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20卒内定者インタビューVol.1 「ナイスプレー!」の掛け声があるから、安心して挑戦し続けることができる。

こんにちは!スタメンのエンゲージメントデザイン部で採用と広報を担当している森田です。

私たち株式会社スタメンは、2016年に創立し、その創業初年度から新卒採用を開始しました。それは新卒社員が大きく成長、飛躍する会社こそが、社会に大きな価値を生み出す会社だと信じているからです。若いメンバーから次々と新たなStarを生み出していける、そんな会社を目指しています。

2020年4月に入社予定の新卒メンバーには、ビジネス職・技術職含め、7名の内定者がいます。そのメンバーたちは、内定者インターンシップや社内外へのイベント参加を通して、さっそくスタメンで活躍し始めてくれています。

これから数回に分けて、スタメンの20卒内定メンバーを紹介し、彼らのインタビューを通して、スタメンのカルチャーや働き方などをお伝えできればと思っています。

初投稿となる今回は、10月にインテックス大阪で開催された日本最大級の人事展「HR EXPO関西」で内定者インターンとして、活躍してくれたメンバーへのインタビューをお届けします!ぜひご覧ください。


まずは、簡単な自己紹介をお願いします!


スタメン20卒内定者の亀蔦と言います。

愛知県出身、現在愛知教育大学の4年生です。中等国語科に通い、教育と国語、近現代文学について学んできました。1年次より、大手塾のチューターとスターバックスでアルバイトをしていて、小中高の教員免許を取得予定です。

私は、教員一家に育ち、教員の道に進むべきか迷った末に企業就活を決意しました。その中で、人材系メガベンチャーを主に就活を進めていました。就活を進める中で、内定もいくつかいただいたのですが、次第に、スタートアップで働きたいと考えるようになり、4年生の7月にWatendlyを通して、スタメンに出会い、応募しました。



そうそう、20卒採用を締め切った後にエントリーがあって、会ってみたら、1週間で内定が出たという異例のメンバーだったんですよね!

はい!正直、私もびっくりしました。(笑)

1週間という短い期間で、面接が進んでいきましたが、内定をいただいた際、私に一切の迷いはありませんでした。1週間で、スタメンがどれだけ熱い会社かを実感したからです。

採用チームの皆さん、事業部長の満沢さん、社長の加藤さん。選考の中で出会った方は、どの方も真剣に私の熱意を聞いてくださいましたし、どの方も仕事やスタメンという会社に対する熱量が凄かったです。

そして何より、オフィスの明るい雰囲気には感動しました。初めてオフィスに足を運んだその日には、絶対にここで働きたい!と思っていました(笑)


亀蔦さんは、どんな就活をし、どんな軸を持っていたのですか?

私は、大学3年生の12月から就活を始めて、本当にたくさんの企業を受けてきました。内定もいくつかいただきましたが、その中でどうしても決めきれないモヤモヤがありました。

それは、「自分の成長を求めるのはもちろんだけど、企業の成長にもダイレクトで貢献したい」という気持ちが捨て切れなかったからだと思います。

スタメンに出会ったのは4年生の7月でしたが、それまでのどの企業よりも、エンゲージメントの高さと、芯の強さを感じました。この企業を成長させたい、本気でそう思える企業にようやく巡り会えたのだと思います。


先日のHR EXPOという実戦の場に参加して感じたことは何かありましたか?

もう会場の熱量が、とにかくすごかったです!!!周りのブースにはたくさんの有名IT企業や、ぐんぐん成長しているHR系ベンチャー企業のブースが数々があり…そのような企業たちと、今日私は戦うんだ!!と思うと、純粋にとてもワクワクしました!

そして、その中でも絶対に来場者の方々に「TUNAG、最高!」と思ってもらいたい、スタメンという企業のファンになってもらいたいという気持ちが強くありました。スタメンブースの熱量を自分が上げていくぞ!という意気込みを持って挑みました。

私は学校の予定があったため、3日間あるEXPO会期中のうち、最終日のみの参加でした。他の内定メンバーは3日間活動していたし、インターン生として、すでに日々の業務で活躍しているメンバーもいるので、焦る気持ちもありました。だから、1日で成果をなんとしても出す必要があると感じていました。


休憩中に同期の城田くんと。


ブースの前を通るお客様を呼び込む「キャッチアップチーム」として活躍したのですよね。努力家の亀蔦さんですが、今回は何か準備をしたのでしょうか?

はい、圧倒的成果を残すために、まずは準備を徹底しようと思っていました。

・事前の研修をセールスマーケティング部の先輩に自らお願いし、
 不安点を解消してTUNAGへの理解を深める
・他メンバーや前回のEXPOの日報を読み込み、自分なりの目標と計画を立てておく
・本を読み、実践スキルを身につけておく

準備はどこまででもできることなので、自分なりにとことんやっておきました。さらに、前日と行きの新幹線で、他の参加メンバーの皆さんの1日目、2日目の日報を読み込み、最終日に向けてどのようなスタンス、目標で臨めばいいのかを考えました。

TUNAGに上がっていた日報からは、来場者が当初の想定より少ないなど、なかなか厳しそうな実態が見えていました。だから、とにかく最初から盛り上げて行こう!!!誰よりも前に出続けよう!!!と心に誓いました。

私がキャッチアップチームの一員として、力を入れた点は3つです。

・PDCAサイクルを意識し、まずは即行動、そしてそこからの改善で、周りの先輩の動きをまねる
・スキル面で誰よりも初心者なので、スタンスと声は誰にも負けない
・とにかく前に出る、疲れても最後まで笑顔

しっかりと準備と計画を立てたことで、当日はとにかく「行動あるのみ」にできたのだと思います。内心どれだけ緊張しても、臆することなく話しかけ、少し断られても諦めずにお客様に話しかけ続けました。


あと約4ヶ月で正式入社ですね!入社に向けた意気込みを教えてください。

私はHR EXPOでインターンした1日、誰よりもブースを盛り上げよう、スタメンのファンを作ろうと奮闘しました。それは、そう思える環境が、このスタメンという会社にはあるからです。

EXPOに限らず、スタメンのStar Memberのみなさん一人一人が、チームを盛り上げ、目標に向かって一致団結して取り組んでいます。そして、何より仲間を大事にしています。事前研修はもちろん、当日も先輩方が、私を仲間として迎えてくださったこと、同期の城田くんと先輩方のフォローや「ナイスプレー!」の掛け声があったからこそ、安心して、貪欲に挑戦し続けることができました。

まさに高エンゲージメント!激熱です。私自身がもう、ファンなんです。(笑)

そんな素敵なスタメンに4月から新卒としてジョインできることが、今から楽しみでしょうがないです。一言、言うとしたら「スタメン、最高!!」ですね(笑)


亀蔦さん、ありがとうございました!4月の入社を楽しみにしていますね!

20卒の内定者はどんなメンバーがいるのかを知っていただくこと、EXPOというイベントをとしての活動を知ってもらうことで、スタメンのカルチャーや社風を感じていただけたら幸いです!

スタメンには、スタートアップという環境の中、突き抜けて成長したい、仕事で成果をあげてやりがいを感じたいという、成長意欲が高いメンバーが集まっています。

2021新卒の採用活動をスタートしています。この記事を読んで、スタメンやStar Memberに興味を持ってくだった方は、気軽にエントリーください。あなたのご応募をお待ちしております!

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