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あなたのモチベーションはどこから?社員アンケートから見えてきたJPデジタルの価値観
「あなたにとって、仕事のやりがいって何ですか?」「どんなときにモチベーションが高まりますか?」これらの問いに対する答えは人によって本当にさまざまで、正解はありません。でも、働く人が何にやりがいを感じているか、どんなときにモチベーションが高まるかを知ると、その会社の雰囲気や価値観がぼんやりと見えてくることがあります。そんな問いに、JPデジタルの社員はどう答えるのでしょうか。今回は実際に聞いてみた「仕事のやりがい」や「モチベーションを感じるとき」をご紹介します。どんなときに仕事のやりがいを感じますか?以下に「どんなときに仕事のやりがいを感じますか?」と聞いた結果を、ジャンル別にご紹介します。...
JPデジタルの福利厚生を紹介します
転職先を検討するとき、業務内容や会社のミッションに目が向くのはもちろんですが、実際の働きやすさや福利厚生も気になりますよね。人生の大きな転機だからこそ、制度面もしっかり見ておきたいポイントだと思います。そこでこの記事では、JPデジタルが提供している福利厚生を種類別に一覧でご紹介します。働き方に関するものエンゲージメントや健康管理に関するもの手当に関するもの休暇・休業に関するもの働き方に関するものまずは働き方に関する制度・福利厚生をご紹介します。リモートワーク可ただしフルリモートワークではなく、目安として週の半分程度はオフィス出社する想定です。フレックスタイム制度(コアタイム10時~14時...
明日もまた働きたいと思える職場にするために。多様性とリスペクトが共存するJPデジタルの文化
この記事はJPデジタルの会社サイトに掲載されたインタビューをもとに、一部編集してお届けしています。多様なバックグラウンドを持つ人材が集まるJPデジタル。COOの財前さんは、その多様性を力に変える鍵として「ユーザー視点」と「リスペクト」を挙げます。明日もまた働きたいと思える職場にするために——目指す組織のあり方をお聞きしました。多様な価値観を活かすために、ユーザー視点とリスペクトを忘れない明日もまた働きたいと思える職場にするために自由な文化のもとで、ユーザーに価値を届ける仕事を多様な価値観を活かすために、ユーザー視点とリスペクトを忘れない――さっそくですが、COOとしてどんな組織にしていき...
検討よりも検証を。変革のタグボートとして、日本郵政グループのDXを支援する
本記事はJPデジタルの会社サイトに掲載されたインタビューをもとに、一部編集してお届けしています。DX推進に大事なことは「検討よりも検証」と語るCSO杉浦さん。JPデジタルが変革のタグボートとしてどのようにDXを推進していくのか。お話をお聞きしました。AI・データ活用・UXで日本郵政グループのDXを支援小さな挑戦を重ね、変革のタグボートとなるユーザーにとっての意味を問い続けるまだ誰も解いていない課題に挑む面白さAI・データ活用・UXで日本郵政グループのDXを支援――管掌領域での取り組み実績を教えてください。杉浦 DX支援部とAI&データインテリジェンス部を管掌しています。これらは、日本郵政...
設立3年の会社が年間53名の中途採用を実現するために取り組んだこと
JPデジタルは2024年4月~2025年3月の1年間で53名の方に中途入社いただきました。設立3年の会社がどのように50名を超える採用を実現したのか、人事チームを立ち上げた三浦さんにお聞きしました。これから採用活動を始める方や、採用チームの体制づくりに興味のある方はぜひお読みください。採用ページもATSもなく、採用専任者もいない状況からのスタート―—中途採用を始めたときのことを教えてください。三浦 JPデジタルが中途採用を本格的に開始したのが2023年12月で、採用のアクセルを強く踏み始めたのは2024年4月頃です。当時はまだATSも採用ページもなく、なおかつ採用専任者もいない状況でした...
「JPデジタルはデジタル化のために生まれたわけじゃないんです」CEO飯田が考える、人のあたたかみを活かしたDX戦略
JPデジタルを設立したCEOの飯田さんに、会社設立の経緯と今後の展望についてお聞きしました。グローバルど真ん中人材の自分に、なぜか日本のインフラを担う大企業へのオファーが――さっそくですが、飯田さんが日本郵政グループのDXに携わることになった経緯を教えてください。飯田 2021年当時、日本郵政グループにおけるDX推進は喫緊の課題でした。「DX」が大きな盛り上がりを見せていて一種のブームになっているなかで、郵便局はデジタル技術の活用において大きく遅れをとっており業務の大部分がアナログでした。しかし、日本郵政グループにはDXを先導できる人材がいませんでした。それであれば外部から専門人材を連れ...
JPデジタルの選考を受ける方に読んでほしい記事を紹介します
選考中企業の情報はできるだけ収集したいけれど、情報が多くて何から目を通したらいいか分からない、という方もいらっしゃると思います。そこでこの記事では、JPデジタルの選考を受けている方、選考を検討されている方に読んでいただきたい記事をご紹介します。気になる記事があればぜひ読んでみてください。採用活動の想いを知る経営陣を知るいっしょに働く人を知るこれからカジュアル面談を受ける方これから選考を受ける方入社を検討されている方後悔のない会社選びをするために。疑問点はなんでも聞いてください採用活動の想いを知るJPデジタルがなぜ中途採用を積極的に行っているのか、郵便局のみらいをつくる事業にどんな想いを込...
ベンチャー大好きなわたしが日本郵政グループにジョインした理由
ご自身のことを「ベンチャー大好き」と表現する渡邉さん。そんな渡邉さんが、なぜ日本郵政グループのJPデジタルにジョインしたのか、その理由をお聞きしました。ベンチャーも大企業も経験して、やっぱりベンチャーが好き―—これまで、大企業もベンチャー企業も両方経験しているんですね。渡邉 はい。これまで人材系のベンチャー企業→大手SIer→Webベンチャー企業のひとりめ人事、と経験してきました。それぞれの企業ごとにやりがいはありましたが、自分の性格的にはベンチャー企業が向いていると感じています。前職のWebベンチャー企業には従業員20名くらいのときにひとりめの人事として入社して、採用・制度・労務と幅広...
内製開発Summit 2025にて「郵便局サービスのデジタル変革を賭けたエンジニアリング内製化への挑戦」というテーマで講演を行いました
2025年2月27日に行われたFindyさん主催の内製開発Summit 2025で、弊社CIO/CISOの柴田が登壇しました。登壇テーマは「郵便局サービスのデジタル変革を賭けたエンジニアリング内製化への挑戦」。会場ではキャンセル待ちの列ができるほどの盛況で、多くの方が講演を聴いてくださいました。講演ではJPデジタルがゼロからエンジニアリング内製化チームを立ち上げた3年間の取り組みを、「なぜ内製開発したいのか」「JPデジタルの目指すこと」「スクラム、デザイン思考、エンジニアリング、DevOpsそれぞれの取り組み」などを具体的な取り組みをまじえながら紹介しました。また、内製化を進めるうえで避...
会社負担でオンライン診療を受けられるようになりました
2025年3月1日より、会社負担でオンライン診療を受けられる福利厚生が始まりました!どんな福利厚生なのか、その概要や導入の目的をご紹介します。オンライン診療制度の概要と利用シーン今回導入したオンライン診療制度の概要は以下のとおりです。自己負担なしでオンライン診療が受けられるようになるので、例えば「通院するか悩むくらいの軽い体調不良」「ちょっとした健康の相談」などの場合に受診・相談がしやすくなりますね。また、「持病の薬をもらうために半休を取得して通院している」「家族の通院に付き添うのが負担になっている」などの悩みも解決するかもしれません。これまでは通院する時間、病院で待つ時間、薬を受け取る...
新卒入社以来エンジニアひとすじ。初めての転職でJPデジタルを選んだ理由
新卒で前職に入社して以来、エンジニアひとすじでキャリアを積んできた青木さん。2023年に初めての転職でJPデジタルを選んだ理由と、仕事のやりがいについてお話を聞いてみました。整備されていない環境のほうが価値を発揮できると思った―—転職を考えた理由を教えてください。青木 前職にはプログラマとして入社し、PMや開発リーダなど様々な役割を経験してきました。そんななか担当していたサービスのクローズが決まり、別部署へ異動したことが転職を考えるきっかけでした。前職は開発環境や開発プロセスがしっかり整備されている環境で、社内にはわたしと同じようなスキルを持っている人や、より若くて技術的に優秀な人がたく...
中途社員に「入社後のギャップ」を聞いてみました
転職して環境が変われば「想像していた環境とちがった」というギャップは多かれ少なかれあるものです。転職は人生の重要な岐路ですから、そのギャップはできるだけ少なくしたいですよね。そこでこの記事では、JPデジタルに中途入社した社員に聞いた「入社後のギャップ」をお届けします。実際に入社した社員が感じたギャップを知ることで、後悔のない会社選びの助けとなれば嬉しいです。入社後に感じたギャップ今回紹介するのは、中途入社した社員に「JPデジタル入社後に感じたギャップや驚いたこと、前職までと違うと感じたことはなんですか?ポジティブなことでもネガティブなことでもかまいません」と聞いた回答です。「思っていたの...
お互い有意義な時間とするために。カジュアル面談の流れを紹介します
スカウトメールでカジュアル面談に誘われたけれど、面談でどんなことを話すのか不安に感じている方もいらっしゃると思います。「スカウトで誘われたのに志望動機を聞かれた」という体験談も聞こえてきたりして、より不安に感じる方もいるかもしれません。そこでこの記事では、JPデジタルのカジュアル面談がどのような流れで行われるかをご紹介します。事前準備は特に必要ありませんカジュアル面談に臨むにあたって、特別な準備は必要ありません。よろしければ、会社サイトに軽く目を通しておいていただければ充分です。採用ページ下部には会社紹介スライドもあるので、よければそちらもご覧ください。なお、原則として面談はオンラインで...
JPデジタルを知るために。面接でよく聞かれる15の質問に答えました
転職先を選ぶうえで知りたい情報は多岐にわたりますよね。どんなビジョンを目指しているか、どんな人がいるか、働き方は?など知りたいことは様々かと思います。そこでこの記事では、JPデジタルについてよく聞かれる質問15コを一気にお答えします。ヒト・社風に関する質問どんな人が働いてる?中途社員の入社理由は?社員どうしの呼び方は?会社のイベントはどんなものがある?オンボーディングプログラムは?経営陣・ビジョン・価値観に関する質問経営陣にはどんな人がいる?社員からみて社長はどんな人?経営陣との距離は近い?価値観、クレドは?働き方に関する質問リモートワークの割合は?服装はほんとに自由?残業はどのくらい?...
カルチャーギャップに戸惑いながら立ち上げた人事部門。多様な価値観のメンバーと協働して進める組織づくり
今回インタビューしたのは2023年に中途入社した人事課の三浦さん。複数企業の管理部門立ち上げ経験を活かして入社するも、入社当初はカルチャーギャップに戸惑ったそうです。ベンチャー企業から日本郵政グループへ転職したからこそ感じたカルチャーギャップと、それをどう乗り越えたのかを聞いてみました。JPデジタルのミッションに共感し、実現したいと本気で思った――JPデジタルに入社を決めた理由を教えてください。三浦 これまでいくつかの会社の管理部門立ち上げを経験していたことから、会社の経営全体を見たいと考えて転職活動していました。そうすると自然とベンチャー企業が選択肢にあがりますが、一方でベンチャー企業...