What we do
表札・看板ブランド「PIECE OF SIGN」
漢方入門薬店「LAOSI」渋谷店舗
<PIECE OF SIGN>
表札・看板を中心としたサインブランド「PIECE OF SIGN」では、スモールビジネスを支援するプロダクトやサービスの開発を、日本のみならず北米を中心にグローバルに展開しています。
特にグローバル市場は成長率が高く、2027年中には日本国内の販売額を超える見込みです。
ミッションは、うつくしいお店を助け、残すこと。
つまりは、デザイン知識のない店舗オーナーであってもクオリティの高い洗練された店舗用プロダクトを簡単に作成でき、理想の店舗を実現できるようこだわりを持つユニークな店舗を応援します。
さらにはプロダクトのみならず、常連化を促進するCRMサービスなど、店舗向けのITソリューションも展開予定です。
HP:https://pieceofsign.jp/
<漢方薬店LAOSI>
代々木公園にほど近い奥渋谷に実店舗を構える漢方入門薬店「LAOSI」。
漢方の処方をはじめ、よもぎ蒸しや各種イベントを企画・開催しています。
東洋医学の漢方をベースとし、だれもが日常に漢方や養生を取り入れ、自らの力ですこやかになれる人を増やすことをミッションとし、日々多くのお客様へ向き合っています。
instagram:https://www.instagram.com/laosi.ph/
Why we do
“うつくしい” お店を助け、残す。
そのために新しい価値を持つプロダクトやサービスを創造し、世界中のあらゆる場所にユニークなお店が増え、街に有機的な繋がりが存在する「豊かな暮らし」が溢れることを目指します。
代表の音田康一郎は、家具ブランドKANADEMONOを創業し、国内のD2C家具ブランドに成長させたのち、バイアウトを経験。その後、anveilの事業である漢方薬店LAOSIを運営する中で体感したのは、“ 集客 ”に悩む店舗の存在でした。
「プロダクト開発のノウハウをもった私たちが、店舗オーナのためにできることはなんだろう?」
そう考えたとき、“簡単にオリジナルの店舗看板が作れるサイン事業”へと繋がっていきました。
街にユニークでローカルな店舗が増えると
それに関わる人々が豊かになり、街全体が活気をもつ。
そして、もっと面白いことが生まれる土壌ができる。
個性ある店舗を通して、人と人とが繋がるユニークな街へ。
anveilは、そんな世界を理想としています。
音田康一郎 代表インタビュー
・anveilの店舗支援について
https://note.com/anveil/n/n558c0f426ef3
・創業ストーリー
https://www.wantedly.com/companies/anveil/post_articles/895645
How we do
<VALUE>
Wow Customers
顧客から考え、期待を超える
期待を超える、驚かせる顧客起点で考え、顧客優先のその先をいこう
Challenge Normal
"あたりまえ"を疑う
常識や現状を疑い、より良い姿を目指そう。ルーチンに思考停止せず、常にフレッシュな思考で
Do What’s Right
フェアにやろう
顧客にも、取引先にも、部下にもどんな関係性であっても、いつでもフェアでいよう
〈すべてのプロセスを社内一貫生産体制〉
PIECE OF SIGNのサイン事業では、マーケティングから商品開発、受注後のデータ編集、製造から梱包、発送までを一貫して自社で行っています。
それぞれ分野のプロフェッショナルが集まり、チームとなって協力しながら業務に励んでいます。
<社員への投資>
社員への投資は、anveilが何よりも大切にしていることです。
「心身ともにwellnessな状態であれば、仕事もプライベートも自然とよいパフォーマンスが発揮でき、組織全体も自然と理想的な状態になる。」
そう考え、社員全員がwellnessな状態でいること、そのためのモチベーションやパフォーマンスを心身共に高めるwellness制度がしっかり充実しています。
ー anveilの福利厚生の一部 ー
・Art & Book Wellness
anveilでは、日頃からいいものを見て、感性を磨くことを大切にしています。
そのためアート費の一部を補助し、積極的にアートや書籍に触れる機会を提供しています。
・Performance wellness
心身をいい状態に管理・維持することは、仕事のみならず、暮らしそのものを豊かにすると考えます。ジムや整体、マッサージをはじめ、幅広い項目について一部費用を負担します。
anveilでは他にも、社員が「豊かに」「健やかに」暮らし、働くことができる制度を多数ご用意しています。