【コンテンツ・コミュニケーション部長】コストセンターからプロフィットセンターへ:映像制作の枠を超えたCC部の挑戦
コンテンツ・コミュニケーション(CC)部は、もともと動画プラットフォームの「ABILI Clip」を導入いただいたお客様に、教育や研修動画の制作・編集サービスを提供する部門でした。ところが、組織や事業が拡大するに伴い、映像制作単体でも受注するなど大きな変化が起きています。最新の取り組みや体制について部長の金地に聞きました。金地 雅明 -Masaaki Kanaji-コンテンツ・コミュニケーション(CC)部 部長CM制作会社にて大手企業のCM制作に携わった後、2017年ClipLine入社、2019年よりCC部部長として映像制作・編集部門のマネジメントを担う。目次効率を追求しながら、感動さ...