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「これからの人生で何を残せるか」を見つめ直し、JPデジタルにたどり着いた

「転職したい」という強い気持ちがあったわけではなかったという佐藤さん。そんな佐藤さんがなぜ新たな環境に身を投じる決断をしたのか、その選択の裏側にある思いを聞きました。プロダクトマネジャーの経験を活かして、社会的意義のある仕事へ住所の課題を解決する「デジタルアドレス」に惹かれて入社を決めたユニバーサルサービスならではの難しさとやりがいリリース後の大きな反響に、期待と責任を感じた新しい住所の価値を社会に浸透させたいプロダクトマネジャーの経験を活かして、社会的意義のある仕事へ――佐藤さんはプロダクトマネジャー(以下PdM)としてのご経験が長いんですね。転職を考えたきっかけを教えてください。佐藤...

安心してライフイベントを迎えるために。JPデジタルの出産・育児関連制度をまとめました

育児と仕事をどう両立できるか、不安に思う方もいるかもしれません。特に転職を考えるときは、入社後にどんな制度があるかが気になりますよね。JPデジタルでは、法定どおりの制度に加えて、育児と両立しながら柔軟に働ける法定以上の取り組みも行っています。そこでこの記事では、妊娠・出産・育児に関する制度をまとめました。ライフイベント準備期妊娠期出産前後~育児休業法定を超えたサポート制度法定に基づく制度育休復帰後JPデジタルの出産・育児関連サポート制度を、ライフイベントごとにまとめました。それぞれ、法定どおりの制度に加えて、会社独自の制度/サポートをご紹介します。なお、本記事に記載されている制度の対象は...

【読むカジュアル面談】「現場の苦労」を起点に、10万人のユーザーに応える:AI&データインテリジェンス部 海野光洋

JPデジタルの選考途中にお会いする社員を紹介する「読むカジュアル面談」シリーズ。今回は、日本郵便から出向し、AI&データインテリジェンス部で働く海野光洋さんを紹介します。趣味ラム酒が大好きで、珍しいボトルを買ってはコレクションしています。経歴新卒で日本郵便株式会社に入社し、主に物流領域でのオペレーション改善などに取り組んできました。もともとは文系事務職でしたが、業務を通じて統計学を学ぶうちに、データサイエンスや機械学習に興味を持つようになりました。グループ外のベンチャー企業に出向するご縁をいただき、AIエンジニアとしての勤務を経験したのち、2025年からJPデジタルに出向しています。JP...

Wantedly Awards 2025でBEST TEAM 100に選出されました

このたび、ウォンテッドリー株式会社が主催する「Wantedly Awards 2025」において、JPデジタルが「BEST TEAM NOMINATION 100」に選出されました。「BEST TEAM NOMINATION 100」は、40,000社を超えるWantedly登録企業から、採用ブランディングや共感採用といった観点で総合的な採用力を評価し、特に優れた100社が選ばれるものです。JPデジタルは「郵便局の、未来を拓く。」をビジョンに掲げ、日本郵政グループのDX推進を担う仲間を募集しています。志を共にする仲間を迎え入れることが、郵便局を利用するお客さまの生活をより良くすることにつ...

【読むカジュアル面談】「顧客起点のDX」に本気で取り組める:AI&データインテリジェンス部 山田義治

JPデジタルの選考途中にお会いする社員を紹介する「読むカジュアル面談」シリーズ。今回は、ゆうちょ銀行から出向し、AI&データインテリジェンス部で働く山田義治さんを紹介します。趣味フットサル。最近は社内の有志メンバーで楽しんでいます。経歴2015年に新卒でゆうちょ銀行に入社。最初の2年間は西宮店の窓口業務を担当し、その後は営業部門にてSFA/CRMの企画・構築・推進など、データの利活用に取り組みました。2022年からJPデジタルに出向し、グループDX戦略の検討・推進を担っています。JPデジタルに入社を決めた理由JPデジタル代表の飯田さんが掲げる「顧客起点のDX」に惹かれたことがきっかけです...

【読むカジュアル面談】採用活動の成功が社会貢献に直結する:人事 松村壮太

JPデジタルの選考途中にお会いする社員を紹介する「読むカジュアル面談」シリーズ。今回は人事課の松村壮太さんを紹介します。趣味サッカー、フットサル、ドライブ、岩盤浴前職までの仕事紳士服の接客販売、転職エージェントでの法人営業、スタートアップ企業での人事・採用業務などを経験した後、2024年にJPデジタルにジョインし、採用活動を担っています。JPデジタルに入社を決めた理由転職を考えるようになったきっかけは、前職で人事から営業に異動となったことでした。人事・採用のキャリアを積んでいきたいというのと、世の中にインパクトのある事業に携わりたいと考えて転職活動を始めました。そんななかでJPデジタルに...

「プロジェクトが終わればチームも解散」のもどかしさが、事業会社でプロジェクトマネジャーになるきっかけになった

転職前はコンサルティングの立場でプロジェクトマネジメントに携わっていた吉村さん。チームにも恵まれ、やりがいのある仕事だったにもかかわらず、なぜ事業会社への転職を選んだのか。その理由を聞きました。いいチームでも、プロジェクトが終わればチームも解散。そこにもどかしさがあった――JPデジタルに入社する前はどんな仕事をされていたんですか?吉村 入社前は会社勤めではなく、フリーランスとして働いていました。金融系システムの開発にコンサルティングの立場で入り、30名ほどのメンバーが所属するチームをPMOとして支援していました。1年半ほどのプロジェクトのなかで、お客さまと信頼関係を築くこともでき、チーム...

「縁の下の力持ちになることを厭うな」表彰制度 Unsung Hero を紹介します

JPデジタルでは月に1度、特に活躍している社員を称え、表彰しています。今日はそのなかでもUnsung Hero(縁の下の力持ち)という独自の表彰制度を紹介します。縁の下の力持ちになることを厭うな。人のためによかれと願う心を常に持てよ郵政事業の創業者、前島密の信条である「縁の下の力持ちになることを厭うな。人のためによかれと願う心を常に持てよ」に基づいて生まれた表彰制度がUnsung Heroです。組織やチームがうまく回っている背景には、目立たないけれど地道な努力や気配りを続けている人たちが必ずいます。そのような存在を当たり前にせず、感謝と称賛を伝え、表彰するのがUnsung Heroという...

出向社員と働くってどういうこと?多様な価値観で進める郵政DX

JPデジタルの特徴のひとつは、日本郵政グループの出向社員と中途で入社したDX人材が、同じチームで協働していることです。選考中の候補者の方とこの話をすると、「グループ社員と働くってどんな感じですか?」というご質問をいただくことがあります。たしかに、日本郵政グループからの出向社員と一緒に働くという状況は、中途入社される方にとっては少しイメージしにくいですよね。そこでこの記事ではそんな疑問にお応えすべく、JPデジタルにおける「出向社員と働くとはどういうことか」、そして「なぜ出向社員とチームを組むのか」をお伝えします。DXの専門性だけではDXは進まない「これまでの経験やスキルを活かして、郵政事業...

あなたのモチベーションはどこから?社員アンケートから見えてきたJPデジタルの価値観

「あなたにとって、仕事のやりがいって何ですか?」「どんなときにモチベーションが高まりますか?」これらの問いに対する答えは人によって本当にさまざまで、正解はありません。でも、働く人が何にやりがいを感じているか、どんなときにモチベーションが高まるかを知ると、その会社の雰囲気や価値観がぼんやりと見えてくることがあります。そんな問いに、JPデジタルの社員はどう答えるのでしょうか。今回は実際に聞いてみた「仕事のやりがい」や「モチベーションを感じるとき」をご紹介します。どんなときに仕事のやりがいを感じますか?以下に「どんなときに仕事のやりがいを感じますか?」と聞いた結果を、ジャンル別にご紹介します。...

JPデジタルの福利厚生一覧(手当・休暇・支援制度まとめ)

転職先を検討するとき、業務内容や会社のミッションに目が向くのはもちろんですが、実際の働きやすさや福利厚生も気になりますよね。そんな方のために、JPデジタルの福利厚生を利用実態も含めてご紹介します。この記事でわかること柔軟な働き方を支える制度(リモート・フレックスなど)健康やエンゲージメントの取り組み通勤・住居・扶養などの金銭的サポート各種休暇・休業制度福利厚生に関するよくある質問とその回答働き方に関する福利厚生まずは働き方に関する制度・福利厚生をご紹介します。リモートワーク可ただしフルリモートワークではなく、目安として週の半分程度はオフィス出社する想定です。フレックスタイム制度(コアタイ...

明日もまた働きたいと思える職場にするために。多様性とリスペクトが共存するJPデジタルの文化

この記事はJPデジタルの会社サイトに掲載されたインタビューをもとに、一部編集してお届けしています。多様なバックグラウンドを持つ人材が集まるJPデジタル。COOの財前さんは、その多様性を力に変える鍵として「ユーザー視点」と「リスペクト」を挙げます。明日もまた働きたいと思える職場にするために——目指す組織のあり方をお聞きしました。多様な価値観を活かすために、ユーザー視点とリスペクトを忘れない明日もまた働きたいと思える職場にするために自由な文化のもとで、ユーザーに価値を届ける仕事を多様な価値観を活かすために、ユーザー視点とリスペクトを忘れない――さっそくですが、COOとしてどんな組織にしていき...

検討よりも検証を。変革のタグボートとして、日本郵政グループのDXを支援する

本記事はJPデジタルの会社サイトに掲載されたインタビューをもとに、一部編集してお届けしています。DX推進に大事なことは「検討よりも検証」と語るCSO杉浦さん。JPデジタルが変革のタグボートとしてどのようにDXを推進していくのか。お話をお聞きしました。AI・データ活用・UXで日本郵政グループのDXを支援小さな挑戦を重ね、変革のタグボートとなるユーザーにとっての意味を問い続けるまだ誰も解いていない課題に挑む面白さAI・データ活用・UXで日本郵政グループのDXを支援――管掌領域での取り組み実績を教えてください。杉浦 DX支援部とAI&データインテリジェンス部を管掌しています。これらは、日本郵政...

設立3年の会社が年間53名の中途採用を実現するために取り組んだこと

JPデジタルは2024年4月~2025年3月の1年間で53名の方に中途入社いただきました。設立3年の会社がどのように50名を超える採用を実現したのか、人事チームを立ち上げた三浦さんにお聞きしました。これから採用活動を始める方や、採用チームの体制づくりに興味のある方はぜひお読みください。採用ページもATSもなく、採用専任者もいない状況からのスタート―—中途採用を始めたときのことを教えてください。三浦 JPデジタルが中途採用を本格的に開始したのが2023年12月で、採用のアクセルを強く踏み始めたのは2024年4月頃です。当時はまだATSも採用ページもなく、なおかつ採用専任者もいない状況でした...

「JPデジタルはデジタル化のために生まれたわけじゃないんです」CEO飯田が考える、人のあたたかみを活かしたDX戦略

JPデジタルを設立したCEOの飯田さんに、会社設立の経緯と今後の展望についてお聞きしました。グローバルど真ん中人材の自分に、なぜか日本のインフラを担う大企業へのオファーが――さっそくですが、飯田さんが日本郵政グループのDXに携わることになった経緯を教えてください。飯田 2021年当時、日本郵政グループにおけるDX推進は喫緊の課題でした。「DX」が大きな盛り上がりを見せていて一種のブームになっているなかで、郵便局はデジタル技術の活用において大きく遅れをとっており業務の大部分がアナログでした。しかし、日本郵政グループにはDXを先導できる人材がいませんでした。それであれば外部から専門人材を連れ...

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