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NEWONEらしさは、誰かに決められるものじゃない。──全社員で再定義した「私たちのCREDO」

誰かに与えられるのではなく、自分たちでつくる“NEWONEらしさ”。組織が拡大し、多様な価値観が共存するようになった今、「NEWONEらしさとは何か?」を全社員で見つめ直すプロジェクトが始動しました。暗黙の了解ではなく、誰もが言葉にできる価値観を。変化の時代にこそ必要だった、私たちのCREDO(行動指針)再定義の軌跡をお届けします。なぜ、CREDOを変えたのか「この言葉を、未来の自分たちは本当に使い続けられるだろうか?」CREDO(行動指針)の再策定プロジェクトが立ち上がったのは、NEWONEが組織として大きな成長フェーズに差し掛かっていた2024年5月のことでした。事業が広がり、社員が...

想いを形に、こだわりとともに──「一人で悩まない」から始まる、エンジニアの挑戦と成長

NEWONEの新商品開発部門でエンジニアとして活躍する宮崎楓太。新商品開発部門では、「プロダクトに対して問い合わせが来る世界観を作り、社内外に機運をつくる」というミッションを掲げており、宮崎は新卒向けサーベイPANAI Entryの開発に取り組んでいます。技術と人のつながりを大切にする宮崎の仕事観に迫ります。技術への探求心が導いた、新たなキャリアへの一歩──これまでのキャリアについて教えてください。私は新卒でネットワークエンジニア兼プリセールスエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。最初の2年間は、お客さまへのサービス提案から構築、納品まで、幅広い業務を担当していました。技術的な知...

感情変化をとらえ、「変わりたい」を引き出す──人材育成・組織開発を伴走するHRパートナー

この春6年目を迎えたHRパートナーの山川真美。「人の人生をもっと良くしたい」と話す彼女にとって、NEWONEへの入社は、直感的かつ、確信的だったと言います。昨年9月からチームリーダーとして活躍する彼女に、入社当時から変わらず注ぎ続けるHRパートナーという仕事への情熱と、若手リーダーとして考え、行動していることについて話しを聞きました。お客様が抱える人事課題に正面から向き合うHRパートナー──現在の業務内容について教えてください。HRパートナーとして、お客様へワークショップ型の研修を提案・開発する業務を担っています。また、昨年9月からチームリーダーになったので、6人のチームマネジメントも行...

人に寄り添い、共に成長する——新たな道も楽しみながら切り拓く

ブランドマネジメント部門とファシリテーターチームを兼任する道上沙奈。ウェディングプランナーの経験で培った「目の前の人に愛を持って向き合う姿勢」を大切にしながら、様々な挑戦をする道上に話を聞きました。NEWONEの魅力を発信し、“推せる職場”をつくる私はブランドマネジメント部門で、採用・広報・組織開発 の3つの領域を担当しています。ブランドマネジメント部門のミッションは、NEWONEをより「推せる職場」にすること。社内外に向けた発信を通じて、働きやすく、働きがいのある環境づくりを推進しています。採用活動は、単なる人材確保ではなく、NEWONEのカルチャーに共感し、一緒に成長できるメンバーと...

NEWONEを推せる職場へ──チャレンジを通して人と組織が成長する

「どんな局面でも楽しさを見つけること」を大切に、ブランドマネジメント部門で部門長を務める宇野 由紀恵。IPOに向けた準備期間でもある今、採用・広報・組織開発等、多岐にわたってNEWONEを支える宇野に話を聞きました。航空業界から人材業界へ──キャリアの転換点を振り返る私のキャリアは空港の国際線グランドスタッフから始まりました。わかりやすいところだと、航空券の発券、ご利用いただくお客さまのチェックイン対応や、飛行機を定時出発するためにお客さまを誘導する対応などの業務に加え、新入社員の現場教育にも携わらせていただき、人材育成の面白さにも触れることができました。航空業界での仕事以外にも、もっと...

一気通貫でお客さまの伴走を──千変万化の道を歩むHRパートナーが語るNEWONEで働く醍醐味

組織・人材開発事業部の髙嶋 耕太郎は、キャリア入社して以来、HRパートナーやチームリーダー、さらに研修のファシリテーター(講師)や事業部に所属するHRパートナーの強化活動も担い始めました。そんないくつもの顔を持つ髙嶋に、NEWONEで働く魅力について話を聞きました。主体的な仕事がおもしろいと思える若手を増やす。想いと人柄に惹かれ、入社を決意──髙嶋さんのこれまでのキャリアやNEWONEに入社されたきっかけを聞かせてください。NEWONEには、2022年の4月にキャリア入社しました。これまでは地方の団体職員で、特産品の販路開拓をミッションに大きなイベントを担当したり、インナーコミュニケーシ...

きっかけを作り、バトンをつなぐ。マーケティングで届けるNEWONEの価値と想い

NEWONE設立時から働く伊藤 律子。NEWONEのサービスをより広めていく要になるマーケティング担当として、実践している工夫や抱いている想いについて話を聞きました。NEWONEのサービスに触れてもらうきっかけをつくる。積み上げたノウハウと工夫──これまでのキャリアと今の業務内容について教えてください。これまで医療業界や教育業界を経て、NEWONEの前身となる組織・人材開発の会社で働いていました。当初は営業事務を担当しており、販売促進の業務が中心でした。そこから体制変更にしたがってマーケティングが主な担当業務となっていきました。NEWONEでは創業時からマーケティング担当として勤めており...

工夫と心遣いで、バトンをつなげる。NEWONEの研修サービスを支える舞台裏

NEWONEの組織・人材開発事業部を支えるバックオフィスで、会社設立時から働いている鈴木 はるか。「チームが成長できる働き方」を意識し、NEWONEを裏側で支える鈴木に、これまでのキャリアやバックオフィスのこだわりと熱意について話を聞きました。一つひとつの工程に、責任感を持って取り組む。めざすは属人化していない体制──さっそくですが、これまでのキャリアと今の業務内容について教えてください。新卒で入った学習塾に6年ほど勤め、受験生指導やアルバイトの人材育成を担っていました。働くうちに、組織単位の人材開発に携わりたい気持ちが芽生え、人材・組織開発の会社へ転職しました。そこでは研修の準備作業を...

失敗を恐れず動くことでNEWONEに機運をもたらす──新たな風を吹き込む「新商品開発部門」

NEWONEが発展していくための仕組みをつくるために、「推せる職場ラボ」の企画推進、テクノロジーサービスの開発、運営を担うのが、桐山 恭子率いる新商品開発部門。「プロダクトに強いNEWONE」という機運を作ることをミッションとする新商品開発部門の業務内容や大切にしていることについて話を聞きました。人に対する思いと経験が生んだキャリア──桐山さんはどのようなキャリアパスをお持ちなのでしょうか?大学卒業後に採用コンサルティング会社に入社し、就職支援や会社説明会の運営、クライアントの理想の人材像と優秀な学生をマッチングするためのインターンシップの企画運営などを担っていました。しかし、せっかくイ...

【社長賞】5年後、「あの時のあの頑張りがターニングポイントだった」と思える“いま”の活動に光を

NEWONEの代表 上林 周平は、創業以降、毎期末に“社長賞”を選定しています。7期には、コンサルティング事業部の森 啓亮と組織・人材開発事業部の渡部 亮太が社長賞に選ばれ、表彰されました!そこで今回は、7期に受賞した2名のインタビューとともに、NEWONEの社長賞について、お届けします。NEWONEの社長賞とは。未来から逆算することで見えてくる、未来に向けた伏線NEWONEの社長賞は、今期一番成果を出した人や頑張った人、一番成長した人にフォーカスして表彰するというわけではありません。中長期的な立場である経営目線から、5年後に振り返った時「あの時のあの頑張りがNEWONEのターニングポイ...

NEWONEの推せる制度・福利厚生

NEWONEでは、社員一人ひとりのエンゲージメントを高めるために、さまざまな制度や福利厚生を設けています。今回、NEWONE社員が推している制度・福利厚生をアンケート調査しました。社員の声とともに、推せる制度・福利厚生のトップ3をご紹介します。第3位:バースデー休暇NEWONEには、自身の誕生日が休みになるという休暇制度があります。年齢・役職問わず、誰もが年に1日ある誕生日。その日を休みにすることで、ご自身の誕生日をすてきな1日にしてほしいという想いが込められています。誕生日には、社内の共有カレンダーに「バースデー休暇」と表示されるように設定しています!(笑)。「バースデー休暇」のここが...

【イベントレポート】取引き企業様限定「Partner’s Engagement 2024」

NEWONEでは今年も8月にお取引き企業様限定のイベント「Partner’s Engagement 2024」(以下、感謝会)を開催しました。企業の枠を越え、参加者同士がHRの価値向上をめざして共に歩む場として、多くの学びと交流が生まれました。本記事では、当日のレポートと感想を交えながら、イベントの様子をお届けします。第1部 人事トレンドと自社の状況今年の感謝会は、KANDA SQUAREにて開催しました。開始前から、運営責任者を中心に全員で連携しながら、会場設営や導線の確認、リハーサルを行います。開始時間が近くなるにつれて、続々とご来場されるお客さまを会場入り口でお出迎えします。普段お...

バックオフィスは先を見据えて土台を固める存在──管理部門から見たNEWONE

NEWONEの管理部門は、経理から法務、労務、総務、人事まで、バックオフィス全般を取り仕切っています。「管理部門は、会社の先を見据えて土台を固める存在」と話す岩本 祥一は、ここでIPOに向けた推進業務を担っています。そんな彼の目には、成長過程にあるNEWONEがどのように映っているのか、話を聞きました。NEWONE発「HR Plus(エイチアール プラス)」の受講が入社のきっかけ──岩本さんのキャリアパスについて教えてください。ファーストキャリアは、監査法人での会計監査の仕事でした。「IFRS」(国際財務報告基準)という会計について学んだあと、企業への出向を経験し、最終的には大企業向けの...

誰かの心を動かす可能性に、ワクワクする。初めて挑戦する開発エンジニアとしての想い

NEWONEに中途入社して1年が経とうとしている、エンジニアの磯部 真祐子。職業訓練を経て初めてエンジニア職に挑戦している磯部に、入社後に経験したことや学んだこと、開発に対する想いを語ってもらいました。事務職からエンジニアへキャリアチェンジ。一緒に働きたいと思えるメンバーと出会えた──これまでのキャリアと現在の業務内容について教えてください。これまでは、貿易事務や通販業務などの事務職を中心に働いてきました。昨年、NEWONEに入社してからは、新商品開発部門のエンジニアとして主に組織開発支援ツール「Cocolabo(ココラボ)」の開発を担当しています。──事務職からエンジニアへと思い切った...

人を本気で大切にする──エンゲージメントへこだわることこそ、NEWONEカルチャーの真髄

ITエンジニア出身の人事コンサルタント・森 友祐は、若くして外資系やベンチャー企業を渡り歩き、キャリアを重ねてきました。「エンゲージメントに対する本気度が何よりもNEWONEの強み」と話す森。本気で社員を大事にするNEWONEカルチャーや人事コンサルの仕事について、話を聞きました。IT業界からの転身。チーム力を活かした仕事がしたい──森さんのこれまでのキャリアについて、教えてください。大学で社会インフラに関する研究をしていたことから、卒業後はITエンジニア(SE)として、4年半のキャリアを積みました。その後、専門領域だけでなく、より広く企業課題に取り組み、社会に役立つ仕事に関わりたいと、...

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