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プロダクト組織は2倍3倍の拡大へ。デスクレスSaaSをリードするSRE

SREエンジニア
Mid-career

on 2024-12-12

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プロダクト組織は2倍3倍の拡大へ。デスクレスSaaSをリードするSRE

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Takuya N

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

勇史朗 松谷

スタメンをプロダクトでリードしていきたい!

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

勇史朗 松谷's story

Kazuya Tooka

▪️カンファレンス登壇: YAPC::Kyoto 2023(https://yapcjapan.org/2023kyoto/): https://speakerdeck.com/tooka_91/19-di-fang-noenziniagazuo-ruri-ben-noitkomiyuniteinowei-lai

株式会社スタメン's members

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

What we do

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ◾️エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など1000社を越える企業/組織に活用いただいています。 ◾️プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ◾️技術コミュニティ関連 TUNAGは、これまでRubyで開発をし、上場〜その後高い成長率を維持してきました。 これまでRuby, Railsから受けた恩恵を、積極的にコミュニティへ還元していきたいと考えています。 ・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー) ・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー) ・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー) ・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー) ・Rails Girls Japan(年間スポンサー) ◾️開発組織の課題解決のための取り組み ・『アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~ | Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 登壇資料』 https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes ・『和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! 』https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/26/135237 ・『Rails 7.1 リリース後 1.5 時間での移行と今後』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/10/06/115918
チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。
会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

What we do

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ◾️エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など1000社を越える企業/組織に活用いただいています。 ◾️プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ◾️技術コミュニティ関連 TUNAGは、これまでRubyで開発をし、上場〜その後高い成長率を維持してきました。 これまでRuby, Railsから受けた恩恵を、積極的にコミュニティへ還元していきたいと考えています。 ・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー) ・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー) ・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー) ・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー) ・Rails Girls Japan(年間スポンサー) ◾️開発組織の課題解決のための取り組み ・『アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~ | Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 登壇資料』 https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes ・『和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! 』https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/26/135237 ・『Rails 7.1 リリース後 1.5 時間での移行と今後』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/10/06/115918

Why we do

会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

How we do

チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

◾️プラットフォーム部所属 2023年7月に機能開発組織から独立したチームとなります。既存メンバー数名と外部からジョインいただくメンバー数名でチームを組成していただきます。裁量が多い環境となりますので、挑戦を目指す方に最適です。 特に以下のスキルをお持ちで、ご興味のある方にぜひジョインしていただきたいです。 ・Webアプリケーションの設計、運用、保守、障害対応のいずれかの経験 ・コンテナ環境構築・運用のご経験(Docker, Amazon ECS, Kubernetesなど) ・Amazon Web Services (AWS)を利用したシステムの構築・運用経験 ・Webサービス設計・運用・保守・改善・障害対応の経験 ・Site Reliability Engineeringに関する十分な理解 ・開発・運用の生産性を重視しながら業務執行できる ◾️ 経営理念 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ満足してもらえるサービスを提供するのではありません。 期待を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわります。 サービスを通じて、人々に「感動」を届け「幸せ」を広めていく。そんな好循環を、世の中に生み出していきます。 ◾️ 人と組織が競争力 事業の成否を左右するのは「人と組織」の強さであると考えています。TUNAG(ツナグ)をご利用いただいているお客様はもちろんのこと、我々組織のエンゲージメント醸成に注力をしています。

As a new team member

SREの実践をリードし、プロダクトの信頼性向上に取り組む「SREチーム」で一緒に取り組みませんか? TUNAGは数十人から数万人の組織規模まで、様々な業種で利用頂いているプロダクトです。エンゲージメント経営の実践に欠かせない「コーポレートリビング」というコンセプトのもと、多くのユーザーと情報が集まるプロダクト特性を持っています。企業の組織課題は100社あれば100通り。TUNAGの活用の仕方の数だけ負荷特性も変わってきますし、導入企業数も順調に増えていく中で、運用難易度も高くなってきました。 これまでは、開発チームの片手間でSREを対応してきましたが、今後のさらなる事業成長による負荷増大に備え、安心してコーポレートリビングを活用してもらうためにSRE専属チームを立ち上げました。 ◾️具体的な取り組み ・TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築 ・インフラのスケーラビリティの向上 ・インフラの安定性・保守性の強化 ・パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策 ・プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討 ・IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化 ・障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築 ・開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント ・インフラ全体のセキュリティ対策 ・体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など) ・DevOps文化の推進 ◾️DevOps文化の推進 当社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。 フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知不可を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。 このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。 ◾️ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (GCP) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, SendGrid, Twilio, Stripe, imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, AWS CodeBuild, CodeDeploy - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコード: GitHub ◾️働き方・制度 ・週2日までリモートワーク可能 ・フレックスタイム、副業OK ・無限書籍購入補助、カンファレンス参加補助制度など ◾️会社からの発信、メディア掲載など ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ・技術負債解消についてのテックブログ https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/14/115631 ・SREチーム立ち上げまでの変遷と取り組み事例 | プラットフォーム部 登壇資料 https://speakerdeck.com/shogo452/sretimuli-tishang-ge ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。開発メンバーから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
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Company info

Founded on 01/2016

103 members

  • CEO can code/
  • Funded more than $300,000/
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