こんにちは、スタメンの採用広報室の久保田です！

今回の記事では、弊社の東京本社を紹介したいと思います。（2024年1月より二本社制となりました。）弊社の東京本社は、2023年1月よりKANDA SQUAREの中にある、 WeWork に入居しています。

WeWork はフレキシブルオフィスです。ラウンジスペースと会議室は他社と共用で使用させていただいています。まだ入居して1年も経っていないですが、東京メンバーの満足度も高い、素敵な環境となっています。

スタメンの東京本社のメンバーがどんな環境で働いているのか、お伝えしていきたいと思います。

立地・外観

東京拠点のあるKANDA SQUAREは、地上21階建て複合ビルです。神田駅・神保町駅・淡路町駅・新御茶ノ水駅・小川町駅・竹橋駅と、様々な駅に囲まれており、アクセスの良い環境となっています。

シックでかっこいい外観です。

こちらの建物には、企業のオフィスの他にも様々な施設があり、ビル1階には飲食店や食品スーパーなどが入る利便性に富んだ商業施設が併設されています。建物の外には緑豊かな広場があり、人々がコミュニケーションが取れる、暖かい場所があります。

タリーズでモーニングして出社したりできます☕

オフィスフロアへの入場には、受付手続きが必要です。安心できるセキュリティ体制が整っているため、安全に過ごすことができます。社員には個々に入館証カードが配布され、このカードを使用してセキュリティゲートを通過します。

エレベーターは、5~13階・13~21階で分かれています。

WeWork について

スタメンの東京本社は、KANDA SQUAREの10~13階にある WeWork というフレキシブルオフィスの中に入居しております。

WeWork には様々な企業が入居しており、ラウンジや会議室は共用で使用できます。交流イベントもたくさん行われるため、入居企業同士のコラボレーションも生まれる素敵な環境です。

秋葉原の電気街をテーマに、昔のゲームからインスパイアされたアートが散りばめられた空間になっています。

スタメンの執務室

そんな WeWork の中にあるスタメンオフィスで、現在約30名ほどの社員が働いています。

オフィスは、窓が非常に大きく、暖かな光が差し込む明るい環境です。自然と明るい気分になったり、コミュニケーションが生まれる、そんな空間となっております。

晴れた日はとても素敵な眺めです。一部の席では富士山が見えるとか🗻

各個人にノートパソコンと27インチのモニターが貸与されています。フリーアドレスではなく、個人の席が決まっています。

窓際にはStarwayのポスターが額縁に入れて飾られています。

スタカネ

スタメンには、成果を出したメンバーに対して鐘を鳴らして称賛する文化があります。東京拠点にも鐘が設置されております。

WeWork の環境

入居企業が共用で使用できる、様々な施設があります。

共用エリア

ちょっとした会話などが行える共用スペースがあります。高い机と椅子もあれば、ソファー席もあり、TPOに合わせた活用が出来ます。

カフェのようなおしゃれな空間です。気分転換で働く環境を変えたい時に、最適な空間となっています。

会議室

1名用のフォンブースから4名用の会議室、16名で使用できる大会議室まで、様々な人数で使用できる会議室があります。 WeWork には専用のアプリがあり、そこから予約できるようになっています。

会議室も机と椅子がしっかり用意されており、様々な配置にできます。

パントリー

簡易的なキッチンブースがあります。冷蔵庫や電子レンジなどが完備されているので、1階のスーパーでご飯を調達して、温めて美味しくいただけたりします。

そして、飲み物は全てフリードリンクになっています。ウォーターサーバーやコーヒーメーカーはもちろんのこと、牛乳や豆乳まで飲めるようになっています。そしてなんと、ビールサーバーもあり、16:00以降は無料で飲めちゃいます🍻

スタメンのメンバーも、たまに、業務後にビールをいただいているようです🍻

終わりに

今回は弊社の東京本社を紹介させていただきましたが、いかがでしたか？

実際に東京本社のメンバーにオフィスのおすすめポイントを聞いてみました。「内装がお洒落で、明るい雰囲気」「清掃スタッフの行き届いたサポートによる整ったオフィス環境」「各線からのアクセスが良く、周囲に飲食店が多い」「月に数回開催される WeWork 主催のイベントで他社と交流ができる」といった様々なポイントが挙げられました。仕事に集中するためにも、良い環境はとても重要ですね。

そんなオフィスを実際にご覧いただくため、見学も随時受け付けています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう！