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バーティカルSaaS

打席に立つチャンスが豊富にある。それはイベントマーケターが”グロースオーナー”になっていくための最短ルート。

アンドパッドには、展示会やセミナーなど、さまざまなイベントの企画・運営に携わる専門部署、「イベントマーケティンググループ」があります。一見リード獲得を目的とした部署だと想起されるかもしれませんが、「グロースオーナーとして事業成長にコミットしていく」と所属メンバーのグループマネジャーの長濱と逸見は強い意志で語ります。今回は、イベントマーケティンググループが担うミッションや具体的な業務、本ポジションだからこそ得られるキャリアや業務の醍醐味について話を聞きました。長濱 純人 事業戦略本部 マーケティング部 グループマネージャー(写真左)工学修士。前職では不動産管理会社にて物件管理を担当。201...

一手、二手先まで戦略的に布石を打ち、商談成功の確度向上を目指すインサイドセールスとは。

インサイドセールス(以下IS)経験者として2024年にアンドパッドに入社し、ビルティングエンタープライズ領域のISを手掛ける宇田川。当社のISは、一般的な業務とは一線を画すと語ります。今回は、アンドパッドのエンタープライズ領域におけるIS業務の特徴と、入社後得られたスキルなどについて、宇田川と部長である小林との対談インタビューを実施しました。 エンタープライズ領域 部長 小林 英祐(写真右)2019年インサイドセールスとしてアンドパッドに入社。当初は数名の人数であったが、組織の成長とともにハウジング領域、専門工事領域など様々な部署の立ち上げやマネジメントを経験。さまざまな企業規模を対象に...

10年かけて学ぶか、3年でものにするか。スタートアップだからこそ描ける知的財産担当のキャリアの真髄とは。

企業の技術・ブランド・ノウハウなど、「見えない資産(無形資産)」を守り、活用しているのが知的財産部です。近年では、特許の管理部門だけではなく、経営戦略と結びついた重要な役割を担うようになっています。今回は、アンドパッドでどのような知財活動を実施しているのか、SaaS企業、そしてスタートアップ企業だからこその特徴的な業務内容や描けるキャリアについて、知的財産部マネージャーの佐々木に話を聞きました。佐々木 純 経営推進本部 知的財産部 マネジャー大学卒業後、大手印刷会社にて開発業務に従事。その後、特許事務所などにて大手~中小企業の国内・海外の特許案件を中心に幅広く経験した後、オムロンに転職し...

「顧客の成功」まで向き合うDXコンサルタントが、エンタープライズから熱視線をもらうワケとは。

現在、ANDPADを既に導入いただいているエンタープライズ企業を筆頭に、業務DX支援のニーズが多数当社に寄せられています。建築・建設業界におけるDXの現状や、当社への引き合いが増えている理由などについて、プロジェクト企画部で業務コンサルを担当している市丸に話を聞きました。市丸侃樹 DXコンサルタント大学卒業後、国内大手金融機関を経てアンドパッドに入社。フィールドセールスとして専門工事領域の新規営業活動に従事。その後、外資系総合コンサルに転職し、全社DX戦略の立案、システム刷新や業務改革の実行に従事。2025年アンドパッドに再入社後、エンタープライズを中心とした顧客向けのコンサルティング業...

特殊契約や法務の枠を超えた体験は、自己成長だけでなく社会貢献や自社の成長も実感させてくれる

企業の法務部は、契約書の作成・審査、社内規定の整備、コンプライアンス管理など、法的観点から事業で起こりうるリスクを除外する、「守り」のミッションを担っているケースが大半です。しかしアンドパッドの法務部が手掛けるのは、“守り”だけにとどまらず“攻め”の法務でもあります。ときには事業部の一員として事業推進やプロジェクト推進に直接関与することも求められます。今回は経営推進本部長である岡本と、法務部マネージャー 木下に、法務部が手掛ける業務内容や、アンドパッドの法務部で働く醍醐味について語ってもらいました。岡本 杏莉 上級執行役員 経営推進本部長 (写真右) 西村あさひ法律事務所に入所し国内・ク...

入社人材の活躍、組織拡大、事業成長。アンドパッドの採用チームは“事業の発展”がゴール。

現在、アンドパッドは建築・建設業界における多種多様な業態・マーケットに対して、事業領域・組織を拡大させながら、新規プロダクトや新規事業へのチャレンジも掛け合わせていくため、規模とともに複雑性も増していくフェーズにあります。これらを共に実現していく仲間の採用を強化しています。その中心で活躍する人材採用部が担うミッションや具体的な業務について、採用マネジャーの高松、採用担当の渡辺と中道にインタビューしました。 高松 準 人材採用部 採用グループマネージャー海外の大学を卒業後、外資系人材紹介会社に入社。その後、複数の外資系スタートアップで採用担当やマネージャーを歴任。2023年7月にアンドパッ...

現場DXの先にある経営DXの実現へ。企業経営に欠かせないプロダクトへ育て上げることが私たちの使命。

「ANDPAD引合粗利管理」と「ANDPAD受発注」は建設事業者の基幹システムを担い、作業短縮化・業務効率化などの現場DXから、損益管理や経営状況の把握・アクションへ繋げる経営DXへと前進させるプロダクト群です。これらのプロダクト群の機能開発やオンボーディング・カスタマーサクセスの企画実装を担い、顧客の経営課題の解決に踏み込んでいるのが、ERP/EDI事業本部という組織です。ERP/EDI事業本部が手掛ける業務内容やミッション、組織カルチャー、見据えている組織の未来について執行役員 本部長の渡部、部長の小林、為房にインタビューしました。 執行役員 ERP/EDI事業本部 本部長 渡部 耕...

現場や経営課題の未来にある“業界のサクセス”を体現。介在価値を実感できるカスタマーサクセスとは。

アンドパッドのカスタマーサクセスは、お客様も気づかない真の経営課題の発見から、プロダクトを組み合わせたお客様への提案に至るまで、お客様の事業成功を支えるためにさまざまな方向からアプローチを行っています。しかし、私たちが見据えているのは、お客様の事業成功にとどまりません。お客様一社一社のサクセスの先にある、建築・建設業界全体のサクセスを目指しています。今回の記事では、アンドパッドが追求するカスタマーサクセスのあるべき姿や、どのような信念で業務に携わっているのかといったスタンスについて、カスタマーサクセス職として最長在籍社員の田村に話を聞きました。田村 浩哉非鉄金属の商社にて新規事業開発経験...

今だから、組織や文化を築ける。経営推進本部が目指すのは、“攻め”の管理部門。

2024年、組織再編により生まれた経営推進本部。財務経理・情報システム・総務・法務をはじめとしたコーポレート機能に加え、アライアンス推進やガバメントリレーションズといった機能を持つ組織です。一般的には管理部門で、いわゆる“守り”として企業の縁の下を支えるようなイメージが思い浮かびますが、アンドパッドの経営推進本部はそれだけに留まらないと考えています。今回は、上級執行役員 経営推進本部長の岡本と経営管理部 部長の加藤にその裏にある思いと目指す組織の姿について詳しく聞きました。岡本 杏莉 上級執行役員 経営推進本部長 (写真左)西村あさひ法律事務所に入所し国内・クロスボーダーのM&A/Cor...

グロースを描き、グロースを実証せよ。事業戦略は「変革・成長エンジン」の主体者になる。

アンドパッドの事業戦略本部の本部長 小田と部長 須田は「各事業組織に深く入り込んで各事業のグロースを描き、実現するための施策を主体者となって実行するのがアンドパッドの事業戦略担当のミッション」と語ります。具体的にどのような業務を遂行しているのか詳細をインタビューしました。小田 耕司(写真右) 事業戦略本部 本部長東京大学卒業。新卒で外資コンサルに入社。アンドパッド入社後は、事業戦略、計画の立案を主に担当。その他にも新規事業立ち上げ、エンプラPMなどを手掛ける。2024年2月より現職。須田 賢太(写真左) 事業戦略本部 戦略企画部 部長新卒で、半導体/自動車部品メーカーの新電元工業へ入社。...

エンタープライズ領域におけるバーティカルSaaSのロールモデルとは?

「2年後250%以上の成長を目指すための戦略とは?」こちらでエンタープライズ事業本部の本部長 西野にインタビューを実施。あれから10ヶ月程度が経過し、「ポジティブに事業は進捗している。しかしながら、現状に甘んじることなくさらなる成長を目指したいし、目指せる土台も整いつつある」とのことです。現在の事業戦略はどの程度進捗しているのか、組織がこれからどこに向かうのかなど話を聞きました。西野 史記 エンタープライズ事業本部長2018年にVertical SaaS企業へ入社。セールス&マーケティング部の責任者を経て、2020年にアンドパッドに入社。大手企業へのセールス及びカスタマーサクセスを担当。...

お客さまと共に、経営課題の解決に向け伴走。事業成長・事業拡大にコミットする住宅ソリューション事業本部の挑戦

2024年1月にスタートした住宅ソリューション事業本部。お客さまの事業発展に寄与すべく、新規プロダクトやサービスなどの企画・立案・実行を行っている組織です。今回は、住宅ソリューション事業本部が担うミッションや具体的な業務について、執行役員 本部長である葉山と、現場で活躍する伊藤と川鍋に語ってもらいました。 執行役員 住宅ソリューション事業本部 本部長 葉山 勝正大学卒業後、エン・ジャパン株式会社入社。営業部長、en転職事業部の事業責任者を歴任。株式会社すららネットにCOOとして参画し、教育業界向けのクラウドサービスの立ち上げと提供に従事。2017年12月マザーズ上場を経た後、アンドパッド...

事業会社のデジタルマーケティングは、事業成長にどれだけコミットできたかを追うべき

アンドパッドのマーケティング部では、マーケティングプロセスにおけるリードの獲得やサービスブランディングなど様々なアクションを行っています。今回はWeb広告運用やWebサイトなどデジタルマーケティング領域について、グループマネジャー長濱と担当の堀江にインタビューを実施。「Web広告やサイト集客におけるCTRやCVRなどの数値も大事だが、いかに事業成長へ貢献できたかまでを追求する」と事業成長における効果的なマーケティングのあるべき姿を模索しています。どのような意識で取り組んでいるか、話を聞きました。長濱純人 マーケティング部 マネジャー工学修士。前職では不動産管理会社にて物件管理を担当。20...

まだアーリーステージにいるという覚悟が必要。高い壁を設定し、ジャンプアップを図りたい。

アンドパッドは2023年から、より顧客の業界課題を深く解決していくためにセクター(業態や業種)に沿った組織への変革を進めています。そこで上級執行役員の藤井とゼネコン領域の本部長に就任した栗田にインタビューを実施しました。「部門でみればまだアーリーステージで、やっとグロースの兆しが見えてきた程度」と危機感を感じているとのことです。どのようなグロースを描いているのか、組織の今と今後の展望について語ってもらいました。藤井 哲嗣 ※写真左2002年エンジャパン株式会社入社。中途事業責任者として営業、制作部門を統括。その後、海外法人の事業責任者として事業計画策定/遂行を担当。2015年10月よりア...

住宅業界の発展のため、全てのアクションをやりきる

アンドパッドの黎明期から注力している住宅領域の事業では長年のノウハウやデータが溜まりつつありますが、まだまだ解決できていない顧客課題があり、事業成長の伸びしろがあります。アンドパッドが今後、住宅業界をさらに発展させていく存在になるための取り組みや進むべき方向性について、新執行役員の渡邊と新本部長の吉野に語ってもらいました。渡邊 泰右 ※写真右新卒で木材系建築流通会社に入社。建築資材の営業、施工管理業務に関わる。2017年に2人目の営業社員として、アンドパッドに入社。首都圏のエリア責任者として、営業活動や導入支援を行なったのち、住宅領域の事業責任者。プロジェクト推進、アライアンス、住宅会社...

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