【定期開催中】学んで、つながる!技術交流イベント「Wantedly Tech Night」の魅力とは? | Wantedly Engineer Blog
こんにちは!ウォンテッドリー CTOの安間です。私たちは、技術を学びながら、議論や交流を深めることを目的に「Wantedly Tech Night」を定期的に開催しています。これまでエンジニアや...
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みなさんこんにちは!ウォンテッドリー株式会社で技術イベント企画まわりを担当しています竹内みずき (@amanda__mt)です!いよいよ今週10日からDroidKaigiが開催されますね!
ウォンテッドリーではこの度オフラインでブースを出展し、今まで執筆してきた技術書などを皆さんにプレゼントする予定です。
ウォンテッドリーのブースはAsk the Speakerの隣です。登壇者への質問の帰りにぜひお立ち寄りください。
DroidKaigi2025について
DroidKaigi 2025 開催概要
アンケートに答えて最新の技術本を無料プレゼント
定期開催のWantedly Tech Nightに参加しませんか?
Mobile勉強会のご紹介
気軽に話を聞きにきませんか?
DroidKaigiは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催されます。
会期:2025年9月10日(水)〜9月12日(金)
会場:ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区南平台町16-17 住友不動産渋谷ガーデンタワー1F・ B1)
主催:DroidKaigi実行委員会
公式サイト:https://2025.droidkaigi.jp/
お申し込み:イベント参加には、有料チケットの購入が必要です
DroidKaigiのブース出展に合わせて「Wantedly TECHBOOK」を新たに制作しました。今日から活用できる内容を執筆していますので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。このWantedly TECHBOOKはブースで行われるアンケート(所要時間5分程度)にお答えいただいた方へ無料プレゼントしています。
目次は以下のとおりです。
第1章:モバイルアプリのアーキテクチャ
第2章:なぜSwiftのUI更新はメインスレッドでなければならないのか?
第3章:SwiftUIメインの開発者がUIKitの画面を実装するときに役立った3つの工夫
第4章:試行錯誤で見つけた最適解、Jetpack Composeで創るグラデーション付き吹き出しComponent
第5章:“なんとなくOK”を卒業する― デザインレビューの視点を洗練させるには
第6章:「伝わる」GitHub PR と「育てる」レビューコメントの書き方
私たちは、技術を学びながら、議論や交流を深めることを目的に「Wantedly Tech Night」を定期的にオフィス・オンラインのハイブリッド運営にて開催しています。毎回技術領域や大きなテーマごとに回の内容を決めており、不定期にAWS社など社外の方をお招きして開催することもありました。
次回は生成AIの導入を開発部全体に浸透させていくためにどのようなことに取り組んだのか、導入をリードしたAI Enablingチームの実際の取り組みについてご紹介します。
生成AIの導入はどの企業様も取り組んでいることと思いますので、他社の取り組み事例やうまくいかなかったこと、どのように対処したのかなど、参考にしていただけると幸いです。
参加登録は下記Connpassページよりお申し込みください。
ウォンテッドリーではteamLab社、Sansan社と合同でMobile勉強会を開催しています。例えばSwiftUIにおけるPreferenceの基礎概念やDevinでFlutter開発してみた話 プライベート開発に導入して1ヶ月の呟き、入社間もないエンジニアによる入社初期に意識した3つの取り組みなど、カジュアルなLTを発表しています。
毎回ゲストでLTの登壇枠を4枠程度用意しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。参加はオンラインまたは都内にある3社のオフィスの内の1つで開催しています。
次回は10月7日です。下記弊社のConnpassにメンバー登録をしてお待ちください!
ウォンテッドリーでは一緒に働いてみてお互いのマッチング度合いを高めていくためのカジュアル面談や体験入社を推奨しています。
- 面接だけで転職を決めるのはミスマッチが不安
- 中のカルチャーや取り組み方が自分にマッチするか見てみたい!
- 転職するかはまだ迷っているが、ウォンテッドリーの実際の取り組みをまず見てみたい👀
そんな気持ちをお持ちの方は、気軽に話を聞きにきてください。