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NEWONEでは、社員一人ひとりのエンゲージメントを高めるために、さまざまな制度や福利厚生を設けています。今回、NEWONE社員が推している制度・福利厚生をアンケート調査しました。社員の声とともに、推せる制度・福利厚生のトップ3をご紹介します。
第3位:バースデー休暇
NEWONEには、自身の誕生日が休みになるという休暇制度があります。
年齢・役職問わず、誰もが年に1日ある誕生日。その日を休みにすることで、ご自身の誕生日をすてきな1日にしてほしいという想いが込められています。
誕生日には、社内の共有カレンダーに「バースデー休暇」と表示されるように設定しています!(笑)。
「バースデー休暇」のここが推し!!
・ありそうでなかなかない休暇制度
・大事な日には、大事な人と過ごすことを推奨してくれるところ
・制度があることで、当たり前に誕生日を休暇とできるところがすごく嬉しい!
・会社として、社員一人ひとりをお祝いしている感が伝わって良い
第2位:フレックス制度・リモート勤務制度
NEWONEでは、働き方に関する制度として、フレックス制度やリモート勤務制度を導入しています。
フレックス制度については、コアタイムが11時~16時となっています。
7時に働き始めて夕方に退勤する人もいれば、10時に出社して満員電車を避けている人もいて、ライフスタイルに合わせて、日々の勤務時間を自由に設定しています。
リモート勤務制度は、週2日はオフィスに出社し、残りの週3日は出社するかリモート勤務にするかを選べるという制度です。オフィスで社内メンバーと対話しながら勤務する日もあれば、自宅で勤務してオンラインでやりとりする日もあるといったように自身の生活リズムに合う勤務スタイルで働いています。
ちなみに、天気があまり良くない日は、オフィスに人が少ない傾向があります。
「フレックス制度・リモート勤務制度」のここが推し!!
・働く時間や場所を自分で選べることで、自己決定感が得られ、集中力や生産性を自分でコントロールできる実感がある
・プライベートのスケジュールに合わせて働けるため、育児や通院、個人的な予定と仕事を両立しやすく、生活の質が向上するところ
・リモートワークにより、通勤時間が削減され、遠方に住んでいても調整しながら出勤できるので、エンゲージメントが高まります
・フレックス制度により、朝や夜の時間を有効に使えると同時に、社員の自律性が尊重されていると感じられるところが良い
・リモート勤務とオフィス勤務を組み合わせることで、オンライン・対面の両方でしっかりとコミュニケーションが取れるところ
第1位:半蔵門ランチ・半蔵門飲み
NEWONEには、オフィス付近で社内メンバーとご飯を食べる際に、食事代の補助がでるという福利厚生があります。
※ 上限:ランチ月1回・夜ご飯月3回
同じプロジェクトを進めているメンバーでのランチ、あまり話したことのないメンバーで構成されるご飯会、お互いの推しについて語る会など、ランチや夜の飲み会を通して、親睦を深めています。
半蔵門飲みと称していますが、お酒とともに食事するだけでなく、定食屋さんで夜ご飯を食べるというパターンもございます。
「半蔵門ランチ・半蔵門飲み」のここが推し!!
・制度のおかげで、社員同士が気軽に交流できるし、関係性が深まっているのを感じます
・先輩や他部署のメンバーを誘いやすくなり、普段あまり話さない人とも仲良くなれるのが良い!
・対面でのコミュニケーションが増えることで、会社の雰囲気が良くなり、出社意欲も高まります
・業務外の交流で趣味やプライベートの共通点を見つけ、より深い関係が築けるのが嬉しいです
・ご飯を一緒に食べて話すことで、関係性が深まり、日常の業務でもさらにかかわりやすくなりました
まとめ
NEWONEの推せる制度・福利厚生は、以下の結果となりました!
NEWONEでは、毎年の戦略に合わせて、制度や福利厚生をブラッシュアップしています。これからも、時代の変化、組織の変化に柔軟に対応しながら、社員の働き方、成長、挑戦を支えていきます。
※ 記載内容は2024年7月時点のものです