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グローバル展開で広がる業務領域にも フェアな関係性と柔軟さで臨む 【anveil credo 資材調達編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回は資材調達 編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、リアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。取引先とも「フェアな関係性でい...
「どうすれば実現できるか?」の思考でお客様へ寄り添う 【anveil credo データ編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回はデータチーム編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、リアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。常に「どうすれば実現できるか...
人生初の海外へ。想像と実態とのギャップをクリアに〜海外FW記 マーケティングメンバー編 vol.2〜
こんにちは。anveil PRです。PIECE OF SIGNでは、海外視察として2週間ほどメンバーが現地滞在し、街を歩いて店舗を尋ねるFW=フィールドワークを行っています。今回は、vol.1のメンバーに続き、今回の視察が人生初の海外となったマーケティングメンバーの海外フィールドワークのリポートvol.2をお届け。肌感覚での気付き、ポジションならではの視点や感想が詰まっています。是非、ご覧ください。“現地の実態“とのギャップがクリアになる瞬間今回 マーケティング担当として、ロサンゼルスに2週間滞在してきました。今回の海外出張のミッションは、日本では曖昧にしか描けなかったペルソナ像や訴求ポ...
N=1に触れ 五感と論理のフル稼働で「最適解」を探る 〜海外FW記 マーケティング メンバー編〜
こんにちは。anveil PRです。PIECE OF SIGNでは、海外視察として2週間ほどメンバーが現地滞在し、街を歩いて店舗を尋ねるFW=フィールドワークを行っています。今回は、マーケティングメンバーの海外フィールドワークのリポートをお届け。街を歩いたからこそわかる肌感覚での気付き、ポジションならではの視点や感想が詰まっています。是非、ご覧ください。NYとLAを1ヶ月間滞在。肌で感じる現場の空気2025年5月、僕はPIECE OF SIGNマーケティングメンバーとして、NYとLAを1ヶ月かけてリサーチしてきました。今回の出張の目的は、米国内での売上が着実に伸びているなかで、 顧客や...
「海外出張=現地で企画すること」経営者・ブランドのコンセプトメーカーとしての気付き〜海外FW記 代表編〜
こんにちは。PIECE OF SIGN代表 音田です。PIECE OF SIGN事業は、既に売上の約3分の1がアメリカを中心とした北米市場から生まれています。海外市場の急速拡大により、現地でのさらなるフィールドワークが重要になってきたため、最近ではロサンゼルスに現地拠点を設けました。先日は ロンドンやメルボルンなど、各都市で2週間ずつ滞在。直近では、ロサンゼルスとニューヨークに同じく2週間ずつ滞在と、サインや内装のセンスが高そうなエリアを中心に定期的にフィールドワークを行っているような現状です。今回は、海外滞在での経営者、そしてブランドのコンセプトメーカーとして感じた気付きや、現地で企画...
“先を見て動く“でアルバイトから正社員へ。スピード感のある環境で半年前とは違う自分に~vol.2
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。今回のvol.2は、積み重ねでたどり着いた“世界観に共感できる場所で働く“〜建築とフリーランスを経て anveilとの出会い vol.1に続き、anveilで働く上で心がけていること、これからのビジョンについてお伺いします。“先回りしてやる“少しずつ役割を広げながら積み重ねていった信頼実際にanveilで働き始めて、仕事に携わる中で 意識していたことはありますか?一緒に働くプロダクトデザイナーの方の少しでも助けになれたらと、先回りして仕事を取りにいく動きは、ずっと心掛けていました。「これなら私がやれそうですが、進めておきましょう...
積み重ねでたどり着いた“世界観に共感できる場所で働く“〜建築とフリーランス そしてanveilとの出会い vol.1
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。PIECE OF SIGNのプロダクト開発のメンバーである中田さん。チーム内では、主にサプライヤー関連の業務に携わっています。大学は建築専攻で、卒業後まもなく仕事と子育てを経験。さまざまなキャリアパスを経て、まずはアルバイトとして入社。その後、仕事の範囲を広げて近日、正社員になられました。vol.1では、これまでのキャリアとanveilとの出会いをお伺いします。PROFILE建築学部を卒業後、設計事務所へ勤務。子育てと仕事の両立をしながら建築の仕事に従事。その後、ベビーグッツ開発やフリーランスの経験を積んだのちアルバイトとしてa...
“スマホ1つでサインが完成“ 簡単・シンプルなUI設計=スムーズな購入体験に徹底的にこだわる理由
こんにちは。PIECE OF SIGNの音田です。最近、ヒアリングの場面などで、「ウェブサイトが使いやすい」「購入フローがわかりやすく親切」と褒めていただくことが増えてきました。PIECE OF SIGNは、洗練されたデザイン性に注目していただけることが多いです。それ自体は もちろん喜ばしいのですが、PIECE OF SIGNの強みは デザインだけではなく、この“圧倒的な購入フローのわかりやすさ“にあります。「デザイン知識がなくてもスマホ1つで誰でも簡単にオリジナルサインができる。」忙しい店舗オーナーを相手とするセミオーダービジネスにおいて、“簡単でシンプルなUI“は、欠かすことのできな...
「LAOSI」開店ストーリー 〜自らの体調不良から見えた東洋医学の可能性と“店舗サイン“の大切さ〜
こんにちは。PIECE OF SIGNの音田です。普段は店舗支援やプロダクトづくりの話をすることが多いのですが、今回は少し遡って、はじめて自分の店舗 漢方薬店「LAOSI(ラオシ)」をつくったときの話をしたいと思います。この話をすることは、「 なぜPIECE OF SIGNが店舗支援をミッションにしているのか?」の出発点となる “ミッションの原点“に触れることにもなります。この「LAOSI」開店の際に ひとりの店舗オーナーとして感じた“ 実感 “が、 PIECE OF SIGNの事業の核である「うつくしい店を助け、残す。」という想いに繋がっています。会社のバイアウトの進行中、“身体が止ま...
思考の軸に使いお客様目線を忘れず企画を生み出す 【anveil credo マーケティング編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回はマーケティング編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、リアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。細部へのこだわりから自由に...
開発の何気ないアイデアは、日常的に自問自答することから 【anveil credo 商品開発編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回は「credo メンバーインタビュー」商品開発編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、メンバーのリアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけた...
「編集者視点」でのプロダクト開発 代表 音田康一郎の側で感じること ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.2
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1 に続き、プロダクト開発の新規メンバーへのインタビューです。vol.2では、PIECE OF SIGNでの開発における「編集者視点」への思考の転換や、代表 音田康一郎の側で働いてみて、今感じることについて伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。...
公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。PIECE OF SIGNのプロダクト開発のメンバーで、サインの商品開発の新規メンバーにインタビュー。大学は建築専攻で、プロダクトは未経験。入社から3ヶ月経った開発メンバーに公共建築を手がけていた前職との違いや、PIECE OF SIGNのプロダクト開発を志願した理由を伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。入ってみてどう?公...
自分が感じた驚きと感動をお客様対応に活かす 【anveil credo CX編】
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回はCXチーム編をお届けします。会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、メンバーのリアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。ゴールから逆算する思...
身近にあるユニークなお店を応援できる 「店舗支援のシゴト」の魅力
こんにちは。anveil PRです今回は、「PIECE OF SIGN 店舗支援のシゴトの魅力」をお届けします。PIECE OF SIGNでは、「うつくしい店舗を助ける」というミッションを持っています。みなさん誰しも、好きなお店や馴染みのお店がひとつは思いつくはず。そんな身近にあるユニークな店舗を支援できる ”自分の生活に地続きのシゴト”ができる魅力がPIECE OF SIGN にはあります。今回は、店舗支援の魅力についてPIECE OF SIGNのマネージャーにお話を伺いました。個人的なお店での体験からビジネスまで幅広い尺度で語っていただきました。是非、お楽しみください。街を彩るのはや...