某総裁の「馬車馬のように働いてもらう」コメントに騒いでいる人がいます 〇〇団体が猛烈に抗議し、ニュースキャスタが堂々と非難コメントをのたまう。ワークライフバランスを提唱する企業や団体がここぞとばかりにやり玉にあげ、理由をただせば「リミッターを外すことを容認すると、(本当は)際限なく働きたいが色んな制約が理由で働...
60歳近い私がにわかにタイトルにある言葉の意味を説明するのは避けておきますが、今やネットに拡がる情報に「その真偽を問う」のは殆ど意味を成さない時代となりました 時間潰しになればいい、面白ければいい、楽しければいいといった刹那的な快楽が勝ってしまっているためであり、実際、SNSによるネットミームの威力は凄まじいも...
あきらかに周りの信頼を失い辞任要求をされているにも関わらず「その席」に居座り続ける人がいます。 まるで、退去命令が出されているのに居住権を掲げて居続けるいわく付きの住人のように 前者と後者はまるで違う話なのでそれを論じるのはやめにして、前者でいま話題になっている「政治家」について考えたいと思います 政治家の本...
我が家の三連休は、参院選挙2025(第27回「参議院議員通常選挙」)の話題で持ち切りでした。ただルールとして「自分がどこ(誰)に投票したかは言わない」ことにしているため、お互いにそのことには触れず、主義主張だけで会話を交わす感じです(笑) たまたま帰省していた長男と長女も住民票は地元のままだったので、家族で選挙...
この記事を書いている本日は荒天。電車も止まりがちです 異音があったり線路へ誰か何かが進入したりした場合など、電車が急に止まることがありますよね。緊急停止したのち社内放送すらされない時は不安になります むろんそれらこそがJapan Qualityな訳で、職員さんの徹底ぶりあっての安全走行なのですが。数年前、私の管...
今から五年前に登場した謎の新型ウィルスは、人の体内に侵入し細胞を攻撃しただけでなく、当時の我々の考え方や価値観にまでその触手を伸ばし、広い範囲で予期せぬ影響を及ぼしました 中国の古典思想にある「性善説」と「性悪説」よろしく、人が本来持ち合わせている良い性質とそうでない性質を否応なしに浮き彫りにし、最悪は人間関係...
現代日本では「まずは謝る」を基本姿勢としないと、多くの場合「火に油」となり大火事へと発展してしまうようで。かつては「謝罪しない王様」だった政治家先生たちも、何かあれば「訂正して謝罪」「発言を撤回」するなど、謝罪会見などが毎日のようにマスメディアに流れています 私見。政治家は政治をするべきであって、メディアで言葉...
企業の採用ページや募集要綱には「業務を通じて【成長】する」とか「やりがいがあなたを【成長】させる」などといった耳触りの良いWORDを並べていることがあり、若くて素直な人たちはつい吸い寄せられてしまいがちです が、この【成長】という概念。ファンタジー(空想であり幻想)です こう言い切ると多くの人は脊髄反射で「そん...
我々は毎日のように、無意識に誰かのことを評価しています 仕事で「人」に接し、好きだ嫌いだ、仕事が出来る出来ない、やり易いやりにくいと言ったり メディアでカッコいい人やキレイな人を見れば、憧れたり妬んだり、そうなりたいと思ったり そして、誰かから評価されています。面倒な話ですが、これは避けて通れません 別コラ...
自分の子供の教育において、或いは、小さな子供との会話において、町の「信号」に関わる議論は避けて通れません 信号は【道具】です。その色は【条件】であり「赤の時は道路を渡ってはいけない」は【ルール】。日本の法律では子供であろうと信号が赤の時に道路を横切ったら罰則の対象になります よもや子供相手に「道路交通法違反に...
私は今、拠点を山梨に置き、東京の企業に勤務しています 「山梨ですか?!富士山も近くて、水と空気がキレイでしょう?いいですねー」と言われるのですが、一応ネタバラシしておくと、私の居住スポットは甲府盆地のど真ん中ということもあり 富士山 → 先っぽしか見えません 水 → サントリーの工場がある白州(北杜市)のピュ...
今回は特に「私の意見」を展開したいと思います ウェルビーイング。どことなく既に陳腐感のあるこの言葉、日本人的にはこの4、5年でようやく市民権を得たくらい新しめのWORDなのですが、そのルーツはなんと1946年に世界保健機関(WHO)が設立される際、同憲章で「健康の定義」として織り込まれた概念です 自分が良い状...
首題は、宮部みゆき氏による有名な小説のタイトルですが、この作品には、私たちの日頃の仕事における「意思決定の誤謬」の可能性を示唆する話が散りばめられています つまり、人は論理性を以て考えられる生き物であると同時に、感情や損得により「事実を自身の都合に合わせて解釈する生物」であるということです もっと言えば、人間...
今から約30年近く前、とある医学博士が著した童話が大ヒットしました。ネズミ(行動力)と小人(思考力)の2軸で「変化への対応」をデフォルメ&寓話化したものです 当時の私はちょうど人生初の転職を実行したところで、「これで良かったのだろうか」とやや迷いが生じていた頃でしたが、この書籍は多少の癒しになりました(笑) ...
失敗から学ぶことは山ほどあると思います。人生そのものが試行錯誤の連続ですし、トライアル&エラーあってこその人生ではないかと思います。皆さんも、自分でやらかしたことで学んだり、次善策を講じたりしながら、これまで自分自身をアップデートしてきたはずです ※「失敗」については世界的に有名な発明王が哲学的名言を残しています...