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潜在保育士110万人は“幻想”だった?「掘り起こせば集まる」という勘違いと、向き合うべき本当の課題

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第5回は、業界でよく使われる「ある数字」の罠に切り込みました。テーマは、「潜在保育士110万人は“幻想”だった?保育士不足の本当の理由」。 数字の裏側にあるリアルと、これからの採用に必要な「価値の再定義」について語ります。1. 110万人の中で、1年以内に復帰するのはわずか「2万人」潜在保育士は全国に約110万人いると言われ、「呼び戻せば人手不足は解決する」と簡単に議論されがちです。しかし、実態は全く異なります。まず、すでに幼稚園や学童保育などで働いていたり、全く異なる業界で...

「待っていれば採用できる時代」の終焉と、今すぐ園が変えるべき採用の常識

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。毎週お届けしているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第4回は、現在の保育業界を揺るがしている「配置基準の歴史的改正」と、それに伴う採用市場の激変についてです。テーマは、「76年ぶりの改正で何が変わる?保育士不足の本当の理由」。 「保育士って、本当に足りないの?」という疑問に対し、現場の様子とこれからの生存戦略について解説します。1. 「数が足りないから、質が落ちる」保育現場の実態これまで日本の保育現場は、非常に厳しい配置基準のもとで運営されてきました。特に1歳児においては「保育士1人が6人の子どもを見る」という基準が長く続き...

「こども誰でも通園制度」4月始動!人手不足の園が今すぐできる対策とは?

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。3月にスタートしたポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第3回は、保育業界で今最も注目されているトピック「こども誰でも通園制度」にスポットを当てました。テーマは、「こども誰でも通園制度の始動と、人手不足の園ができる即効対策」。親の就労要件を問わず柔軟に子どもの預かりが可能になるこの新制度は、園にとって大きな変革であると同時に、現場の負担増という懸念もはらんでいます。1. 「こども誰でも通園制度」がもたらす現場のリアル親の孤立を防ぎ、すべての子どもに集団行動の機会を提供するという理念のもと始まった新制度。一方で、現場を預かる園長先...

「保育士になりたい」が高校3年生で消える理由。

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。3月にスタートしたポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第2回は、保育業界が抱える最も深刻な課題の一つである「若者の保育士離れ」に鋭く切り込みました。テーマは、「なぜ『保育士になりたい』という夢が、高校3年生で消えてしまうのか?」業界の最前線で採用支援を行ってきた視点でお話します。1. 幼い頃の憧れが、なぜ「進路選択」で消えるのか「将来の夢ランキング」で常に上位に入る保育士。しかし、いざ進路を決める高校3年生のタイミングで、その志望者が激減するという現象が起きています。多くの子どもたちが抱く『保育士さんになりたい』という純粋な想...

保育士の給料は本当に「安い」のか?業界20年のプロが語る、採用市場の歪みと真実

こんにちは!キャリアフィールド株式会社代表の都築です。このたび、ポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』をスタートしました。記念すべき第1回のテーマは、業界の誰もが一度は直視する話題、「保育士の給料は安いのか?」についてです。今回は、放送の内容を凝縮したダイジェストコラムをお届けします。私たちがなぜ、今このメッセージを発信しているのか。その裏側にある想いを感じていただければ幸いです。1. 「保育士=薄給」という固定観念を疑う世間一般では「保育士は大変な仕事なのに給与が低い」というイメージが定着していますが、決してそんなことはありません。かつては確かに低水準だった時期もありましたが、...

「成長したい」って面接でいうのは、もうやめよう。

「成長したい」って面接でいうのは、もうやめよう。若手の面接で「成長したいです」と言われることがあります。特に新卒。その言葉自体は、真面目で良いと思います。ただ、少しだけ皮肉を言うと、「成長したい」と言って″成長した人″ を、私はあまり見かけません。もちろん例外はあります。でも、体感としては少ない。逆に、伸びる人って「成長すること」を前提で考えているから、あえて口に出さない。むしろ、「成長したい」より先に、成果を出すために必要なリソースを探したり、埋めたりをしている …。私はそんな気がしています。伸びる条件は、ポジションで変わる私はよく、野球で例えて話をします。ピッチャーとキャッチャー、内...

私たちはどこに向かっていくのか?

私たちが、何を目指してどこに向かっているのかをお話しする前に、会社の起業経緯についてお話をします。私の前職は、大手人材企業で採用戦略という仕事をしていました。当時、日本で一番人を集めていた会社の採用の責任者です。今考えると、あんな若造(わたし)によく会社の命運を任せたなあと感心してしまいます。私も期待に応えるために、必死に仕事をしました。未上場から一部上場までステージが変わっていく会社の中枢でビジネスを経験させてもらいました。多くの決裁権をもらい、アルバイトを含めると最大の人数を抱える部署になりました。色々な関係者からチヤホヤもされました。しかし、褒められれば褒められるほど、疑問がわいて...

「もう搾取されるな」──保育業界が怒り(タイトル→AI)

保育士1名の採用に100〜120万円。この異常な人材紹介手数料が、保育園の経営を壊しています。ICT導入や現場努力では限界──必要なのは「紹介会社に頼らず保育士を確保する」根本的な構造改革です。そこで今回は、3つの生成AI(ChatGPT-4o・Gemini 2.5・Grok)に、次の問いを投げかけました。人材紹介会社を使わずに、保育人材を確保するには、業界全体でどんな施策が必要か?🎯共通認識:3つのAIがそろって示した答え✅ 紹介会社を使わないためには以下3つが不可欠:業界自身がマッチング機能を持つ養成校との直接ルートを構築する手数料を法的に規制するそれぞれのAIが描くアプローチを比較...

過疎地域の保育問題 ~へき地保育所~

最近、公立園の保育士確保に関しての相談が増えてきました。正直に言うと、一律採用で差別化をしてこなかった公立園の採用は、私たちが得意とする分野ではありません。しかし、相談された以上、策を考えるのが私たちの仕事です。そんな中、JA共済総合研究所が2024年12月に発表したに目が留まりました。レポートはコチラ問題提起このレポートはこう述べています。・「人口戦略会議」は、2050年までに全国の自治体の約4割が「消滅可能性自治体」になると予測。・都市部の待機児童問題に隠れがちだが、過疎地域の保育問題は日本全体の課題として捉える必要がある。・本稿では、制度上は消滅したが、今も独自に運営される「へき地...

自治体の未来を支える ― 新しい地域貢献のカタチ

「保育の課題は、子どもと保育士だけのものではない」「保育」は、地域の未来をつくる仕事昨年度末、私たちキャリアフィールド株式会社は奈良県田原本町と「保育士確保に関する連携協定」を締結しました。連携協定とは、自治体と民間企業が課題解決に向け協力していく取組みです。 少子化が進む現在、保育や子育て支援は単なる福祉政策ではなく、人口減少時代に自治体が生き残るための重要な戦略のひとつとなっています。保育士が不足すれば、子育て世代が安心して働ける環境が整わず、結果として若い世代の流出を招きます。これは、地域の活力を奪い、最終的には地域の存続そのものが脅かされることを意味します。保育士不足は、お金やI...

伊達と酔狂でチャレンジしよう!

「あのロゴ使わないんですか?」採用の打ち合わせをしていた時、社員にふと聞かれました。「あのロゴ…全く思い出せない」メディアをいくつも運営していると、ロゴなんてたくさんあります。どれだろうと考えていると「これです」と社員が出してきたロゴがこちら。すっかり忘れていました。10年以上前に作ったロゴで、いまでもFacebookのアイコンになっています。そもそもFacebookなんて最近見ないので、このロゴの存在もすっかり忘れていました。自分で作って言うのもなんですが「なんて素敵なロゴなんだろう」最近の自分に足りないものを思い出しました。20年会社をやっているといつの間にか忘れてしまった初心。セミ...

新卒2年目で大活躍中の中井さんが語るキャリアフィールドのリアル!

皆さん、こんにちは!キャリアフィールド採用担当です!今回は新卒2年目の中井さんに“キャリアフィールドのリアル”を語ってもらいました!入社を決めた理由、キャリアフィールドの魅力、一緒に働く人に求めることついて語ってもらいましたので、ぜひぜひ覗いてみてください!―それでは中井さん、よろしくお願いします!まずは、自己紹介をお願いいたします!はい、皆さん初めまして、2021年4月入社の中井と申します。現在はコンサルティング事業に所属しています。大学時代は立命館大学の産業社会学部にて小学校の教員免許取得に向けて教育を学びました。ー小学校教員を目指していたんですね!中井さんがキャリアフィールドに入社...

新卒から新規事業に。8年目の社員今井さんへインタビューしました!

こんにちは!キャリアフィールド採用担当です!本日は社員インタビューを行いました!今回は、新卒入社で新規事業を立ち上げた今井さんにインタビューしました!--早速ですが、今井さんは新卒でキャリアフィールドに入社していますが、どういった経緯で入社を決めたのでしょうか?「説明会で社長の話を聞いて面白いと思い、インターンシップに参加したのがきっかけでした。」--インターンシップに参加されたんですね。そのインターンシップはどのような内容だったのでしょうか?「最初に参加したのは営業インターンでした。ノルマ達成か社員推薦を獲得すれば社長面接に進めるというもので、ノルマ達成はできなかったのですが、入りたい...

新卒2年目の僕が社長にズバリ聞いてみた!

こんにちは。キャリアフィールド株式会社コンサルティング事業部の北口佑基です。2年前に地元である奈良県を離れて、渋谷のど真ん中で働いています。小学校2年生からサッカーを始め、高校生の時には全国大会に出ています。今でも、休日には横浜でサッカースクールのコーチをしています。最近の同期からのあだ名は“避雷針”です。社内で発生する雷を一手に引き受けています。そんな僕が、保育業界に長年君臨する代表の都築に聞きたい質問をぶつけて、丸裸にしていきたいと思います!北口:社長!いくつか質問をしたいのですが、よろしいでしょうか。都築社長:イヤだ。北口:え・・・都築社長:なんで質問に答えるのよ?北口:社長のイン...

子ども向けプログラミング教室の先生のとある1日。

最近話題の習い事。プログラミング教室。プログラミング教室iTeen藤沢校の教室長は毎日どんなことをしているのかご紹介します。1週間の中でも1番忙しい、土曜日のとある1日。【9:00】 教室長の1日のスタートです。授業が始まるまでの間、その日に来る生徒のチェック、講師の予定を確認します。保護者から連絡が来ている場合があるので、LINE、メールをチェックします。レッスンの欠席や振替の連絡だけではなく、生徒自身の成長や学習面、その他さまざまな相談をお伺いすることがあります。教室と保護者の間で、常に相談し合える関係を常に築くことができるよう心掛けています。【10:00】 もうすぐ生徒が来ます。教...