-career

on 2025-09-10

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プロダクト組織は2倍へ拡大 / 大規模SaaSの非連続成長を牽引するSRE

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Takuya N

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

Kazuya Tooka

▪️カンファレンス登壇: YAPC::Kyoto 2023(https://yapcjapan.org/2023kyoto/): https://speakerdeck.com/tooka_91/19-di-fang-noenziniagazuo-ruri-ben-noitkomiyuniteinowei-lai ◾️運営メディア #local_tech:https://localtechjp.notion.site/ ◾️コミュニティ活動 pmconf2023, 2024:通年スタッフ

Ayano Miyata

株式会社スタメン's members

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

What we do

はじめに:当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・製造、物流、医療、学校など、現場で働くことが主となる業界の総称で、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している大きな市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) ・こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。
チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。
会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。

What we do

はじめに:当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・製造、物流、医療、学校など、現場で働くことが主となる業界の総称で、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している大きな市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) ・こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。

Why we do

会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。

昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

How we do

チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

◾️プラットフォーム部所属 2023年7月に機能開発組織から独立したチームとなります。既存メンバー数名と外部からジョインいただくメンバー数名でチームを組成していただきます。裁量が多い環境となりますので、挑戦を目指す方に最適です。 特に以下のスキルをお持ちで、ご興味のある方にぜひジョインしていただきたいです。 ・Webアプリケーションの設計、運用、保守、障害対応のいずれかの経験 ・コンテナ環境構築・運用のご経験(Docker, Amazon ECS, Kubernetesなど) ・Amazon Web Services (AWS)を利用したシステムの構築・運用経験 ・Webサービス設計・運用・保守・改善・障害対応の経験 ・Site Reliability Engineeringに関する十分な理解 ・開発・運用の生産性を重視しながら業務執行できる ◾️プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ◾️技術コミュニティ関連 TUNAGは、これまでRubyで開発をし、上場〜その後高い成長率を維持してきました。 これまでRuby, Railsから受けた恩恵を、積極的にコミュニティへ還元していきたいと考えています。 ・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー) ・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー) ・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー) ・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー) ・Rails Girls Japan(年間スポンサー) ◾️開発組織の課題解決のための取り組み ・『アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~ | Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 登壇資料』 https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes ・『和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! 』https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/26/135237 ・『Rails 7.1 リリース後 1.5 時間での移行と今後』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/10/06/115918

As a new team member

SREの実践をリードし、プロダクトの信頼性向上に取り組む「SREチーム」で一緒に取り組みませんか? TUNAGは数十人から数万人の組織規模まで、様々な業種で利用頂いているプロダクトです。エンゲージメント経営の実践に欠かせない「コーポレートリビング」というコンセプトのもと、多くのユーザーと情報が集まるプロダクト特性を持っています。企業の組織課題は100社あれば100通り。TUNAGの活用の仕方の数だけ負荷特性も変わってきますし、導入企業数も順調に増えていく中で、運用難易度も高くなってきました。 これまでは、開発チームの片手間でSREを対応してきましたが、今後のさらなる事業成長による負荷増大に備え、安心してコーポレートリビングを活用してもらうためにSRE専属チームを立ち上げました。 ◾️具体的な取り組み ・TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築 ・インフラのスケーラビリティの向上 ・インフラの安定性・保守性の強化 ・パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策 ・プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討 ・IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化 ・障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築 ・開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント ・インフラ全体のセキュリティ対策 ・体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など) ・DevOps文化の推進 ◾️DevOps文化の推進 当社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。 フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知不可を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。 このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。 ◾️ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (GCP) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, SendGrid, Twilio, Stripe, imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, AWS CodeBuild, CodeDeploy - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコード: GitHub ◾️働き方・制度 ・週2日までリモートワーク可能 ・フレックスタイム、副業OK ・無限書籍購入補助、カンファレンス参加補助制度など ◾️会社からの発信、メディア掲載など ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ・SREチーム立ち上げまでの変遷と取り組み事例 | プラットフォーム部 登壇資料 https://speakerdeck.com/shogo452/sretimuli-tishang-ge
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Founded on 01/2016

134 members

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  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

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