【プロジェクトストーリーin伊万里】第二話 プロジェクトメンバーインタビュー<Part1> | WHAT WE DO
こんにちは。株式会社クリエイティブリソースインスティテュート(以降、CRI)の有森です。前回につづき、プロジェクトストーリー「第二話」ということで、今回は実際にプロジェクトに参画しているメンバー...
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こんにちは。
株式会社クリエイティブリソースインスティテュート(以降、CRI)の有森です。
今回は、プロジェクトストーリー「第三話」ということで、メンバーのサポートの一環として用意している、CRIの「社宅」をご紹介いたします。
「現地駐在型」にこだわるこのプロジェクトで、一番重要といっても過言ではない「住」。
CRIの社宅をどうぞご覧ください♪
こちらの社宅では現在、プロジェクトメンバー3名が共同で生活を送っています。
もちろん一人一部屋のプライベートルームも完備しています。
共用スペースであるリビングは、それぞれの趣味を持ち寄った結果こんな感じに!
ちなみに入居当初はこんな感じでした。
以前と比べると、だいぶ生活感が出てきましたね♪
週末には、職場の皆さんを招待しボードゲーム大会を開催したり、懇親会の2次会で利用したり、フル活用中です!
東京や福岡から、プロジェクト参画のために伊万里市へ引っ越してくれたメンバーが快適に生活できるような社宅作りに取り組んでいます。
こちらは福岡オフィスにてリモートで業務を行うプロジェクトメンバーが、現地へ訪問した際に利用ができる社宅です。
対面でコミュニケーションを取りながら進めた方がスムーズだというタイミングや、業務の節目の際に現地を訪問し、その際の宿泊用として利用しています。
好立地でおしゃれな外観とシンプルな室内で、定期的に訪問するリモートメンバーも気兼ねなく活用することができます♪
伊万里プロジェクト拡大のために、「社宅」は必要不可欠。
実は現在、既に次の物件をリサーチ中なんです!
例えば、こんな感じの「古民家風」のように、せっかく現地に駐在するのであれば、伊万里市の自然を最大限に感じることができたり、東京本社や福岡支社のある都市部では体験できないような環境を作りたいと考えています。
※イメージです
とは言え、ライフラインは確保しないといけないですが(笑)
今後もCRIの社宅は必見です!
実際に生活しているメンバーからも良く話を聴くのですが、みんな口を揃えて言うのは「通勤の便利さ」です。
通勤時間の短縮により、夕食や趣味に充てる時間が増え、仕事とプライベートの両立が可能になります。
都市部ではよくある通勤へのストレスも軽減され、日々の生活がより快適になりそうですね♪
また、近くのスーパーには日常生活に必要なものが揃っているだけでなく、伊万里市限定の珍しい調味料や新鮮な地元の野菜なども多く販売しています。
品揃え豊富で便利な立地にあるため、日々の生活に欠かせない存在のようです。
他にも、ボードゲームやBBQなど、一人暮らしではなかなかむずかしい「レクリエーション」ができることも、魅力のひとつではないでしょうか。
生活に必要な家具・家電も揃っており、現地での生活環境は万全です。
そのためスムーズに現地での生活をスタートすることができますし、業務にも集中することができます。
自分の時間が作れることで、スキルアップに努め多様なことにチャレンジしやすい環境となっています。
新たなチャレンジに一歩踏み出したいあなた!!
わたしたちが最大限サポートしますので、一緒に伊万里市とこのプロジェクトを盛り上げていきましょう!
いかがでしたでしょうか。
社宅探しをしていた当初は、慣れない土地へ何度も足を運び、何軒も内覧を繰り返しました。
「引っ越してまでプロジェクトへ参画してくれるメンバーに、生活しにくい環境は用意できない!」という思いで、何とか素敵な物件を見つけることができました。
そこまでして盛り上げたい伊万里市とこのプロジェクトの魅力を引き続き発信していきます♪
少しでもこのプロジェクトへ興味がある、チャレンジしたいという方のご応募をお待ちしております!!
次回、第四話「CRI監修!伊万里市ツアー<Part1>」
プロジェクトについては、皆さん概ねご理解いただけたかと思いますので、つぎは伊万里市の魅力をお伝えしていきます!
…To Be Continued
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