中途社員20名の「入社の決め手」を紹介します! | JPデジタルのカルチャー
中途社員20名分の「入社の決め手」転職先を決めるうえで、「どんな人がいる会社なのか」は気になりますよね。特に、「どんな理由で入社を決めたか」は個人の個性や価値観が大きく反映されるポイントです。そ...
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「あなたにとって、仕事のやりがいって何ですか?」
「どんなときにモチベーションが高まりますか?」
これらの問いに対する答えは人によって本当にさまざまで、正解はありません。
でも、働く人が何にやりがいを感じているか、どんなときにモチベーションが高まるかを知ると、その会社の雰囲気や価値観がぼんやりと見えてくることがあります。
そんな問いに、JPデジタルの社員はどう答えるのでしょうか。今回は実際に聞いてみた「仕事のやりがい」や「モチベーションを感じるとき」をご紹介します。
以下に「どんなときに仕事のやりがいを感じますか?」と聞いた結果を、ジャンル別にご紹介します。
もっとも多かった意見が他者や社会への貢献に関するもの。
自分の仕事の結果として誰かが喜んでくれて社会に貢献していることにやりがいを感じる社員が多くいました。
以前実施した「入社の決め手」に関する調査でも、社会への影響力を重視する声が多くありました。他者貢献・社会貢献を重視する社員が多いことがJPデジタル社員の特徴かもしれません。
他者・社会への貢献と同じくらい多かったのが、仕事そのものにやりがいを感じているという回答。仕事のプロセス自体を楽しんでいる姿勢がうかがえます。
なかには、「課題が困難なほど燃えてくる」という頼もしい回答もありました。
他者貢献や仕事内容以外にも、さまざまな視点からの声がありました。
関係者に理解される・無駄なく効率よく働く・チームメンバーが楽しんでいるなど、回答者の個性が垣間見えますね。
仕事のやりがいにつづいて、モチベーションが高まるときも聞いてみました。
仕事のやりがい同様、「他者に貢献できたとき」という回答が多数あった一方で、忙しいとき・評価されたときなど、やりがいとは違う軸が見えるのが印象的です。
なかには、「モチベーションは常に一定です」という方もいました。
最後に、「モチベーションを保つ工夫」を聞いてみました。印象的だったいくつかの声をご紹介します。
モチベーションを保つ工夫も、人それぞれ。似たような回答はほとんどなく、1人ひとりが自分なりの方法を持っているのが印象的でした。
以上、JPデジタル社員の仕事のやりがい・モチベーションをご紹介しました。
やりがいやモチベーションは人それぞれでも、「みらいの郵便局をつくる」というミッションに向かって、それぞれの視点から価値を発揮している。そんな多様性の中の一体感こそが、JPデジタルらしさなのかもしれません。
JPデジタルでは、ミッション実現のために力を貸してくれる仲間をまだまだ募集中です。どんなことにやりがいを感じ、どんなモチベーションで仕事をしたいのか、ぜひあなたの想いを聞かせてください。