注目のストーリー
プロダクト
「海外出張=現地で企画すること」経営者・ブランドのコンセプトメーカーとしての気付き〜海外FW記 代表編〜
こんにちは。PIECE OF SIGN代表 音田です。PIECE OF SIGN事業は、既に売上の約3分の1がアメリカを中心とした北米市場から生まれています。海外市場の急速拡大により、現地でのさらなるフィールドワークが重要になってきたため、最近ではロサンゼルスに現地拠点を設けました。先日は ロンドンやメルボルンなど、各都市で2週間ずつ滞在。直近では、ロサンゼルスとニューヨークに同じく2週間ずつ滞在と、サインや内装のセンスが高そうなエリアを中心に定期的にフィールドワークを行っているような現状です。今回は、海外滞在での経営者、そしてブランドのコンセプトメーカーとして感じた気付きや、現地で企画...
“先を見て動く“でアルバイトから正社員へ。スピード感のある環境で半年前とは違う自分に~vol.2
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。今回のvol.2は、積み重ねでたどり着いた“世界観に共感できる場所で働く“〜建築とフリーランスを経て anveilとの出会い vol.1に続き、anveilで働く上で心がけていること、これからのビジョンについてお伺いします。“先回りしてやる“少しずつ役割を広げながら積み重ねていった信頼実際にanveilで働き始めて、仕事に携わる中で 意識していたことはありますか?一緒に働くプロダクトデザイナーの方の少しでも助けになれたらと、先回りして仕事を取りにいく動きは、ずっと心掛けていました。「これなら私がやれそうですが、進めておきましょう...
“スマホ1つでサインが完成“ 簡単・シンプルなUI設計=スムーズな購入体験に徹底的にこだわる理由
こんにちは。PIECE OF SIGNの音田です。最近、ヒアリングの場面などで、「ウェブサイトが使いやすい」「購入フローがわかりやすく親切」と褒めていただくことが増えてきました。PIECE OF SIGNは、洗練されたデザイン性に注目していただけることが多いです。それ自体は もちろん喜ばしいのですが、PIECE OF SIGNの強みは デザインだけではなく、この“圧倒的な購入フローのわかりやすさ“にあります。「デザイン知識がなくてもスマホ1つで誰でも簡単にオリジナルサインができる。」忙しい店舗オーナーを相手とするセミオーダービジネスにおいて、“簡単でシンプルなUI“は、欠かすことのできな...
「LAOSI」開店ストーリー 〜自らの体調不良から見えた東洋医学の可能性と“店舗サイン“の大切さ〜
こんにちは。PIECE OF SIGNの音田です。普段は店舗支援やプロダクトづくりの話をすることが多いのですが、今回は少し遡って、はじめて自分の店舗 漢方薬店「LAOSI(ラオシ)」をつくったときの話をしたいと思います。この話をすることは、「 なぜPIECE OF SIGNが店舗支援をミッションにしているのか?」の出発点となる “ミッションの原点“に触れることにもなります。この「LAOSI」開店の際に ひとりの店舗オーナーとして感じた“ 実感 “が、 PIECE OF SIGNの事業の核である「うつくしい店を助け、残す。」という想いに繋がっています。会社のバイアウトの進行中、“身体が止ま...
思考の軸に使いお客様目線を忘れず企画を生み出す 【anveil credo マーケティング編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回はマーケティング編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、リアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。細部へのこだわりから自由に...
開発の何気ないアイデアは、日常的に自問自答することから 【anveil credo 商品開発編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回は「credo メンバーインタビュー」商品開発編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、メンバーのリアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけた...
「編集者視点」でのプロダクト開発 代表 音田康一郎の側で感じること ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.2
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1 に続き、プロダクト開発の新規メンバーへのインタビューです。vol.2では、PIECE OF SIGNでの開発における「編集者視点」への思考の転換や、代表 音田康一郎の側で働いてみて、今感じることについて伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。...
公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。PIECE OF SIGNのプロダクト開発のメンバーで、サインの商品開発の新規メンバーにインタビュー。大学は建築専攻で、プロダクトは未経験。入社から3ヶ月経った開発メンバーに公共建築を手がけていた前職との違いや、PIECE OF SIGNのプロダクト開発を志願した理由を伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。入ってみてどう?公...
身近にあるユニークなお店を応援できる 「店舗支援のシゴト」の魅力
こんにちは。anveil PRです今回は、「PIECE OF SIGN 店舗支援のシゴトの魅力」をお届けします。PIECE OF SIGNでは、「うつくしい店舗を助ける」というミッションを持っています。みなさん誰しも、好きなお店や馴染みのお店がひとつは思いつくはず。そんな身近にあるユニークな店舗を支援できる ”自分の生活に地続きのシゴト”ができる魅力がPIECE OF SIGN にはあります。今回は、店舗支援の魅力についてPIECE OF SIGNのマネージャーにお話を伺いました。個人的なお店での体験からビジネスまで幅広い尺度で語っていただきました。是非、お楽しみください。街を彩るのはや...
PIECE OF SIGNは、なぜ総合的なローカル店舗支援を目指すのか? anveil代表・音田康一郎
こんにちは。PIECE OF SIGN 代表の音田です。私たちは「うつくしいお店を、助け残す」というミッションを掲げて、日々の仕事に取り組んでいます。これは、ただ印象的なフレーズを選んだという話ではありません。実際に店舗を立ち上げ、運営する中で感じた課題や葛藤が根っこにあります。この記事では、なぜ私たちが“ローカル店舗支援”に軸足を置いているのか。そして、それを「総合的」にやる必要があると考えているのか。その理由をお伝えできればと思います。一つの漢方薬店から始まった気づき私たちの最初のプロダクトは、「伝わらなかった経験」から生まれました。2021年に代々木八幡で開業した漢方薬店LAOSI...
「店舗の誕生から成熟まで」──PIECE OF SIGNの多角展開戦略とは?
こんにちは。anveil PRです。今回は、anveilの代表であり、PIECE OF SIGN のブランド責任者でもある音田康一郎に、「店舗の誕生から成熟まで──PIECE OF SIGNの多角展開戦略」についてお話を伺いました。PIECE OF SIGN は、創業当初より「うつくしいお店を助け、残す」というビジョンを掲げ、看板・表札といった“店舗の顔”となるプロダクトを展開してきました。現在ではグローバル市場にも積極的に展開し、ブランド売上の3割超を海外が占めるまでに成長しています。今後は、国内外で店舗什器やパッケージなど店舗運営を支えるあらゆるプロダクトを展開していく予定です。では...
”手触り感のあるマーケティング”の醍醐味とは? PIECE OF SIGN マーケティングマネージャーに聞くvol.1
こんにちは。anveil PRです。今回は、PIECE OF SIGNへのマーケティングマネージャーへのインタビューvol.1をお届けします。PIECE OF SIGN のマーケティングでは、サイン購入してくれた店舗へのヒアリングを商品開発へ繋げていくなど、実にユニークな”手触り感のあるマーケティング” が行われています。そこには、時間のかかることを敢えてやり切ることで競合との差異につなげていくユニークな戦略がありました。今回はマーケティングマネージャーに、PIECE OF SIGNのマーケティングの独自性や魅力についてたっぷり語っていただきました。是非、お楽しみください。プロダクト開発...
anveil社員が大切にする価値観や姿勢とは?company deckが完成しました
こんにちは。anveil PRです。2025年のanveilはプロダクト販売のみならず、”店舗へのサービス”にフォーカスした領域に踏み込んでいきます。事業展開がさらに加速するanveilでは、一緒に事業を拡張してくれる新しいメンバーを募集しています。そこで、よりanveilを体系立てて知っていただけるカンパニーデックができました。anveilの事業展開や、wellnessを大切にするanveil独自の福利厚生。メンバーに求められる姿勢や価値観といったインナーの部分など、現在のanveilの要素がたっぷり盛り込んであります。こちらからご覧いただけます!中でも、仕事をする上での「価値観や姿勢...
anveilのカンパニーデックができました&2025年は採用強化します
こんにちは。anveil PRです。さて、事業展開がさらに加速するanveilの2025年は、採用強化の年でもあります。そこで、よりanveilを体系立てて知っていただけるようにカンパニーデックができました!こちらからご覧いただけます。anveilの事業展開や、wellnessを大事にするanveil独自の福利厚生。メンバーに求められる姿勢や価値観などのインナーの部分など現在のanveilの要素がたっぷり盛り込んであります。2025年のanveilは、プロダクト販売を超えて、さらに”店舗へのサービス”にフォーカスした領域に踏み込んでいきます。そのためには、さらにanveilを広げてくれる...
驚異の成長を続けるPIECE OF SIGNのグローバル戦略とは?代表インタビュー
こんにちは。anveil PRです。今回は、anveilの代表である音田康一郎への「anveilのグローバル戦略」インタビューです。PIECE OF SIGN は、現在欧米圏を中心にグローバルで販売を行なっており、ブランド売上全体の2-3割を、海外市場が占めています。なぜ日本のベンチャー企業がそこまで海外市場で成長できるのか?anveilがグローバルで優位でいられるビジネスモデルとは?そんな疑問にお答えするべく、anveilがグローバル市場で急成長を続けられる理由をお届けします。是非、お楽しみください。驚異の成長を続けるPIECE OF SIGNのグローバル戦略PIECE OF SIGN...