注目のストーリー
チーム
キャリアパス(昇格・マネジメント/スペシャリストルートの有無)
「この先、どう成長していくか」を、自分で描ける場所。PMとしてプロジェクト全体を動かしたい。エンジニアとして技術を突き詰め、深く価値を届けたい。──その意志を、役職や年次に関係なく尊重し、任せていくのが私たちのスタイルです。①「どう成長したいか」から逆算するキャリア設計私たちは、役職やキャリアパスを一方的に押しつけることはありません。・PMを目指すなら、どの力をどう伸ばしていくか。・技術を極めたいなら、どんな責任と裁量を担うべきか。──キャリアの出発点は、あくまで「個人の意志」と「なりたい姿」です。たとえば、当社には20代後半で複数案件を率いるPMもいれば、アーキテクチャ設計から実装まで...
人間関係・職場の雰囲気
① 落ち着いた空気感と、プロとしての主体性当社の開発チームには、落ち着いた性格のメンバーが多く、自分のペースで集中して働ける環境があります。無理に盛り上げようとするタイプは少なく、派手さよりも、日々の開発に丁寧に取り組む姿勢が大切にされています。一方で、各自がプロとしてのこだわりや責任感を持っており、「どうせやるなら、いいものをつくりたい」「言われた通りではなく、自分の頭で考えたい」という意識が根底にあります。意見を押しつけ合う場ではなく、冷静に意見を交わしながら、納得できる設計や実装を目指す──そんな文化が、自然と根付いています。② SES出身者が多く、だからこそ「仲間とつくる開発」を...
残業時間・その実態は?
成果に集中する、プロらしい働き方。残業=頑張ってる、ではない。当社の働き方と残業に対する基本的な考え方当社では、「限られた時間の中で、いかに成果を出せるか」という姿勢を大切にしています。長時間働くこと=頑張っている、ではなく、「決まった時間内に価値を出せる人」こそが優秀なエンジニアだと考えています。そのため、会社としても残業を推奨していません。“時間内で終わらせるのが当たり前”という文化が、チーム全体に根づいています。①制度:固定残業代(20時間分)を支給当社では、「残業して成果を出す」よりも「決められた時間内で成果を出す」ことを良しとする文化を大切にしています。その考えを反映して、毎月...
働き方(リモート/出社頻度、フレックス制度など)
私たち株式会社ヴィジョナリーバンガードは、「人が人らしく働く世界をつくる」という理想のもとで、柔軟かつ実力主義な働き方を実践しています。ルールに縛られすぎない。でも“何でもアリ”ではない。成果や信頼を大切にしながら、それぞれに合った働き方をチームでつくり上げています。「ハイブリッド勤務」推奨。フルリモートは例外的当社では、ハイブリッド勤務(週数日の出社+リモート)を基本とし、フルリモートは原則認めていません。実際に、現在在籍しているメンバーの約7割が週2〜3日程度出社しています。ではなぜ出社を重視するのか?それは、リアルでの会話や空気の共有が、チームの信頼関係やプロジェクトの質に直結する...
仕事内容・プロジェクト内容(担当領域、使用技術など)
企業のDXを、要件定義から支える。一次請け×自社完結の開発現場。私たちヴィジョナリーバンガードでは、業務システムからモバイルアプリ、Webサービスまで、企業のDXを支援する幅広い受託開発を手がけています。案件はすべて一次請けで、要件定義から設計・実装、保守運用まで、クライアントと並走する形でプロジェクトを進めています。担当するプロジェクト例■ ウィンタースポーツ向けGPSアプリ「yukiyama」累計70万DL超のスマートフォンアプリ。スキー場での滑走履歴や仲間との位置共有、SNS機能などを備えたサービスです。Swift(iOS)とKotlin(Android)を用いたスマートフォンアプ...
デザイナーの中野さんにインタビューした時のエピソードです。
デザイナーとしての業務をこなす傍ら、社内のメンバーの様子に気を配って、適宜、声がけをしています。とりわけ、プロパーの社員のみならず、SESのパートナーさんにも気を配ります。エンジニアの方には、ちょっとした一言を出すことができずに、ずっと画面を見つめながら考え込んでしまう方が居たりします。一人で、あまり悩みを抱え込まない事。うまく説明できなくても良い。そのモヤモヤして困っている様子を伝えてくれれば良い。それで十分アラームが上がります。一人で考え込むことは、ストレスが溜まりますし、無駄な時間を費やし生産性も下がります。そして、不思議な事に、その困っている状況を、誰かに説明することで、整理がつ...