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新卒2年目で大活躍中の中井さんが語るキャリアフィールドのリアル!

皆さん、こんにちは!

キャリアフィールド採用担当です!

今回は新卒2年目の中井さんに“キャリアフィールドのリアル”を語ってもらいました!入社を決めた理由、キャリアフィールドの魅力、一緒に働く人に求めることついて語ってもらいましたので、ぜひぜひ覗いてみてください!

―それでは中井さん、よろしくお願いします!まずは、自己紹介をお願いいたします!

はい、皆さん初めまして、2021年4月入社の中井と申します。現在はコンサルティング事業に所属しています。大学時代は立命館大学の産業社会学部にて小学校の教員免許取得に向けて教育を学びました。

ー小学校教員を目指していたんですね!中井さんがキャリアフィールドに入社を決めた理由を教えてください!

そうですね、キャリアフィールドに入社を決めた理由はいくつかあります。もともと教育に興味があったので、教育を軸に会社を探していました。塾の先生になるか、学校の先生になるか、の選択肢がある中で塾や学校の先生は、キャリアアップがしにくいと感じていました。

そんな中でキャリアフィールドは、裁量が大きそう、早くキャリアアップしていけそうだと感じたことが1つ目の理由です。

2つ目の理由は、キャリアフィールドなら「もっと多くの子どもたちにより良い教育の場を提供できる」と感じたからです。塾や学校の先生になるよりも、保育園経営者に働きかけることで「より多くの子どもたちに影響を与えられることができる。それが、もっといい社会を創ることにつながる」って、やりがいがあるって思ったんです。

最後3つ目は、キャリアフィールドのビジネスモデルに魅力を感じたからです。様々な事業を行っているのですが、全てが保育に特化しており、一貫性があるんです。就活をする中で、保育に特化してビジネスを行っている会社に出会ったことがなかったので、キャリアフィールドでなら、自分のやりたいことが実現できるのではないかと強く感じました。

ー入社前の、社長や社員への印象はどうでしたか?

社長に対しては、「面白い経営者だなぁ」という印象でした。今までたくさんの説明会を受けてきましたが、社長が登壇する説明会は初めてだったので、驚いたのを覚えています。更に、よくある会社説明のような内容ではなく、保育業界の現状や課題、そしてキャリアフィールドがどう解決していくのかという“想い”を語る説明会だったので、それがすごく新鮮で面白かったです。

私は、未来を熱く語るリーダーシップのある人に惹かれる傾向があるのですが、うちの社長はまさにそんな経営者だなと感じたんです。

また、1つ質問すると、質問の意図を把握して15くらいの情報を返してくれるので、「この社長についていきたい!」と説明会を受けたときから思っていました。

社員との面接では、答えを一緒に探してくれる雰囲気だったので、とても好感を持ちました。また、実際に働いている社員の方がどんなスパンでキャリアアップしているのかを知ることができたので、自分にとっての安心材料になりました。

―ありがとうございます!ではここからは入社してから感じた“キャリアフィールドのリアル”を教えてもらえたらと思います!

まずは、現在の仕事内容を教えてください!

入社後は、保育園向け求人メディアの提案業務からスタートしました。2年目になってからは、約40社の保育園を担当し、求人メディアのご提案だけでなく、採用課題を総合的にサポートしています。加えて、ココキャリ・ノート(幼保学生・就活生向けの就活雑誌)の企画・編集や幼保就活生向けの就活イベントの運営にも携わっています。

ー実際に働いてみて感じているキャリアフィールドの魅力を教えてください!

そうですね、主に4つあると思っています。

①社長との距離が近く、スピーディーに意思決定がされる

他の企業では考えられないほど、社長との距離感が近いです。お客様からの意見や目新しい話などを直接社長に共有する文化があります。

社長室があるのですが、よく社員のいるフロアに顔を出してくれるので気軽に話しかけられるんです。社長は提案すれば、「いいよ!やってみたら?」と受け入れてくれることが多いので、そこで共有した内容や提案したことがきっかけで、新たな取り組みがスタートします。

現場の声をタイムリーに社長に伝えられて、スピーディーに意思決定がなされるので、私にとってはとても働きやすさを感じています。

②裁量が大きく、キャリアアップ早い

裁量の大きさとキャリアアップの早さが二つ目に魅力に感じている点です。入社する前に想像していた以上だと、自分でも驚いています。具体的には、入社2年目で既に約40社のお客様を担当できていること、その他にも責任のある仕事を任せてもらえたことが挙げられます。

また、キャリアアップの観点では10月からはココキャリ・ノートの編集長に抜擢されました。ココキャリ・ノートは、主力事業の一つなので、責任のあるポジションに就けて、とても嬉しいです。今後は多くの新しい企画を実施していきたいと考えています。

③お客様と一緒につくり、喜びを分かち合えるやりがい

担当している1社1社のお客様との関わりがとにかく楽しく、私のやりがいになっています。例えば、学生から応募が入ったときには一緒に喜びを分かち合えること、お客様のインタビュー動画が完成したときには「すごくいい動画ができたね!」と言ってもらえることがあります。

そして、お客様と一緒にその園の魅力をメディアや動画、パンフレットなどの“カタチ”として残すことができることも私のやりがいの1つです。だからこそ、より多くのお客様と出会い、園の魅力を発信していきたいと思っています。

④「やってみたら?」という社風

「やってみたら?」というがセリフが社長だけでなく、社員にも浸透しているため、入社してから今日まで「やりたい!」と言ったことに対して、否定されることがほとんどありませんでした。もちろん内容によっては、「もうちょっとここの部分を練り直したら?」、「こうやってみたら?」などのアドバイスをもらうことはありますが、意見をつぶすようなことは一度もありません。

「ダメだよ」「それはできない」などマイナスな表現もあまり聞いたことがないので、自然と「やってみたら?」という文化が根付いているのだと思います。これは、キャリフィールドならではの魅力だと思っています。

ーありがとうございます!では、今後一緒に働く人に求めることを教えてください!

そうですね、3つほどあるかと思います。

① 自分で考え、スピード感を持って動く

入社してすぐは先輩社員がついて仕事を教えてくれるのですが、一から十まで教わってからでないと動けないというタイプの人にとっては厳しい環境かもしれません。お客様にどの情報を届けるべきか?どんな提案をすべきか?などを自分の頭で考えて、できる限り早く行動に移すことが求められます。

②情報は自分で取りに行く姿勢

アンテナを常に張り、情報は自分で取りに行くという姿勢が大事です。保育に関するニュースなどの情報収集もそうですが、先輩社員がどんなトークでお客様に話しているのか?など盗めるものを盗む姿勢があると成長が早い気がします。

実際に私も先輩が話している内容をこっそり聞いてノウハウを盗んだりもしています。(笑)

② タスク管理力

自分の担当顧客を持ちながらココキャリノートや就活イベントの運営など様々な仕事を同時並行で行うため、タスク管理力は必須です。仕事の優先度や納期管理などをしっかりやらないと全ての仕事を完遂できません。毎日ルーティン業務をこなす、という仕事ではないため、その分大変な部分も多いです。

ー最後に、学生さんへのメッセージをお願いします!!

まずは、就活頑張ってください…!

そして、保育業界の課題に対して「貢献したい!解決したい!」という想いのある方がいれば、ぜひ入社してもらいたいです!

社長との距離も社員同士の距離も近く、「これをやってみよう!」「あれをやってみよう!」という社風なので、入社後すぐに活躍できる場を提供できると思います。そんな雰囲気が楽しめそうだなと思ったら、ぜひ一緒に働きたいので、一度説明会に来てください!!お会いできるのを楽しみにしております!


以上です。ありがとうございました!

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