注目のストーリー
成長
キャリアパス(昇格・マネジメント/スペシャリストルートの有無)
「この先、どう成長していくか」を、自分で描ける場所。PMとしてプロジェクト全体を動かしたい。エンジニアとして技術を突き詰め、深く価値を届けたい。──その意志を、役職や年次に関係なく尊重し、任せていくのが私たちのスタイルです。①「どう成長したいか」から逆算するキャリア設計私たちは、役職やキャリアパスを一方的に押しつけることはありません。・PMを目指すなら、どの力をどう伸ばしていくか。・技術を極めたいなら、どんな責任と裁量を担うべきか。──キャリアの出発点は、あくまで「個人の意志」と「なりたい姿」です。たとえば、当社には20代後半で複数案件を率いるPMもいれば、アーキテクチャ設計から実装まで...
会社の将来性・事業の安定性
──将来性と事業基盤について正直に話します。転職を考えるうえで、将来性は、年収や働き方と同じくらい気になるテーマです。ここでは、私たちの事業の柱と、今後の展望について率直にお伝えします。① 主力事業の軸と安定性当社は、Webシステムやスマートフォンアプリなどの受託開発を中核事業としています。ITインテグレーション事業部とクリエイティブ事業部の2部体制で、「業務改善×デザイン」の両面から顧客価値を提供している点が特長です。受託開発といっても、単なる“外注先”ではなく、要件定義や課題整理から深く関わるスタイルのため、顧客との関係性が強固でリピート率が高いのが安定基盤のひとつです。実際、10年...
働き方(リモート/出社頻度、フレックス制度など)
私たち株式会社ヴィジョナリーバンガードは、「人が人らしく働く世界をつくる」という理想のもとで、柔軟かつ実力主義な働き方を実践しています。ルールに縛られすぎない。でも“何でもアリ”ではない。成果や信頼を大切にしながら、それぞれに合った働き方をチームでつくり上げています。「ハイブリッド勤務」推奨。フルリモートは例外的当社では、ハイブリッド勤務(週数日の出社+リモート)を基本とし、フルリモートは原則認めていません。実際に、現在在籍しているメンバーの約7割が週2〜3日程度出社しています。ではなぜ出社を重視するのか?それは、リアルでの会話や空気の共有が、チームの信頼関係やプロジェクトの質に直結する...
企業理念 2/2(信頼と感謝を得る存在とは)
クライアントに価値を届け、信頼と感謝を得る存在であり続けよう。前回の「企業理念(価値とは)①」で述べた内容を踏まえつつ、弊社の経営理念についてあらためて考える中で、私なりに「信頼」という言葉についても深く向き合ってみました。まず、弊社のものづくりに対する姿勢について紹介させていただきます。「クライアントとともに課題を共有し、解決に向けて取り組んでいく」というスタンスを大切にしたいと思っております。私たちはシステム開発を行う際、依頼者と製作者という関係性のもと、クライアントからの「要望通りに作って終わり」といった受託開発のスタイルは取りません。この考え方の信頼を背景とした、代表の経験があり...
企業理念 1/2(価値とは)
クライアントに価値を届け、信頼と感謝を得る存在であり続けよう。こちらは、私たちヴィジョナリーバンガードの経営理念です。私が、この企業理念を初めて聞いたときに、代表の金丸が、起業をしたときに気持ちが、短い文の中にギュッと込めれている。と感じました。ちょうどその頃、私自身も多くの悩みを抱え、社内業務について進むべき方向を見失いかけていた時期でした。私は、会社の総務の立場なので、新規の取引先や案件に関わることもあり、どのようにして会社を成長させて行ったら良いのか?自分の出来る事を模索し悩んでいました。新規案件の獲得するためなにをしたら良いか?良い人材を採用できるだろうか?スキルの高い外部パート...
【採用したい人の要件】人柄が良く、優秀なメンバーで会社を急成長させることを目標にしております。
採用担当の遊佐と申します。今回は、採用担当として、「採用したい人」の要件を3点を書かせていただきました。弊社にご興味がございましたら、面接の際に、採用担当のチェックポイントとなっている物なので、一読してからエントリーして頂ければ良いと思います。人柄が良く、優秀なメンバーで会社を急成長させることを目標にしております。まぁ、どこの会社でも、同じことを思っていると思いますが・・・■要件1:人柄と優秀さまずは、この人柄と優秀の両立が大切だと思います。要は、①人柄は良いのに、仕事ができない→NG②どんなに仕事が出来ても、人柄に難がある→NGという考え方でおります。現在の人員体制ですが、プロパー社員...
2023年 新年朝会&東郷神社参拝
新年あけましておめでとうございます。採用担当をしております。遊佐です。2023年度がスタート致しました!今年度は、非常に気合が入っております。と言うのも、弊社は、2012年2月に設立し、昨年で節目となる10年を迎えたところで、本年度は、いよいよ11年目となります。節目を迎えた本年度は、第二創業期元年として位置づけており、VVをここから一気に急成長をさせるべく、案件獲得と採用活動に力を入れて行く年度としております。気持ちの上では、ここ2~3年で会社の規模を2倍以上にさせたいくらいの意気込みで、そのために必要なことを、今年度はしっかりと準備して参りたいと思っております。なので、今年は、その意...