【My Internship】#3 誰もが挑戦できる!成長のチャンスがここにある。フィッツコーポレーション長期インターンシップ体験談
鶴田さん
日本大学経済学部に在籍している鶴田健太です。小学生の頃から続けている体操競技を通じて、チームで目標に向かって努力することの大切さを学びました。また、接客業のアルバイト経験から、コミュニケーションの重要性を実感しています。フィッツコーポレーションのインターンシップでは、問題解決の方法や目標達成へのアプローチなど、様々なことを学びながら、自分自身の成長を実感しています!
Q. 最初は不安だったと思いますが、「自分にもできる!」と実感できた瞬間はありましたか?
A. 今までよりもお客様の目に留まりやすい場所に商品を置いたり、商品の魅力を最大限に引き出せる売り場を作れた時に、「自分にもできる!」と強く感じました。
Q. フィッツの社員と一緒に働く中で、学生ならではの「強み」に気づいたことはありますか?
A. 消費者のターゲット層に近い学生という立場から、お客様と売る側の両方の視点を持てることは強みだと感じました。友人たちがどんなスタイリング剤を使っているかなど、最新のトレンドをすぐに把握できるのも強みです。
Q. インターンシップで最も印象に残っているプロジェクトは何ですか?
A. ハラカドで開催したポップアップストアです。
これまで直接お客様と関わる機会は少なかったのですが、この時はお客様とコミュニケーションを取りながら仕事ができました。
お客様との会話から商品の魅力を伝え、満足して購入していただけたことが本当に嬉しかったです。
Q. 大学での学びとインターンシップでの経験は、どのように繋がっていますか?
A. 大学で学んだマーケティングや生産管理の知識を、インターンシップでの商談で活かすことができました。
Q. インターンシップを通じて、将来のキャリアや人生観について新しい発見はありましたか?
A. 自分が将来どんな環境で働きたいのか、より明確にイメージできるようになりました。
チームで協力して課題に取り組むことにやりがいを感じ、個人で完結する仕事よりも、仲間と協力しながら進める仕事が向いていると気づきました。
Q. インターンシップ参加を考えている学生へメッセージをお願いします!
A. インターンシップは難しそう、社会人の方々と一緒に働けるか不安…と思うかもしれません。
でも、仕事を任せていただき、それがうまくいった時の達成感は他では味わえません。
フィッツコーポレーションの社員の方々は、丁寧に仕事を教えてくれますし、親身に相談に乗ってくれます。ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
最後に
学生のうちに社会人として働けるのは今だけです。一緒に挑戦しましょう!