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開発

アンドパッドの Rails アプリケーションにおける技術課題と解決をチラ見せ !! Kaigi on Rails 2025 スペシャル対談

アンドパッドではマルチプロダクト戦略のもと、様々な Rails アプリケーションと開発チームがあり、そして様々な技術課題があります。そこで今回はそんな技術課題の中から、 3 つのチームの課題を紹介すべく、 ANDPAD早受取 開発チームから 西 亮祐 、 ANDPAD受発注 開発チームから 北舘 賢志朗 、 ANDPAD黒板 開発チームから 仲澤 義広 が集まり、各チーム(以下、それぞれ早受取チーム、受発注チーム、黒板チーム)の技術課題と解決模様をそれぞれ話し、ディスカッションしました。2015 年 5 月にファーストコミットが行われ、今年で 10 年となるアンドパッドの Rails ア...

不確実な Coding Agent とのアンドパッドのフロントエンドエンジニアたちの向き合い方

Coding Agent が浸透し、続々と Tips が生まれていますが、アンドパッドでも Coding Agent 活用の社内勉強会がスタートし、いかにいい感じに付き合うか模索中です。  今回はその中でも活用が進んでいるアンドパッドのフロントエンド開発において、 3 名のテックリード、 小泉 佑太郎 、 寺島 伸 、 六角 創 が集まり、そのベターな向き合い方を話してもらいました ! フロントエンド開発でこの先、どう生き残るのかについても触れていますので、ぜひご覧ください。寺島 伸 Zenn: sterashima78Webフロント改善チームのテックリード。プロダクト横断での開発改善な...

爆速成長する ANDPAD受発注 開発チームにみる 1 → 10 と 10 → 100 フェーズの開発の違い

アンドパッドは一つの大きなモノリシックなアプリケーションを開発するのではなく、マルチプロダクト戦略をもとに様々なチームに分かれ、それぞれが裁量をもって開発を進めています。今回はその中でも建設業法やインボイス制度などの関連法対応で爆速成長している ANDPAD受発注 の開発チームの PdM 甲斐、テックリードの内山、マネージャの辻の 3 名が集い、実際どのように開発を進めているのか、特に 1 → 10 と 10 → 100 フェーズの開発や技術の違いをテーマに対談しました!アンドパッドの開発チームがどんなことにこだわっているのか、わかる内容になっているので、ぜひご覧ください!甲斐 侑 プロ...

アンドパッドの急成長を支える開発組織とは

前職では 80 名超のエンジニア組織の運営を行ってきた 後藤 大介 こと、 "ごっさん" がアンドパッドで組織開発部の部長として 2022 年 10 月に入社し、辣腕を奮っています。 今回は ごっさん にアンドパッドの成長を支える開発組織と開発チームの構成、理想とする「最高の開発組織」をインタビューしました!後藤 大介 @daigoto組織開発部 部長自社サービス開発が長く、テックリードを経てマネジメントにキャリアを移して 13 年が経過。エンジニアとしての開発経験は一貫して Web システム。サーバサイドがほとんどとインフラ(オンプレ)少々。価格.com では 80 名超のエンジニア組...

日本にいながらグローバル開発を味わう醍醐味

アンドパッドの立上げメンバーであり、急拡大中のグローバル開発にも携わる 山下 大輔 と 金近 歩 。 アンドパッドでグローバル開発に携わる面白さや得られるスキルをお題に 2 人が対談しました。今回はその対談の模様をお届けします!山下大輔 @daisuke0131執行役員 グローバル開発部部長 兼 ANDPAD Vietnam CTO大学卒業後、新卒で富士通の研究所に入所。 ファームウェア、 AI 、 Web サービス、 iOS/Android の研究開発に携わる。 ベンチャー企業に興味を持ったことを機にビズリーチにジョイン。 立ち上げメンバーとしてモバイル開発全般を担当した後、創業間もな...

SwiftUIやKMMの導入、海外メンバーとの協働も!アンドパッド初期メンiOSエンジニアが直面する次の課題は?

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、利用社数15.6万社、ユーザー数41.3万人を数えるプロダクトです(2023年1月現在)。それを支える開発組織は、現在200名以上在籍していますが、iOSエンジニアの一人である伊藤智行(いとう ともゆき)さんがジョインしたときは少規模な組織でした。今回のインタビューでは、アンドパッドのエンジニア組織が成長する様子を間近で見てきた伊藤さんに、初期メンバーだけが知るエピソードや、iOSエンジニアとしてチームで取り組んできた技術課題とその打ち手についてなど、これまでの歩みを振り返っていただきました。技術的な挑戦や、開発ポリシーを大切にし...

Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリをリリースしました。このプロダクトの開発初期から、フロントエンドを担当したエンジニアの一人が、添田悠央(そえだ ゆうすけ)さんです。今回のインタビューでは、1つのプロダクトのさまざまなフェーズを経験することで得られる「エンジニアとしての成長とやりがいや面白さ」を紹介します。プロダクトの成長とともに技術者として成長した添田さんに「プロダクトとチームとともに歩んだ約3年間」を振り返ってもらいました。添田悠央(そえだ ゆうすけ)新卒で経路検索サービスを...

なぜ今、リアーキテクティングが熱いのか? 大規模Railsアプリのリファクタリング最前線で体感していること。

建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、サービスの成長にともないリアーキテクティングが必要なフェーズになりました。これは「ANDPAD」に限った話ではありませんが、歴史があればあるほど、大規模サービスを最善のアーキテクチャに導くことは簡単ではありません。そのような中、「ANDPAD」のリアーキテクティングチームの中心メンバー白土 慧(しらつち けい)さんは、日々開発の”つらみ”を解消しています。Web系スタートアップのリードエンジニアとして活躍していた白土さんがアンドパッドにジョインし、なぜ今リアーキに取り組んでいるのか、そこにはどんな面白さが詰まっているのかインタビュ...

NuxtもNextもSvelteも推し!フロントエンドエンジニアがアンドパッドでみつけた意外な夢

2020年8月に入社したフロントエンドエンジニアの市川さんは、アンドパッドに入社後、持ち前の才能を開花させた一人です。プロダクト開発のみならず、勉強会や採用にも深く関わり、さらには組織づくりにも携わっています。「環境を変えることで、新たな技術領域にチャレンジできるだけではなく、一人の人間として、より大きな目標と出会えることもある」。そのような可能性を感じていただけるインタビューです。ぜひ最後までお読みください。市川 夕貴(いちかわ ゆうき)高校時代に『ブラッディ・マンデイ』(TBS)に影響されエンジニアを志す。大学時代はインターンでiOSのアプリを開発。卒業後はゲーム攻略サイトや求人メデ...

一生挑戦し続けるためにtoCから新たな領域へ。ユーザーが鮮明に見えるからtoBは面白い!

エンジニアがネクストキャリアを考えるとき、頭を悩ますのは「どの市場で戦うか」。例えばtoCかtoBかという選択において、toBの株式会社アンドパッドをネクストキャリアに選んだエンジニアは何を考えていたのでしょうか。建設業界は、50兆円市場とされる日本で2番目に大きい産業と言われています。アンドパッドはその建設業界において、50万人の経営者、500万人の現場で働く方の課題と向き合い、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供しています。「ANDPAD」は、利用企業数10万社、ユーザー数26万人を突破しました。(20...

Androidエンジニアからモバイルエンジニアへ。Flutter開発を拓いたエンジニアが抱くユーザー課題解決への想い。

建設業界にデジタルシフトを起こすクラウド型施工管理サービス「ANDPAD」。利用企業数10万社、ユーザー数26万人を突破し、株式会社アンドパッドは日本の建設業界のDXを牽引する企業として、世界の投資家からも注目を浴びています。Androidエンジニアの工藤さんは2020年1月に入社。それから半年で社内のFlutter開発の第一人者に。そんな彼にアンドパッドで働くことの魅力を語ってもらいました。工藤さんの言葉の節々から滲み出るアンドパッドのエンジニア組織の熱気を感じてください。工藤 厚太郎(くどう こうたろう)金融系SIerでSEを経て、toCの事業会社にてAndroidエンジニアとしてモ...

ANDPAD TechLiveを開催しています!!

はじめまして!アンドパッド人事の松本です。アンドパッドは「幸せを築く人を、幸せに。」というミッションの元、建築・建設業界のDX化を進めるためにANDPADを提供しております。バリューの1つに「Technology First」が定められており、常に技術にチャレンジしテクノロジーの力で業界を後押しするべく日々開発に取り組んでいます。そんなアンドパッドでは今期エンジニア124名の採用を行います!そのため2月から本格的にTechLiveの運営を開始し、これまで9回のイベントを開催してきました。今後もより多くの方にアンドパッドのエンジニアを知っていただきたく、登壇の様子も交えながらこれまでのイベ...

現場から紙の図面配布をなくすサービスの開発

自己紹介株式会社オクトのアプリエンジニアの山下です。施工管理アプリ&ANDPADのiOS/Androidアプリの開発と新規事業の立ち上げを担当しています。私自身が一番得意な開発はiOSアプリの開発ですが、新規事業の開発ではアプリ領域に限らずサーバーサイド、インフラなど幅広い技術を使って開発を行っています。私達の会社では絶賛開発メンバーを募集中なのですが、Saasというサービスの特性上どのような開発を行っているのか中身が見えにくいというのを課題として感じています。また、建築業界というIT化がそれほど進んでいない業界のサービス開発というイメージから使っている技術がレガシーなのではないかという...

「人生のテーマは『成長の場』を作ること」ベンチャー立ち上げを経てオクト創業にたどり着いたCTO金近が目指すもの

こんにちは。オクト採用チームです。私たちは『建築業界の「働く」をITで幸せにする』をミッションに、建築業界向けアプリ「ANDPAD」を提供しています。「オクトってどんな会社なんだろう?」「どんな人が働いているんだろう?」そんなことを少しでも知ってもらうために、社員紹介を実施することにしました。第二弾は、オクト創業者でありANDPADの開発を統括するCTO 金近(かねちか)の紹介です。「成長の場を作ることが人生のテーマ」と言う金近から、これまでのキャリアやCTO視点から今後のオクトが目指しているものについて聞きました。※第一弾のプロジェクトマネージャー村田の紹介はこちらからどうぞ!「20兆...

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