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エンジニア

アンドパッドの Rails アプリケーションにおける技術課題と解決をチラ見せ !! Kaigi on Rails 2025 スペシャル対談

アンドパッドではマルチプロダクト戦略のもと、様々な Rails アプリケーションと開発チームがあり、そして様々な技術課題があります。そこで今回はそんな技術課題の中から、 3 つのチームの課題を紹介すべく、 ANDPAD早受取 開発チームから 西 亮祐 、 ANDPAD受発注 開発チームから 北舘 賢志朗 、 ANDPAD黒板 開発チームから 仲澤 義広 が集まり、各チーム(以下、それぞれ早受取チーム、受発注チーム、黒板チーム)の技術課題と解決模様をそれぞれ話し、ディスカッションしました。2015 年 5 月にファーストコミットが行われ、今年で 10 年となるアンドパッドの Rails ア...

ML エンジニアの森 直幸が AI 機能で大ヒットを飛ばしている背景

ANDPAD 初の AI 機能「豆図 AI キャプチャー機能」が2023 年にリリースされ、プロダクトの MRR を大きく上げる大ヒットを記録しています。その立役者が機械学習( ML )エンジニアの 森 直幸 です。今回は 森 に大ヒットに繋がった背景やアンドパッドが抱えるデータの魅力についてインタビューしました。森 直幸 データ部 ML Product Dev グループ大学・大学院で画像処理を研究。総合商社を経て、10 年間、画像処理エンジニアとして活躍したのち、 2021 年 12 月にアンドパッドに入社。 2023 年 7 月にリリースされた 「豆図 AI キャプチャー機能」 を開...

爆速成長する ANDPAD受発注 開発チームにみる 1 → 10 と 10 → 100 フェーズの開発の違い

アンドパッドは一つの大きなモノリシックなアプリケーションを開発するのではなく、マルチプロダクト戦略をもとに様々なチームに分かれ、それぞれが裁量をもって開発を進めています。今回はその中でも建設業法やインボイス制度などの関連法対応で爆速成長している ANDPAD受発注 の開発チームの PdM 甲斐、テックリードの内山、マネージャの辻の 3 名が集い、実際どのように開発を進めているのか、特に 1 → 10 と 10 → 100 フェーズの開発や技術の違いをテーマに対談しました!アンドパッドの開発チームがどんなことにこだわっているのか、わかる内容になっているので、ぜひご覧ください!甲斐 侑 プロ...

SwiftUIやKMMの導入、海外メンバーとの協働も!アンドパッド初期メンiOSエンジニアが直面する次の課題は?

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、利用社数15.6万社、ユーザー数41.3万人を数えるプロダクトです(2023年1月現在)。それを支える開発組織は、現在200名以上在籍していますが、iOSエンジニアの一人である伊藤智行(いとう ともゆき)さんがジョインしたときは少規模な組織でした。今回のインタビューでは、アンドパッドのエンジニア組織が成長する様子を間近で見てきた伊藤さんに、初期メンバーだけが知るエピソードや、iOSエンジニアとしてチームで取り組んできた技術課題とその打ち手についてなど、これまでの歩みを振り返っていただきました。技術的な挑戦や、開発ポリシーを大切にし...

Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリをリリースしました。このプロダクトの開発初期から、フロントエンドを担当したエンジニアの一人が、添田悠央(そえだ ゆうすけ)さんです。今回のインタビューでは、1つのプロダクトのさまざまなフェーズを経験することで得られる「エンジニアとしての成長とやりがいや面白さ」を紹介します。プロダクトの成長とともに技術者として成長した添田さんに「プロダクトとチームとともに歩んだ約3年間」を振り返ってもらいました。添田悠央(そえだ ゆうすけ)新卒で経路検索サービスを...

なぜ今、リアーキテクティングが熱いのか? 大規模Railsアプリのリファクタリング最前線で体感していること。

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、サービスの成長にともないリアーキテクティングが必要なフェーズになりました。これは「ANDPAD」に限った話ではありませんが、歴史があればあるほど、大規模サービスを最善のアーキテクチャに導くことは簡単ではありません。そのような中、「ANDPAD」のリアーキテクティングチームの中心メンバー白土 慧(しらつち けい)さんは、日々開発の”つらみ”を解消しています。Web系スタートアップのリードエンジニアとして活躍していた白土さんがアンドパッドにジョインし、なぜ今リアーキに取り組んでいるのか、そこにはどんな面白さが詰まっているのかインタビュ...

ビズリーチ、リクルート、LiB創業CTOを経験したBIZ✕TECHのエキスパートがアンドパッドで仕掛ける「組織戦略」

米山 諒(よねやま りょう)さんは、採用や人事、キャリア開発という言葉だけでは表し尽くせない、唯一無二の役割を持つアンドパッドの組織戦略部の部長です。3つの専門分野を持った人材を「トライアングル型人材」と呼びますが、米山さんはビジネスとテクノロジー、マネジメントの知見を併せ持つ希少な「トライアングル型人材」と言えます。幾多の失敗と成功体験を経て創業者になった米山さんが、その地位をあえて手放し、新天地アンドパッドで何をしようと考えているのか。まずは米山さんの人格形成に影響を与えた出来事から伺いました。米山 諒 | 開発本部 組織戦略責任者早稲田大学大学院在学中、創業期のビズリーチにインター...

生物学博士からシステムの生態を進化させるQAエンジニアへ。「Autifyで自動テスト」「要件定義への参画」に挑む!

アンドパッドは現在、QC(Quality Control)チーム構築の真っ只中であり、QAエンジニアの採用と育成に注力しています。社内ではあえて「QAエンジニア」を「QCエンジニア」と呼び、ソフトウェアテストだけにとどまらない能動的な品質管理を追求しています。そんなQCチームの中心メンバーの一人が、安室博文さんです。博士号を取得し、29歳で社会人になったユニークな経歴を持つ安室さんのインタビューを通じて、攻めの姿勢で品質を向上させる「アンドパッドのQAエンジニア」の醍醐味に触れてください!安室 博文(やすむろ ひろふみ)有名国立大学の再生生理学研究室でイモリの網膜再生について研究。博士課...

次世代のエンジニア職だからできた「CRE」の定義。アンドパッドのCREは誰よりも「ANDPAD」を愛している。

2016年にGoogleが提唱したCRE (Customer Reliability Engineering、顧客信頼性エンジニアリング)という新しい専門職。技術的な知識・スキルを持ち、顧客の不安をゼロにすることを目的として生まれました。その後、各社でCREチームが立ち上げられましたが、その内容は会社によって異なります。アンドパッドがこれからCREチームを創っていくタイミングで入社したメンバーの一人に、杉本 麻由香さんがいます。今回は彼女に、CREチーム立ち上げ時のエピソードや、「アンドパッドのCRE」ならではの仕事の喜びについて語っていただきました。無限大に広がる「アンドパッドのCRE...

NuxtもNextもSvelteも推し!フロントエンドエンジニアがアンドパッドでみつけた意外な夢

2020年8月に入社したフロントエンドエンジニアの市川さんは、アンドパッドに入社後、持ち前の才能を開花させた一人です。プロダクト開発のみならず、勉強会や採用にも深く関わり、さらには組織づくりにも携わっています。「環境を変えることで、新たな技術領域にチャレンジできるだけではなく、一人の人間として、より大きな目標と出会えることもある」。そのような可能性を感じていただけるインタビューです。ぜひ最後までお読みください。市川 夕貴(いちかわ ゆうき)高校時代に『ブラッディ・マンデイ』(TBS)に影響されエンジニアを志す。大学時代はインターンでiOSのアプリを開発。卒業後はゲーム攻略サイトや求人メデ...

一生挑戦し続けるためにtoCから新たな領域へ。ユーザーが鮮明に見えるからtoBは面白い!

エンジニアがネクストキャリアを考えるとき、頭を悩ますのは「どの市場で戦うか」。例えばtoCかtoBかという選択において、toBの株式会社アンドパッドをネクストキャリアに選んだエンジニアは何を考えていたのでしょうか。建設業界は、50兆円市場とされる日本で2番目に大きい産業と言われています。アンドパッドはその建設業界において、50万人の経営者、500万人の現場で働く方の課題と向き合い、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供しています。「ANDPAD」は、利用企業数10万社、ユーザー数26万人を突破しました。(20...

Androidエンジニアからモバイルエンジニアへ。Flutter開発を拓いたエンジニアが抱くユーザー課題解決への想い。

建設業界にデジタルシフトを起こすクラウド型施工管理サービス「ANDPAD」。利用企業数10万社、ユーザー数26万人を突破し、株式会社アンドパッドは日本の建設業界のDXを牽引する企業として、世界の投資家からも注目を浴びています。Androidエンジニアの工藤さんは2020年1月に入社。それから半年で社内のFlutter開発の第一人者に。そんな彼にアンドパッドで働くことの魅力を語ってもらいました。工藤さんの言葉の節々から滲み出るアンドパッドのエンジニア組織の熱気を感じてください。工藤 厚太郎(くどう こうたろう)金融系SIerでSEを経て、toCの事業会社にてAndroidエンジニアとしてモ...

ANDPAD TechLiveを開催しています!!

はじめまして!アンドパッド人事の松本です。アンドパッドは「幸せを築く人を、幸せに。」というミッションの元、建築・建設業界のDX化を進めるためにANDPADを提供しております。バリューの1つに「Technology First」が定められており、常に技術にチャレンジしテクノロジーの力で業界を後押しするべく日々開発に取り組んでいます。そんなアンドパッドでは今期エンジニア124名の採用を行います!そのため2月から本格的にTechLiveの運営を開始し、これまで9回のイベントを開催してきました。今後もより多くの方にアンドパッドのエンジニアを知っていただきたく、登壇の様子も交えながらこれまでのイベ...

「人生のテーマは『成長の場』を作ること」ベンチャー立ち上げを経てオクト創業にたどり着いたCTO金近が目指すもの

こんにちは。オクト採用チームです。私たちは『建築業界の「働く」をITで幸せにする』をミッションに、建築業界向けアプリ「ANDPAD」を提供しています。「オクトってどんな会社なんだろう?」「どんな人が働いているんだろう?」そんなことを少しでも知ってもらうために、社員紹介を実施することにしました。第二弾は、オクト創業者でありANDPADの開発を統括するCTO 金近(かねちか)の紹介です。「成長の場を作ることが人生のテーマ」と言う金近から、これまでのキャリアやCTO視点から今後のオクトが目指しているものについて聞きました。※第一弾のプロジェクトマネージャー村田の紹介はこちらからどうぞ!「20兆...

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