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転職者が気になる「よくある質問」ベスト10
転職を考えるとき、「実際どうなんだろう?」と思うことって、意外とみんな似ています。このページでは、転職希望者の方からよくいただく質問をもとに、気になるポイントを10項目にまとめてご紹介します!01位)仕事内容・プロジェクト内容(担当領域、使用技術など)02位)働き方(リモート/出社頻度、フレックス制度など)03位)会社の将来性・事業の安定性04位)残業時間・その実態は?05位)社内のエンジニア文化(技術に理解があるか、裁量があるか)06位)人間関係・職場の雰囲気07位)キャリアパス(昇格・マネジメント/スペシャリストルートの有無)08位)開発体制(アジャイル/ウォーターフォール、チーム規...
人間関係・職場の雰囲気
① 落ち着いた空気感と、プロとしての主体性当社の開発チームには、落ち着いた性格のメンバーが多く、自分のペースで集中して働ける環境があります。無理に盛り上げようとするタイプは少なく、派手さよりも、日々の開発に丁寧に取り組む姿勢が大切にされています。一方で、各自がプロとしてのこだわりや責任感を持っており、「どうせやるなら、いいものをつくりたい」「言われた通りではなく、自分の頭で考えたい」という意識が根底にあります。意見を押しつけ合う場ではなく、冷静に意見を交わしながら、納得できる設計や実装を目指す──そんな文化が、自然と根付いています。② SES出身者が多く、だからこそ「仲間とつくる開発」を...
社内のエンジニア文化(技術に理解があるか、裁量があるか)
技術に誠実な人が、誠実に評価される場所へ① 経営陣に技術の理解があるか当社の代表は元エンジニアとして開発経験があり、現在はPMとしてプロジェクトに関わっています。そのため、経営の立場にありながら、日々のプロジェクトや技術動向にも明るく、エンジニアの苦労や現場感を肌で理解しています。「エンジニアが開発に集中できる環境を整えることが経営の役割」そんな考え方が根づいており、現場にとって余計な手間が増えないよう、ツールやフローの最適化にも積極的です。意思決定のスピードも速く、現場で「こうした方がいい」と思ったことが、そのまま経営判断として採用される場面も少なくありません。② 裁量と責任のバランス...
残業時間・その実態は?
成果に集中する、プロらしい働き方。残業=頑張ってる、ではない。当社の働き方と残業に対する基本的な考え方当社では、「限られた時間の中で、いかに成果を出せるか」という姿勢を大切にしています。長時間働くこと=頑張っている、ではなく、「決まった時間内に価値を出せる人」こそが優秀なエンジニアだと考えています。そのため、会社としても残業を推奨していません。“時間内で終わらせるのが当たり前”という文化が、チーム全体に根づいています。①制度:固定残業代(20時間分)を支給当社では、「残業して成果を出す」よりも「決められた時間内で成果を出す」ことを良しとする文化を大切にしています。その考えを反映して、毎月...
仕事内容・プロジェクト内容(担当領域、使用技術など)
企業のDXを、要件定義から支える。一次請け×自社完結の開発現場。私たちヴィジョナリーバンガードでは、業務システムからモバイルアプリ、Webサービスまで、企業のDXを支援する幅広い受託開発を手がけています。案件はすべて一次請けで、要件定義から設計・実装、保守運用まで、クライアントと並走する形でプロジェクトを進めています。担当するプロジェクト例■ ウィンタースポーツ向けGPSアプリ「yukiyama」累計70万DL超のスマートフォンアプリ。スキー場での滑走履歴や仲間との位置共有、SNS機能などを備えたサービスです。Swift(iOS)とKotlin(Android)を用いたスマートフォンアプ...
モチベーションを失い、エンジニアとして成長を止める人を減らしたい
代表の金丸自身は以前、大手SIerでPMとして従事していました。プロパー社員の立場であった金丸は、お客様との打ち合わせや折衝、各種マネジメント業務など、フロントに立って全体を取りまとめるような上流工程に携わる機会が多くありました。一方で、SESでの常駐エンジニアは、お客様との接触機会は限られており、「どんどん新しいことに挑戦していきたい」と考えていても、労働契約の関係上、システム開発の下流工程を担うことがほとんどでした。SESでの常駐エンジニアにとって、成長に繋がるような未経験の業務は、運が良かったり(たまたまポジションが空いたり)、営業によって押し込まれたりすることが多いです。元請会社...
【社員インタビュー】VVを選んだ理由
2022年12月入社の齋藤に、インタビューを行いました。非常に簡単ですが、齋藤さんの事をご紹介致しますと、現在23歳で、前職はSESにて2年程の開発経験という方です。イメージとしては、第二新卒の方を採用した感じです。今後は、採用担当の遊佐と、ジュニアエンジニアである齋藤で、当社の状況について、情報配信を行って参りたいと思います。・異業種からIT業界を検討中・第二新卒・現在プログラミング学習中などエンジニアとしてのキャリアが浅い方に有益な情報となる事を目指してストーリー記事を作成して参りたいと思います。就職活動をしている方には必見の内容を盛り込んで参ります!遊佐:お疲れ様です。これから、対...
【質問への第一歩】自分が悩んでいることを知らせる
質問の作法質問は業務の基本であると言って良いほど、エンジニアにとって日常的な行為です。 質問の内容は多岐にわたり、技術的な質問から社内ローカルルールまで様々で、 エンジニアになったばかりの頃は質問に関する記事をよく目にすると思います。 そして大概の人がある作法にたどり着く。“Google人工知能チームの「15分ルール」”です。問題が起きた時は【1】最初の15分は自分自身で解決を試みる【2】15分後も解決していなかったら必ず人に聞く前者を守らないと他人の時間を無駄にし、後者を守らないと自分の時間を無駄にする。という考えのもと質問しようというエンジニアとしての作法です。 もっともなルールだと...
2023年 新年朝会&東郷神社参拝
新年あけましておめでとうございます。採用担当をしております。遊佐です。2023年度がスタート致しました!今年度は、非常に気合が入っております。と言うのも、弊社は、2012年2月に設立し、昨年で節目となる10年を迎えたところで、本年度は、いよいよ11年目となります。節目を迎えた本年度は、第二創業期元年として位置づけており、VVをここから一気に急成長をさせるべく、案件獲得と採用活動に力を入れて行く年度としております。気持ちの上では、ここ2~3年で会社の規模を2倍以上にさせたいくらいの意気込みで、そのために必要なことを、今年度はしっかりと準備して参りたいと思っております。なので、今年は、その意...
デザイナーの中野さんにインタビューした時のエピソードです。
デザイナーとしての業務をこなす傍ら、社内のメンバーの様子に気を配って、適宜、声がけをしています。とりわけ、プロパーの社員のみならず、SESのパートナーさんにも気を配ります。エンジニアの方には、ちょっとした一言を出すことができずに、ずっと画面を見つめながら考え込んでしまう方が居たりします。一人で、あまり悩みを抱え込まない事。うまく説明できなくても良い。そのモヤモヤして困っている様子を伝えてくれれば良い。それで十分アラームが上がります。一人で考え込むことは、ストレスが溜まりますし、無駄な時間を費やし生産性も下がります。そして、不思議な事に、その困っている状況を、誰かに説明することで、整理がつ...
更なる進化を求め、新たにスタートします!
おかげさまで創業10年。いま、私たちは「第二創業期」という新たな挑戦を迎えています。2012年2月に設立した当社は、デジタル制作と業務システム開発を手がける独立系Sierです。これまで10名前後の少数精鋭体制で、高度な業務ロジックや複雑な処理を求められるシステム開発に取り組んできました。中でも、クライアントの本質的な課題を丁寧に掘り下げ、"何を作るか"ではなく、"なぜ作るのか"を重視した開発スタイルが評価され、ありがたいことに今では直取引(元請け)案件が全体の9割を占めるようになっています。そして今、より大きな挑戦へ。少数精鋭から、“強い組織”へ進化します。現在私たちは、「第二創業期」と...