1
/
5

【イベントレポ】笑いあり、涙あり。スタメンの熱い想いが詰まった『ピリオド会』を紹介

こんにちは、採用担当の久保田です。

スタメンでは、4ヶ月に1回、全社で集合し、その期を労う『ピリオド会』を行っています。先日、2024年1stピリオドの『ピリオド会』が開催されましたので、その様子をお伝えします👀

ピリオド会とは?

『ピリオド会』は、名古屋拠点・東京拠点の全社員が4ヶ月に1回、一堂に会して交流するイベントです。イベント委員会のメンバーが、会場選定からコンテンツ設計、そして当日の運営まで、全て手作りで行っています。

今回は、実際に参加してきたので、その様子をご紹介します!

実際に参加してみた!

会場到着!

今回の会場は、名古屋拠点から徒歩10分の場所にあるマリエカリオン名古屋でした。社員やインターン生を含め、合計99名が集まりました。

会場に到着した人は、それぞれ事前に割り当てられたテーブルに向かい、まず自分の名札を作成します。その後、そのテーブルの人に対して他己紹介を行います。



オープニングアクト『漫才』

MC委員会の2人が司会を担当し、会の流れや注意事項を伝えます。


そして、今回のオープニングアクトはなんと、漫才!🎙
スタメン社員の2人が実際にマイクを囲んで漫才を披露しました。ネタの内容は、実際にスタメン内で起きた出来事を題材にしており、参加者全員がイメージしやすく、大盛り上がりでした。


その後、COOの森川による乾杯が行われ、歓談タイムに移ります🥂ここからはビュッフェ料理を楽しみながら、それぞれのテーブルで交流しました。



チーム対抗戦!レクリエーション

歓談タイムの後は、イベント委員会が企画したレクリエーションが始まりました!今回のレクリエーションは、今期新たに入社した社員がそれぞれミニゲームで勝負し、どちらが勝つかをチームで予想するという内容でした。


行動指針にまつわるクイズや、ジェスチャーを当てるゲーム、部長4名が「蜂蜜食べたいな」とプーさんの声真似をして誰が誰なのか当てるゲーム、間違い探しなど、様々なミニゲームで対戦しました!


今回は、予想が最も多く当たった上位3チームには、一人3000円分のランチやオリジナルTシャツ、ステッカーなど、豪華プレゼントが用意されていました!



ピリオド会のメインイベント『スタメンアワード』

レクリエーションの後は、ピリオド会のメインイベントである『スタメンアワード』です。2018年から実施しているので、今回で(おそらく)19回目の開催となりました!

受賞者の選出は社員の投票を元に行われます。それぞれ、「同じ部署で一番活躍したと思う人」と「別の部署で一番活躍したと思う人」の2名を投票し、その結果を基に経営会議で受賞者が決定されます。

各部署の6つの部門賞と新人賞、そしてその中から最も活躍した人をMVPとして表彰します。


受賞者が発表された後は、トロフィー・賞状・賞金が手渡されます。続いて、直属の上長が受賞者の頑張りや成果についてコメントし、本人も受賞の感想を述べます。


そして、今回MVPを受賞されたのは、私の所属している採用推進室の久保田さんでした。毎日一生懸命仕事をしている姿を見ていたので、MVPに選出された時は思わずガッツポーズをしてしまいました!


スタメンアワードの直後の歓談タイムは、大盛りあがり。それぞれ嬉しい思い、悔しさもありながらも、お互いの健闘を称え合っています。



CEO大西さんによる閉会の挨拶

会の最後には、CEOの大西さんからメンバー全員に向けて挨拶がありました。日頃から一生懸命働く社員への労いの言葉と、これからも共に頑張っていこうという激励のメッセージが述べられました。


メンバー一同が真剣な面持ちで話を聞き、次のピリオドでも皆でスタメンを高めていこうという気持ちを一つにし、ピリオド会は終了しました!


最後に

ピリオド会の実際の様子をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?スタメンの大きなイベントであるピリオド会から会社の雰囲気をしていただけたら幸いです。

チームで4ヶ月を一生懸命走り抜け、そしてお互いを称え合う。笑いあり、涙あり、とてもエモーショナルな会でした。まさに部活動で全国大会を目指す、こんな青春のようなアツさを、社会人になっても感じ続けられるとことがスタメンらしいし、素敵だなと思いました。



Invitation from 株式会社スタメン
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社スタメン's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 近藤 咲来's Story
Let 近藤 咲来's company know you're interested in their content