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ITリモートワークスのエンジニアの1日に密着
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。今回は、ITリモートワークスでエンジニアとして活躍するY.T.さんの1日に密着。リモート勤務を中心に、無理のないペースで働きながらも、お客様やチームと信頼関係を築き、着実に成果を出す働き方のリアルをご紹介します。ーリモート勤務の1日のスケジュール9:00|始業9:00〜9:30|朝会朝会は基本15分程度で、今日やることや全体予定、前日の進捗や課題を共有します。がっつり議論するのではなく、1日のスタートを揃えるための軽い打ち合わせをする場であることがほとんどです。9:30~11:00|作業朝会が終わったら、コーディングや設計資料の作成などの作...
【対談企画 #2】SNS採用の可能性を拓く。代表×SNS採用のプロが語る「エンジニアのための会社」の採用戦略
こんにちは、ITリモートワークスの採用担当です。今回は、SNS採用のプロフェッショナルである Rebest社の代表・佐藤さんをお招きして、ITリモートワークス代表・上塚との対談をお届けします。「自分らしく働ける環境を探している方」や「共感できる理念の会社で働きたい方」は、ぜひ最後までご覧ください!Rebest社との出会いーRebest社に依頼した決め手は何でしたか?上塚:一番の理由は「取り組んでいることが面白い」と感じたからです。特にXはエンジニアとの相性が良く、実際に多くのエンジニアが活用しています。その中で、候補者に直接アプローチできる「一本釣り」のような採用ができるのは、とてもユニ...
【対談企画 #1】「エンジニアのための会社」をつくる。代表×採用パートナーが語るITリモートワークスの採用
こんにちは、ITリモートワークスの採用担当です。今回は、ダイレクトリクルーティング支援のプロフェッショナルであるVOLLECT社の浅居さんをお招きして、ITリモートワークス代表の上塚との対談企画をお届けします。「キャリアの考え方を広げたい方」や「エンジニアが本当に働きやすい会社づくりに興味がある方」は、ぜひ最後までご覧ください!VOLLECT社との出会いーVOLLECT社との出会いを教えてください。上塚:VOLLECTさんとの出会いは、採用に苦戦していた時期でした。求人広告や自社運用のダイレクトスカウトでは成果が出ず、「外の視点を取り入れる必要がある」と感じたんです。どこにお願いするか考...
職務経歴書で選考通過を目指すには?SES企業が重視するポイントを採用担当が解説
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。今回は、「SES企業が職務経歴書のどこを見ているのか?」についてお話しします。SES業界への転職を検討されている方の中には、「自分のスキルや経験がどこまで評価されるのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。実際、書類選考で通過するかどうかは、職務経歴書の書き方次第で大きく変わることもあります。この記事では、書類選考を突破するために押さえておきたいポイントを、私たちの視点から率直にお伝えしていきます。「経歴の見せ方に悩んでいる方」や「短期プロジェクトやブランクがあることに不安を感じている方」は、ぜひ最後までご覧ください!ー職務...
社員全員が健やかに働けるように支えたい。ITリモートワークスが福利厚生に込めた想い
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。本日は、福利厚生について詳しくお話しします。働く環境が多様化するなかで、会社がどのような視点で制度を設計しているかは、企業文化や大切にしている価値観が表れやすい部分かもしれません。今回は、ITリモートワークスが「なぜ、どんな想いで、どのような福利厚生を設計しているのか」について、背景や実際の制度を交えながらお話しします。「社員の満足度を重視した会社で働きたい」「働き方の柔軟性を大切にしたい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!福利厚生に対する想いー制度設計の出発点は「心身の健康」福利厚生というと、制度の有無や手当の金額に目が向きがち...
SES=ブラック?その誤解を解き、エンジニアが自分らしく働ける場所をつくる
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。今回は、SESにまつわる誤解や、私たちの取り組みについてお話しします。「SESってブラックなんでしょ?」そんなイメージを持っている方も少なくないかもしれません。でも、実は、SESという働き方には、エンジニアにとって魅力が沢山あります。「エンジニアとして手を動かし続けたい方」や「自分の技術を活かせる仕事に携わりたい方」はぜひ最後までご覧ください。SES業界の誤解を払拭ー「SES=ブラック」という誤解を解きたい「SES=ブラック」という印象は、未だに根強く残っていると感じます。その背景には、過去の多重下請け構造や、労働環境の問題があるのかもしれ...
【社員インタビュー #1】IT業界歴10年のエンジニアがITリモートワークスでキャリアを築く決意をした理由
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。本日は、エンジニアのS.T.さんにインタビューをしてまいりました。・ITリモートワークスに入社するまでの人生・ITリモートワークスでの働き方・今後の展望についてお話しして参りますので、「現在の働き方やキャリアに不安のある方」や「転職を一歩踏み出せずにいる方」はぜひ最後までご覧ください。学生時代プログラミングに惹かれたきっかけと、大学時代の経験ITに興味を持ったのは、小学生の時。ドラマの中でエンジニアやハッカーがコードを触っているのを見て「かっこいい!」と感じたのがきっかけでした。その頃からずっと「ITって面白そうだな」と思っていたこともあり...
エンジニア一人ひとりの悩みに向き合う。ITリモートワークスのカジュアル面談とは?
こんにちは!ITリモートワークス代表の上塚です。今回は、当社が行っている「カジュアル面談」についてご紹介します。「今のキャリアに不安がある」「転職を悩んでいるけど、どうしたらいいかわからない」という方は、ぜひ最後までご覧ください!ーカジュアル面談のトークテーマITリモートワークスのカジュアル面談では、ただ会社説明をするだけではありません。むしろ、「これからのキャリアをどう築いていくか」といった相談が、中心になることが多いです。ITリモートワークスのカジュアル面談では、応募者の方向けにフルカスタマイズした面談です。会社のことを詳しく知りたい方には質問に答えながら会社を紹介しますし、転職を使...
生まれ変わってもこの会社で働きたいと思う理由。ITリモートワークスの魅力を徹底解説
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。本日は、ITリモートワークスの魅力を詳しくご紹介します。ITリモートワークスで働く魅力今後の展望についてお話しして参りますので、「自分らしい働き方を選択したい方」や「エンジニアファーストな環境で働きたい方」はぜひ最後までご覧ください。ITリモートワークスで働く魅力ー【最大還元率82.12%】選べる二つの給与体系ITリモートワークスでは、安心して安定的に働きたい方におすすめの「一般型」しっかり稼ぎたい方におすすめの「高報酬還元型」2つの給与体系を用意しています。まず、一般型について。固定残業代なし、残業代は1分単位で全額支給。年2回の賞与もあ...
【評価基準と描けるキャリア】自分だけのキャリアを描けるITリモートワークスの環境とは?
こんにちは!ITリモートワークスの採用担当です。本日は、評価制度・描けるキャリアについて詳しくお話しします。目次評価基準ITリモートワークスで描けるキャリア候補者の方へのメッセージについてお話しして参りますので、「キャリアの選択肢を広げたい方」や「中長期目線で活躍できるエンジニアになりたい方」はぜひ最後までご覧ください。評価基準ー定量だけではなく、信頼と影響力も評価するITリモートワークスでは、エンジニアとしての単価や成果といった定量的な評価だけでなく、現場での振る舞いやお客様からの信頼といった定性的な側面も、しっかりと評価しています。単価など定量的な評価を重視した上で、案件紹介やメンバ...
「選べる働き方」をエンジニアに。ITリモートワークスの事業紹介とこれから
こんにちは!株式会社ITリモートワークスの採用担当です。本日は、ITリモートワークスの事業について詳しくお話します。【目次】IT事業リモマンガ運営事業リモートワーク支援事業こんな方に参画していただきたいIT事業ー事業内容についてITリモートワークスでは、クライアント企業にエンジニアを派遣し、インフラ構築からソフトウェア開発、モバイルアプリの開発まで、幅広いIT技術を提供しています。今後は受託開発や自社サービス開発にも本格的に取り組んでいく予定です。ーITリモートワークスでエンジニアとして働く魅力ITリモートワークスの大きな特徴は、案件の選択肢がとても多いこと。多くのSES企業では、限られ...
【代表インタビュー】36歳未経験からエンジニアに。自分たちの理想をカタチにした会社づくりの話。
こんにちは!株式会社ITリモートワークスの採用担当です。本日は、代表の上塚さんにインタビューをしてまいりました。ITリモートワークスを立ち上げるまでのキャリア創設の背景今後の展望についてお話しして参りますので、「働き方やキャリアの選択肢に柔軟さを求めている方」や「まっすぐ技術に向き合いたい方」はぜひ最後までご覧ください。ー36歳でエンジニアを目指すという選択エンジニアの道を目指し始めたのは、36歳の時。それまでは、ITコンサルタントとして働いていたのですが、次第に「一度は現場に立ってみたい」という思いが強くなっていきました。加えて、当時のIT技術の急速な進化を見て、これからは技術への理解...