注目のストーリー
社員インタビュー
仕事と育児両立のリアル:パパ社員が語る本音と工夫
仕事と育児を両立するためには、現実的な工夫と制度の活用が欠かせません。周囲の協力を得ながら、フレックスやリモートワークを活用し、育児に向き合う当社のパパ社員4名が座談会を実施。育児中の苦労や喜びなど、リアルな本音を語っていただきました。働き方と家族の在り方を考えるヒントが盛りだくさんです。参加者:・コンテンツ・コミュニケーション部 リーダー 橋本・コンサルティング事業部 リーダー 吉田・エンタープライズ営業部 チームリーダー 山田(オンライン)・取締役CFO 渡辺【ファシリテーター:経営管理部 口羽】目次自己紹介1.育休を取得しましたか?その時の過ごし方は?2.働き方に関する制度をどう活...
会社の成長と共に自分の居場所を移していく。開発とCSの連携を担い、プロダクト価値向上への再チャレンジ
ClipLineで開発部門とカスタマーサクセス(以下、CS)部門の橋渡し役を担うCRE(顧客信頼性エンジニア)。CSのDXを担うスペシャリストであり、プロダクトの磨き込みや提供価値向上において重要な役割を担っています。今回はCREを率いるマネージャーに、ClipLineで働く面白さと難しさについて、本音で語ってもらいました。<プロフィール>吉江勇一 Yuichi Yoshie CRE/CSSマネージャー大学卒業後、Webエンジニアとして業務システム開発に従事。Web制作会社に移り受託開発案件のディレクション/プロジェクトマネジメントを担当後、飲食・小売業態向け自社開発会社で大手小売企業の...
新生!プロダクトマネジメント部の現在とこれから
ClipLineのプロダクト開発は、これまで開発部が一手に担ってきました。しかし最近になってプチ組織変更があり、開発部と並んでプロダクトマネジメント部(以下、PdM部)が新設されました。今回はPdM部のメンバーに、部門分けの裏側と担当業務について話してもらいました。中島 康二郎 Kojiro Nakajima 大手SIer/情報製造小売事業会社/リーガルテックスタートアップでサービス業を含む様々な顧客向けのプロダクト/プロジェクトマネジメントに携わる。 ClipLineではPdM部責任者でありプロダクトマネージャーを務める。田所 祥勇 Akio Tadokoro 中堅SIerでコンシュー...
執行役員 植原慶太インタビュー:仕事を楽しめる環境を作りたい。いま改めて見つめ直すClipLineの提供価値
2022年9月1日付で執行役員に昇格し、これまで部長としてまとめられていたカスタマーサクセス部(以下、CS)に加え、コンテンツ・コミュニケーション部(以下、CC)という映像制作チームの運営にも携わることになった植原慶太。入社から4年、変化したことや今後の想いについて聞きました。植原 慶太 Keita Uehara大学卒業後、三菱総合研究所に入所し、都市、交通、観光、社会保障、消費者政策などの分野で産官学のクライアントへのコンサルティング業務に従事。2014年から2年間は三菱地所に業務出向し、再開発エリアのエリアマネジメントや新規サービス開発を担当。2018年にClipLineに入社し、カ...
フルスタックに向けてキャリア形成を推進するSREエンジニアインタビュー!
こんにちは。今日はSREエンジニアの花岡さんにインタビューします。コロナ禍の中で入社されて1年以上が経過しました。業務内容や実感されていることについて聞きました。 手に職をつけたくてキャリアリセットーまずClipLine入社前の経歴について教えてください。花岡:不動産業界向けのサービスを展開する会社で、CMSサービスの開発をしていました。簡単に言うと、物件情報を入力して、不動産ポータルサイトなど複数のサイトに一括反映できるようなサービスです。ーその会社に入社されたのはどうしてですか。花岡:もともと大学では自然言語処理を研究していて、ブログのレビュー記事などを分析してスコアを出すということ...
異業種からの転向!元店長たちが推進するサービス業のDXとプロダクト開発
多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まる当社では、サービス業出身者も多数活躍しています。IT業界へ転身した元店長3名はどんな活躍をしているのでしょうか?↑↑↑ 安藤 孝志 Takashi Ando新卒で大手焼肉チェーン運営企業に入社。その年の年間表彰でいきなり最優秀新人賞を受賞し、全国の店舗発表会でも2位を獲得。その後、店長経験を経てSV(スーパーバイザー)へ昇格。著名人が行きつける高単価焼肉店の店長経験者でもある。ClipLineではカスタマーサクセス担当として外食企業を中心に多数のクライアントの成果創出に貢献。5年経過した現在はリーダーを務める。↑↑↑ 梅澤 裕人 Hiroto ...
クライアントから提供側へ。異業種からの転職で目指す未来
当社では異業種からの転職者が多く活躍していますが、今回は顧客の立場からジョインしたカスタマーサクセス部の吉田さんをご紹介します。前職では宝くじ販売という老舗業界企業の経営者を務めており、ClipLineとはまったく異なる畑からの転身です。顧客の目線から見たClipLineの印象、サービス提供者となり見据える未来について聞きました。吉田 祐助(よしだ ゆうすけ)東京大学経済学部経営学科卒業後、宝くじ販売を手掛けるLUFLOS株式会社に取締役として参画。経理業務改善に従事した後、専務取締役に就任し、財務状況の安定化、人事評価制度構築、全社的なDX推進と組織構造改革をリードし業績改善まで完遂し...
年間約4,000本のClipを作り出すコンテンツ・コミュニケーション部の仕事をご紹介
今回はコンテンツ・コミュニケーション部(以下:CC部)のマネージャー金地さんにお話を伺ってきました。ClipLineの映像に関する業務を全て担っているCC部、実際の業務や働いている人について、ご紹介いたします!金地雅明CC部マネージャーCM制作会社にて、PanasonicをはじめとするCM制作のプロダクションマネージャーとして活動。2017年にClipLineに入社後、2019年よりClip制作やその分析、クライアントの内製サポートを行うCC部マネージャーに就任。目次CC部の業務内容・働き方どんな人が働いている?CC部で働くために必要なスキル最後にCC部の業務内容・働き方-まずはCC部の...
COO 金海憲男インタビュー:「常に期待以上の顧客価値を創出したい」、Energizeを身につけ、さらなる高みへ
取締役COOとしてClipLine事業を統括する金海憲男は前職の経営コンサルティング会社で代表の高橋と出会い、そこでの経験を活かす形でClipLineにジョインしました。積み上げてきたキャリアや今後目指すことについて聞きました。プロフィール日本航空にて整備部門における予算策定・管理業務、エンジニア職等に従事後、コンサルティング企業のジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において代表の高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援に従事し、多数の財務成果を創出。2016年ClipLineに参画。大阪大学大学院基礎工学研究科卒。鳴かず飛ばずだったコンサルタント業で飛躍するま...