「編集者視点」でのプロダクト開発 代表 音田康一郎の側で感じること ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.2
anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。公共建築の世界から商業プロダクトへ~入社3ヶ月プロダクトデザイナーの現在地vol.1 に続き、プロダクト開発の新規メンバーへのインタビューです。vol.2では、PIECE OF SIGNでの開発における「編集者視点」への思考の転換や、代表 音田康一郎の側で働いてみて、今感じることについて伺いました。PROFILE建築学部を卒業後、建築設計事務所へ勤務。ギャラリーなどの公共建築を手がける経験を積んだのち anveil入社。現在は、主にPIECE OF SIGNのサインプロダクト開発、既存商品の改善などの商品開発業務に幅広く関わる。...