注目のストーリー
プロダクトデザイン
N=1に触れ 五感と論理のフル稼働で「最適解」を探る 〜海外FW記 マーケティング メンバー編〜
こんにちは。anveil PRです。PIECE OF SIGNでは、海外視察として2週間ほどメンバーが現地滞在し、街を歩いて店舗を尋ねるFW=フィールドワークを行っています。今回は、マーケティングメンバーの海外フィールドワークのリポートをお届け。街を歩いたからこそわかる肌感覚での気付き、ポジションならではの視点や感想が詰まっています。是非、ご覧ください。NYとLAを1ヶ月間滞在。肌で感じる現場の空気2025年5月、僕はPIECE OF SIGNマーケティングメンバーとして、NYとLAを1ヶ月かけてリサーチしてきました。今回の出張の目的は、米国内での売上が着実に伸びているなかで、 顧客や...
公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。PIECE OF SIGNのプロダクト開発のメンバーで、サインの商品開発の新規メンバーにインタビュー。大学は建築専攻で、プロダクトは未経験。入社から3ヶ月経った開発メンバーに公共建築を手がけていた前職との違いや、PIECE OF SIGNのプロダクト開発を志願した理由を伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。入ってみてどう?公...
建築業界からプロダクト開発へ。建築の知識・経験を生かすプロダクトデザイナーのシゴト
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。PIECE OF SIGNのプロダクト開発のメンバーである湯地さん。なんと今ローンチされているほぼすべての商品開発に携わっています。大学は建築専攻で、プロダクトは未経験。そんな中、建築現場で培った経験を活かしてPIECE OF SIGNではプロダクト開発のチームへ。可愛らしい雰囲気からは想像できない現場監督時代のハードモードなお話、プロダクト開発へ至った経緯や、anveilを選んだ理由を伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、設計事務所へ勤務。店舗デザインを手がける会社でさらに経験を積んだのち anveil入社。建築や店舗設...
漢方薬店が社員の保健室。anveilのユニークな福利厚生”wellness制度”とは?
こんにちは。anveil PRです。さて、みなさんは、どんな福利厚生があったらうれしいですか?せっかく働くなら、自分にフィットする福利厚生だとうれしいですよね。今日はanveilの福利厚生についてのお話しです。anveilには、すこやかに働くことができる福利厚生が揃っています。そうはいっても最近は、どこの企業もそれなりに充実している印象です。なので、anveilはどこが違うかをいくつかの制度を例にお話できたらと思います。LAOSIは会社の保健室〜いつでも漢方相談できるwellness 漢方薬店LAOSIの運営しているanveil。運営しているからこその本格的な日々の養生が味わえます。LA...
「目的地はここ。」設計図を通して人と繋がる anveil システムのお仕事anveil 公式
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。奥ゆかしく、柔らかい空気感をお持ちの海老根さん。PIECE OF SIGNだけでなくanveil全体のシステムを率いるメインエンジニアです。大人数のミーティングの中心で要望をまとめあげ、システムを最善のカタチに整備していくシゴト姿は、なんともスマート。随所に ”好き” というワードがたくさん出てきた海老根さん。エンジニアとしてのやりがいや、働くことについてお話を伺いました。経理への募集から一転! テック採用へ変更の経緯とは?海老根さんは、「経理募集で面接に臨んだものの、テックとして採用」という異の流れだったと伺いました。その経緯...
PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚
「 PIECE OF SIGNプロダクト開発の現場 vol.1 ーデザインとコストの”いい塩梅”の着地点」に続く、プロダクト開発の現場に迫る第二弾。前回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発の魅力やそのプロセスについて、お話を伺いました。今回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発において大切な思考や、PIECE OF SIGNの開発でしか経験できないこと、求められる人物像についてに掘り下げていきます。大企業のプロダクト開発では成し得ないスピード感と柔軟な軌道修正。そこにはどんな思考や考え方が隠されているのでしょうか。まずは他愛ない会話から。ブレストすることでうまれるプロダ...
PIECE OF SIGN プロダクト開発 vol.1 デザインとコストの”いい塩梅”の着地点
PIECE OF SIGNは、すべて自社でプロダクト開発を行なっています。「洗練されたデザイン性」と「消費者目線」の2つのバランスを探りながら、圧倒的なスピード感をもってつくられるPIECE OF SIGNのプロダクト。「いいデザインが、誰にでも手の届く範囲で すぐに手に入る。」そんなPIECE OF SIGNの強みの源の一つは、プロダクト開発にあります。開発には、家具ブランドkanademonoを創業したanveil代表である音田康一郎が携わっています。デザインとコストの狭間で発想と思考を巡らせ、鮮やかにプロジェクトに乗せて走らせる圧倒的な推進力と判断力は、anveil全体の経営のみな...
PIECE OF SIGN 製造現場の空気感
表札や看板の製造は、anveilオフィスである製造現場で行っています。渋谷のオフィス内で製造とは?!と疑問を持たれることも多いです。anveilのオフィスと製造現場があるのは、代々木八幡にほど近い“ 奥渋 ”なる落ち着いたエリア。日々、多くのサインがこの場所からうまれています。常にクリエティブで新しい感性の中でうまれるPIECE OF SIGNの商品たち。今回は、少しばかりその製造現場のようすをご紹介します。看板の製造機械とたくさんの資材の棚が並ぶ製造現場。製造スタッフの皆さんは真剣な表情で機械に向き合っています。仕上がった商品は、丁寧に一つ一つ梱包して送り出されます。製造はその日に決ま...