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【My Internship】#3 誰もが挑戦できる!成長のチャンスがここにある。フィッツコーポレーション長期インターンシップ体験談
鶴田さん日本大学経済学部に在籍している鶴田健太です。小学生の頃から続けている体操競技を通じて、チームで目標に向かって努力することの大切さを学びました。また、接客業のアルバイト経験から、コミュニケーションの重要性を実感しています。フィッツコーポレーションのインターンシップでは、問題解決の方法や目標達成へのアプローチなど、様々なことを学びながら、自分自身の成長を実感しています!Q. 最初は不安だったと思いますが、「自分にもできる!」と実感できた瞬間はありましたか?A. 今までよりもお客様の目に留まりやすい場所に商品を置いたり、商品の魅力を最大限に引き出せる売り場を作れた時に、「自分にもできる...
【My Internship】#2 誰もが挑戦できる!成長のチャンスがここにある。フィッツコーポレーション長期インターンシップ体験談
内田さん初めまして。日本大学経済学部の内田美羽愛です。私はこれまで、コミュニケーション能力を活かしながら、課題解決やチームの目標達成に向けて取り組んできました。高校では学級委員長や体育祭実行委員長を務め、メンバーの特性を活かしたチームづくりに注力してきました。また、SNSを活用した発信活動やインターンの経験を通じて、相手のニーズを理解し、効果的に提案する力を磨いてきました。現在はフィッツのインターンで、単独での商談に取り組みながら、提案内容を形にすることや信頼関係を築くことの重要性を学んでいます。どんな場面でも自分の強みを活かし、粘り強く目標達成を目指す姿勢を大切にしています。これからも...
【My Future】#13 営業からマーチャンダイザー、そしてブランドマネージャーへ
篠田2020年に新卒入社。入社後は、営業として大手ディスカウントストアやブランドショップなどを中心に担当。4年目からはSCM MD計数チームへと異動。「ライジングウェーブ」「オーシャントリコ」などメンズブランドを中心にマーチャンダイザーを担当。メンズ市場における市場予測や販売計画を推進。就職活動時のことをお聞かせください。あまり褒められた就職活動ではなかったのですが(笑)気になっている業界1〜3位の企業まで受けていました。順調に選考は進んで行く中でも、最終面接で落とされることが一番多く、どこか心の中でその会社に行きたいのかどうかも分からない状態だったなと…入社意志の強さを見抜かれていたん...
【My Future】#12クリエイティブという仕事を通じて見つけた、新たな表現の可能性
泉水2018年に新卒入社し、営業部で法人営業を1年半担当。その後、マーケティング部コミュニケーションデザインチームに異動し、ブランドのクリエイティブディレクションを担当しています。営業経験を活かし、ユーザー視点を大切にしたデザインを心がけています。 フィッツコーポレーションに入社されたきっかけと、入社にあたってどのような企業を探されていたのかを教えていただけますか?大学は美大のグラフィックデザイン学科に通っていたので、ポピュラーな就職先としては広告代理店や制作会社、という環境でした。ただ、私自身の就職活動の中にはその選択肢は全くというほどなく、化粧品やアパレル業界をメインにメーカーばかり...
【OUR FUTURE】#4 大手銀行からフィッツコーポレーションへの転職、経営企画に参画し未来を語る
今回は、アドミニチームの責任者のおひとりである中山さんのインタビューをお届けします。大手銀行から転職されベンチャー企業であるフィッツコーポレーションへ転職。どのようにキャリアを構築し、活躍しているのか、大切にしている価値観、キャリア観など、さまざまな観点からお話を聞きました。中山 自己紹介1992年に都市銀行に入行。銀行では、営業拠点・本部含め、一貫して法人営業に携わる。約30年勤務した銀行から、2022年6月にフィッツに転籍。現在、アドミニストレーションチームに属し、財務・法務・内部監査・コンプライアンス・経営企画に従事。■大手銀行からフィッツコーポレーションへ転職してー中山さんの前職...
仲間と紡ぐ「豊かさが香るものづくり」。取締役が語るフィッツのDNA
宗末取締役インタビュープロフィール2004年新卒入社。入社後は営業職としてキャリアをスタートし、多様な流通チャネルにおける営業活動に従事。同社がビジネス領域を拡大する重要な変革期において、バラエティストアおよびドラッグストアチャネルの新規開拓を推進した。その後、マーケティング職を経験し、再び営業職に。営業戦略の企画立案から現場の統括まで、幅広い職務を歴任。現在は、中期事業戦略チームにて、会社の中長期的な成長戦略の策定および推進を担っている。-宗末さんが働く上で大切にしている指針について教えてください。私が仕事をする上で最も大切にしているのは、フィッツコーポレーションの企業理念「豊かさが香...
【My Internship】#1 直感を信じ、駆け抜けた長期インターン
こんにちは!明治大学経営学部を2025年3月に卒業いたしました、原です。私は2023年9月から約1年間、フィッツコーポレーションでインターンをさせていただきました。この2025年4月からは社会人になりますが、これからのキャリアを考える上でフィッツコーポレーションでのインターンの経験は自分にとっての大きなターニングポイントになりました。これから長期インターンを始めたい気持ちのある方や、フィッツコーポレーションに興味のある学生の方の参考になれば幸いです。自己紹介原2023年9月に商品企画部にインターン生として入社。大学3年生、就活真っ只中という中で、「働くとは」の答えを探すべく、これまでの自...
【My Future】#11 ヒット商品の裏側と商品開発の哲学
境さん / フィッツコーポレーション 商品開発部門 代表作:「オーシャントリコ」「プア ナナラ」など、数々のヒット商品を生み出している。1. 商品開発のアイデアはどこから?Q1:境さんは、普段どのように新商品のアイデアを考えていますか?情報収集は日常の中で自然と行っています。SNSを見たり街を歩いたりしているときに、「あ、これいいかも」って思うことが多いんです。特定のアイテムや成分というより、「こういう雰囲気が今流行っているな」という全体感を大切にしています。仕事中はアイデアが湧いてくることは稀で(笑)、海外に行った時やオフの時間にヒラメキが浮かぶことが多いんです。あとはなんとなくの会話...
【My Future】#10 異業種からの挑戦 ―新たなステージで見つけた、やりがいと成長
田村東京都出身の社会人7年目。学生時代はスポーツに勤しみ、小学校~高校まではサッカー、大学は水上スキー部に所属。趣味はスポーツ観戦と旅行。前職は、エネルギー系の専門商社に6年間勤務。東京本社を経て、3年目より4年間北海道支店に異動。2024年4月にフィッツコーポレーションに入社。大手小売りチェーンに対する生活消費財(ヘアワックスや柔軟剤等)の営業として従事。―転職のきっかけを聞かせてください。また、転職先はどのような業界を検討されていらっしゃいましたか?転職を考えたきっかけは、大人として、社会人としてより大きな成長を求めたことでした。前職は絵に描いたような年功序列の会社で、年齢を重ねれば...
【My Future】#9 2025年卒内定者インタビュー |フィッツコーポレーションとの出会いとこれから
2025年新卒入社 野中法政大学卒、株式会社フィッツコーポレーションに2025年新卒入社予定。大学入学時から第二外国語としてロシア語を勉強し、大学3年生の時にロシアに約1年留学。ゼミでは様々な国の映画を通して、国際情勢や文化、表象を学んでいる。フィッツコーポレーション内定後は内定者インターンにも取り組み、新規事業チームで経験を積んでいる。#1 紆余曲折を経て出会ったフィッツ- 就職活動の軸はどのように決めましたか?就職活動を始めるにあたって、私は「やりたいこと」と「それを実現できる環境」の2つを軸に考えていました。もともと私は「文化」が好きで、人々の暮らしに根付くものを創り出すことに興味...
【My Future/私の未来】#8価値を創造する、新時代の営業スタイルを求めて~フィッツで見つけた、成長と挑戦のフィールド~~
鈴木 大手食品卸業での営業経験を経て、2022年にフィッツへ入社。現在、主要ドラッグストア・ディスカウントストアチェーンの営業を担当。同時に、カテゴリ・ブランドマネジメント担当として、ブランドチームと営業部門の橋渡し役も務める。ブランド戦略の実現に向けた流通戦略の立案や、営業部門への効果的な情報展開を推進。後輩育成にも注力し、組織全体の成長にコミット。常に新しいチャレンジを追求し、戦略的な営業活動を展開。流通環境の変化を的確に捉え、ブランド価値の最大化に向けた提案活動を展開している。- フィッツへの転職を決意されたきっかけを教えていただけますか?実は、以前から美容業界に興味があり、友人か...
【My Future】#7 挑戦を続けた20年、変化を恐れない強さ
2005年新卒入社。入社時は海外からの輸入を担当するエージェント兼、現SCM(サプライチェーン・マネジメント)の元となるMDチームに配属となり、複数の海外メーカーを担当。日本別注の企画を先輩について学ぶとともに、各種数値やメーカー窓口とビジネス全体を捉える力を養う。3年後、管理部門に異動し、経理・財務を経験。同時期に、ボディミストプロジェクトの立ち上げに際し、輸入ブランド担当となり、ボディファンタジーと出会う。契約開始とともにブランドマネージャーに就任。その後、マーケティング部門に異動し、2度の産休と育休を挟み、輸入ブランドの責任者に。現在は海外事業開発チームとして、輸出と輸入の両軸を担...
【OUR PHILOSOPHY】#2 代表インタビュー|フィッツコーポレーションが目指す「豊かさが香るものづくり」とは?
プロフィール株式会社フィッツコーポレーション 代表取締役 富樫康博(とがし やすひろ)1952年北海道生まれ。大手アパレル会社で営業・ブランド担当を経験。1991年、フィッツコーポレーションを設立。海外ブランドと提携し、香水輸入事業を開始。オリジナル香水も製作し、国内のカジュアルフレグランス市場を牽引。現在は「香りのプラットフォーマー」として、香り空間事業など香りの可能性を広げるビジネスを展開中。2025年度内定者の北田です。就活時代、富樫さんの記事を見て、企業文化「明日も行きたくなる会社」への理解が深まった経験から、今度は自分もそのような記事を発信したいと考え、富樫さんに企業理念に関す...
【My Future】#6 異業種からの挑戦。広告ベンチャーからフィッツコーポレーションへ ~圧倒的信頼を勝ち得るブランドマーケの秘訣とは~
【プロフィール】 大学生の頃からビジネスに関心を抱き、2005年頃から広告系ベンチャー企業の創業に携わり、現在のインフルエンサーマーケティングの源流となる若年層向けプロモーション立案・実行を経験した後、2010年にフィッツコーポレーションに入社。PRチーム(現コミュニケーションデザインチーム)に属し、ブランドPR・ブランドプロモーションを担当。その後、ブランドマネジメント制の移行に伴い、ライジングウェーブのブランドマネージャーを担当し、2016年にはプロフェッショナル メンズスタイリングブランド「オーシャントリコ」の立ち上げを担当。2018年には「香り商材×スポーツ業界への参入」を目指し...
【OUR PHILOSOPHY】#1「枠に縛られず、顧客を真ん中に展開する組織」—部署・役職のない人事制度とは?
自己紹介2002年、新卒第一期生として株式会社フィッツコーポレーションに入社。経理財務からキャリアをスタートし、会社の成長とともに人事へと領域を広げ、バックオフィスからFITSを支え続けてきました。3年前、管理部門の枠を超え、新たな挑戦としてヘアケア事業の提案・推進をスタート。現在は、人事とブランドマネジメントという二つの役割を担いながら、より良い未来を創るために日々挑戦を続けています。「手を挙げた人に任せる」— もしそんな文化が根付いている会社に入ったら、あなたは何に挑戦したいですか?フィッツコーポレーションには、"部署" そして ”役職” という概念がありません。一般的な企業では、営...