注目のストーリー
All posts
入社1年目の社員が手掛けた内定式に密着!
2024年10月1日、2025年度新たにNEWONEの一員となるメンバー6名の内定式をオフィスで開催しました。内定式を企画したのは、今年入社した1年目の社員!全社員で迎えた内定式当日の様子をお送りします。オフィス入口でNEWONE社員が内定者を拍手でお出迎え&記念撮影します。あらためて、NEWONEへようこそ!ワクワクと緊張の内定式がスタートです。まずは、6名に向けて代表の上林 周平から歓迎のメッセージです。上林からは、NEWONEの今とこれからが共有され、入社後にどんな未来が待っていて、どんな未来を描けるのか──その想いが余すことなく伝えられ、想像と期待が膨らむ時間となりました。NEW...
人として、組織と共に成長する──新卒採用担当が語るNEWONEとは
今回はNEWONEについて、より詳しく知ってもらうために、新卒採用を担当している渡部 亮太が学生の皆さんからよく聞かれる質問にお答えします。採用担当者のリアルな声をぜひご覧ください!人が変わる瞬間は、色が変わる──まずは、自己紹介をお願いします。入社2年目で、新卒採用を担当するほか、HRPとして、各社の人事さんと研修企画・育成体系、人材育成を支援しています。好きな言葉は、勇猛邁進。目標に向かってまっすぐ進むことが好きで、決断力があります。──入社の決め手は何ですか?入社の決め手は、NEWONEにいる人たちの芯を感じたからです。面接・面談の際、自分の言葉と会社の言葉を切り分けて話す人が多い...
仕事は自分で楽しくする。そこに至った経験と思考法
2023年度新卒で入社した桶谷 萌々子は、日々の仕事を「楽しい」というポジティブな姿勢で取り組んでいます。その姿勢で仕事ができるようになるまでに乗り越えた葛藤や経験、自身が見つけた仕事をおもしろくするための工夫の仕方などについて語ります。お客さまの課題解決に向けて没頭して考える時間が楽しい──NEWONEに入社して約1年が経過しましたが、どのような1年でしたか。社会人として良い資産を作れた1年だったと思います。もう少し具体的に言うと、仕事を楽しむやり方を自分なりにつかめたことが、今後の社会人生活を過ごしていく上でも資産になったなと感じていて。それがこの1年を振り返って、一番得たものだと思...
新卒だからこそ得られる成長。入社半年の社員が抱く想い
2023年に新卒でNEWONEに入社した青木 美奈は、「誰もが自分らしく生きられる社会を作る」という想いを持って仕事に取り組んでいます。もう少しで2年目を迎える今、あらためて就職活動中を振り返った感想、入社後の経験で得られたこと、現在の目標などについて語ります。「誰もが自分らしく生きられる社会を実現したい」という想い──まず自己紹介をお願いします。入社1年目で、既存顧客に注力するチームに所属しています。大学時代は法学部を専攻し、女性の活躍に興味を持ってゼミや学生団体の活動に取り組んでいました。──どのような軸で就職活動をされていましたか?1つめの軸は、成長環境があるかどうか。市場や企業と...
組織開発・人材育成にコミットする「Open NEWONE」──第一弾PLAINER社との取り組みとは
当社ではスタートアップ連携・支援プログラム「Open NEWONE(オープンニューワン)」を新たにスタート。第1弾としてPLAINER株式会社(以下、PLAINER社)に出資するとともに、NEWONE取締役の葛西 健一郎がHRアドバイザーに就任します。今回の連携に対する想いを、PLAINER社代表の小林 大氏、NEWONE代表取締役の上林 周平と取締役の葛西 健一郎に聞きました。SaaSプロダクトの価値を届けるPLAINER社▲PLAINER社代表小林氏──最初にPLAINER社さんの事業概要を教えてください。小林:私たちの会社は、 SaaS事業者と購入者、この両者の課題を解決するための...
「会社の風土を作るのは新卒だ」“変わりたいと思える場創り”を体現するNEWONE
NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けするこちらのインタビュー企画。今回は、人事組織コンサルタントとして活躍中の、2年目社員、長畑 和子と降籏 光星です。新卒でNEWONEを選んだ理由や人事組織コンサルタントの仕事内容、やりがいは何かなど、話を聞きました。とことん寄り添ってくれたNEWONE━━お2人の簡単な自己紹介をお願いします。長畑:生まれも育ちも大阪で、大学の商学部を卒業後、就職を機に東京へ移住しました。高校生のとき、大学のオープンキャンパスで商学部の学生が研究内容の発表をしているのを見て、組織や会計について興味を持ち、商学部に進みました。降籏:関西学院大学商学...
新人社員×新人育成担当で語る入社後のリアル──それぞれの成長を応援するウェットな関係
このインタビュー企画では、NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けします。今回は、入社1年目の池本 大輝と増富 寧々、そして新人育成担当の山口 陽輝に、NEWONEの新人育成についての所感やおたがいの印象を聞きました。入社1年目が語るNEWONE社員としての現在地──はじめに自己紹介と、現在されているお仕事について教えてください。山口:私は入社して4年目になります。現在は営業や研修開発、ファシリテーションなどを担当しているほか、対社内では新人育成の責任者も務めています。池本:私は今年の4月に入社しました。現在の仕事内容としては、訪問に同行したり研修を設計したりしています...
キャリア入社した新入社員2名が語る、実際に入社して感じたNEWONEのリアル
NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けするインタビュー企画。今回は、今年5月に中途でNEWONEにジョインした井手口 理緒と掛井 柾樹に、NEWONEにたどり着いた経緯や実際に入って感じたチームの雰囲気などを聞きました。「働く環境を良くしたい」「IT×教育分野に携わりたい」おのおのの想いでNEWONEへ──NEWONEを知ったきっかけ・興味を持ったきっかけを教えてください。井手口:私がNEWONEを知ったきっかけは、前職の同僚に教えてもらったことでした。もともと「働く環境を良くしたい」という気持ちがあったり、人や組織に近いところで働きたかったりと、自分のやりたいことを...
仲間に寄り添い支えるために──創業当初から抱き続ける想い
NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けするこちらのインタビュー企画。今回は、NEWONEの創業当初からのメンバーである澤野 祐子に、これまでの経験から今後のビジョンについて聞きました。誰かのために自分の強みを活かしたい。入社の決め手となった「裁量の大きさ」──現在はどんなお仕事をされていますか?現在は、バックオフィス部門での業務全般を主に担当しています。この会社のメンバーを後ろから支えるような仕事をしています。──もともと人材業界に興味を持ったきっかけは何だったのですか?実は、私は最初からこの業界に興味があったわけではないんです。NEWONEの前身となる会社には、秘書...
「仕事にワクワクできる」そんな自分と向き合うために──NEWONE新卒社員の本音とは
このインタビュー企画では、NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けします。今回は、今年新卒でNEWONEに入社した高藤 賢と桶谷 萌々子に、就職活動中のエピソードや実際にNEWONEで働いて3カ月ほどたった今考えていることを聞きました。社員がイキイキと働いている姿に惹かれて──2人がNEWONEにたどりつくまで──まず初めに自己紹介をお願いします。高藤:私は今年度から新卒としてNEWONEにジョインしました。学生時代は生物学を専攻していて、大学院へと進み研究をしていました。桶谷:私は文学部に所属していて、西洋の歴史を学んでいました。もともと絵が好きで、絵の歴史だったり、...
グローバルに活躍してきたからこその視点が活きる──人の可能性を切り開くNEWONEの魅力
このインタビュー企画では、NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けします。様々な経験を積み、中途採用でNEWONEにジョインした鏑木 亜紗実。人に無限の可能性を見出す鏑木が、どんな想いでNEWONEにたどり着いたのかを振り返るとともに、思い描く未来のビジョンについて語ります。海外で感じた、「人の可能性を切り開く」こと──はじめに自己紹介をお願いします。もともとまちづくりに興味があって、大学院では住民が参加するまちづくりについて研究していました。そこからヨーロッパの地方自治に興味を持ち、デンマークに留学したんです。そこでは自分の可能性や強みを活かし切れないな、と気づき、自...
「働くをポジティブに」。エンゲージメントに本気で向き合ってきた社長の熱き想い
NEWONEの代表取締役である上林 周平。「すべての人が自分らしく生きられる社会を作りたい」という気持ちから人材業界へ。エンゲージメント向上に本気で向き合い、組織開発・人材育成コンサルティング支援を展開してきました。社長として考えるNEWONEの強さ、会社としての今後の展望などをインタビューしました。人が自分らしく生きられる社会──そもそもなぜこの業界に興味を持ったのですか?私はもともと、「すべての人が自分らしく生きられる社会を作りたい」という気持ちがありました。私の地元には「学校の偏差値がすべてだ」というような風潮があり、学校でうまくいかないと、すぐにドロップアウトしてしまうような環境...
“自分らしさニーズ”を活かすべき──今NEWONEの若手リーダーが思うこと
創業メンバーの1人であり、29歳と若手ながらNEWONEの基幹事業である「研修部門」の事業部長に就任した小野寺 慎平 。研修を「個人と組織の関係性を変える場」だと考え、これまでNEWONEで「やりたいことを実現してきた」と振り返ります。そんな小野寺が思い描く「NEWONEで働くこと」とは。今も続く「おもしろそう」がエネルギーの源人や組織の課題解決を、クライアントの人事や人材開発の担当者、経営者と一緒に行っているのがNEWONEの研修事業部門です。「私たちの仕事は、場作りを通じて人と組織のエンゲージメントを高めること」今ではNEWONEの基幹事業を堂々と率いる小野寺ですが、NEWONE参画...
NEWONEのエンジニアは“組織や人の変化を科学する”。大手有名IT出身のCTOがHRテックに感じた大きな可能性とは?
2022年11月にCTO(最高技術責任者)としてNEWONEにジョインした和田 哲郎。かつてヤフーの開発部長を務めていた和田が、HR(Human Resources:人材)領域に飛び込んだ理由や、これからHRテックで実現したいことについて、語ります。プレーヤーとして、マネージャーとして、すべてを学んだヤフー時代──簡単に経歴を教えてください。大手メーカーに新卒で入社して、消防システムを開発する部署でSE(システムエンジニア)として働いていました。ただ、大学が情報系学科の出身ということもあって「やっぱりWebサービスの開発をしたい」という想いはずっと持っていたんですよね。それで、今よりはる...
人を大切にするNEWONEで、すべての社員への「働きがい」を模索して見えたもの
このインタビュー企画では、NEWONE社員の持つ想いやパーソナルな部分の魅力をお届けします。今回は、NEWONEが参加するGreat Place to Work(以下、GPTW)の施策を担当する道上 沙奈と入村 未来に、活動内容や取り組みへの想いを聞きました。出会ったすべての人に丁寧な対応を心がける、NEWONEの社風に惹かれて入社──はじめに自己紹介をお願いします。道上: 2021年の夏に、中途採用でNEWONEにジョインしました。前職は、ウェディングプランナーとして働いていました。入村:私も中途採用でジョインし、現在はNEWONEで働き始めて1年ほど経ちました。バック部門で経理業務を...