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SaaSスタートアップ

なぜ我々はいま、AIに投資するのか——CTOの視線で見た事業と技術の交差点

「AIがもたらす変革の波を乗り越えなければ、企業として生き残れない——そんな危機感から、wevnalでは全社的なAI活用を進めています。」そう話すのは、wevnalでCTOを務める鈴木和男さんです。近年、技術の進歩として爆発的な成長を遂げ、短い時間で世の中に普及し、定着してきたAI。エンジニアがAI時代を生き抜くために必要なものは何なのか、仕事はこれからどう変わっていくのかを鈴木さんに聞きました。目次生き残るために全社でAIを活用していくAIと役割分担して、より大きな価値提供を目指すAIを使いこなし、開発スピードを上げていって欲しい生き残るために全社でAIを活用していく——wevnalで...

【PdM対談】PdMとしての価値を発揮することが、きっとこれからのwevnalをつくる

AIの台頭により、AIと親和性が高いチャットフォームは進化の渦中にあると言えます。トレンドや技術の変化が著しく日々NO.1が変わっていくこの業界で、いまwevnalのPdMとして働く面白さは何なのか、PdMとして活躍する3人にざっくばらんに話してもらいました。今回はその内容についてお届けします。<プロフィール>盛山 将広開発部長関西大学大学院卒業後、大手インターネット企業にシステムエンジニアとして就職。決済システムの開発・運用や社内CMSの新規開発、技術移行プロジェクトを推進。副業にてSaaS企業の開発プロセスや品質管理プロセスの改善提案、CXOに対するPdM支援などを経験。2021年4...

業務効率化から事業立ち上げまでーーAI時代に向き合う組織の生存戦略

「BOTCHAN AI」や「BOTCHAN AICALL」など、生成AIを活用したプロダクト開発に力を入れているwevnal。プロダクト開発のみならず、業務においても生成AIの活用を積極的に行っています。今回は、wevnalの既存プロダクトの事業戦略、セールス、マーケティングを管掌するCOOの久川さん、AIを活用した事業開発を担う森川さんによる対談を実施。それぞれの立場から見る、生成AIの可能性や今後の取り組みについて語ってもらいました。目次火種は2018年、確信は2025年。AIで組織を動かした二人の軌跡もはやAIは“研究仲間”。ビジョン起点でネタを生み出す日々AIに頼る部分と、人間に...

【事業責任者対談】AI×Engagement、2つの視点から語るwevnalの現在地と未来

BX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」を提供するwevnal(ウェブナル)では、生成AIを取り入れたプロダクト開発を積極的に進めています。今回はBOTCHAN AI事業責任者 平澤建さん、BOTCHAN Engagement事業責任者 小嶋和弘さんによる対談を実施。AIを取り入れたプロダクト間の連携にも挑戦する両事業責任者の二人から見る、wevnalの現在とこれからを語ってもらいました。目次「SaaSプロダクトとして良い波に乗れている」wevnalが提供するプロダクトの現在地AIに任せる部分と人の手を加える部分、シーンにより適した方法をAI活用を点から線へ。技術発展に置い...

「向き合う姿勢」を重視。wevnal開発部が語る、本音の採用基準とは?

「技術を持っていることよりも、その技術をどうやって活用するか、どのように価値を提供することへ繋げられるかが重要だと思っています」そう話すのは、BOTCHAN EFOでチームリーダーを務める齋藤椋汰さんです。現在は、開発部門の採用活動に力を入れています。技術能力を前提としつつも、人柄やライフワークへの向き合い方、マインドセットを重視するwevnalの採用活動について聞きました。目次技術を用いて価値を提供したいエンジニア求む課題解決に前向きな人、自律的に働きたい人に来て欲しいあなたの思いをぶつけて欲しい技術を用いて価値を提供したいエンジニア求む——いま、開発部門で採用活動に力を入れている背景...

いま、AIとどう向き合う? wevnal現場メンバーが語る実践知

ChatGPTを筆頭に、この1〜2年で業務にAIを取り入れる人は急激に増えたのではないでしょうか。一方で、まだ取り入れ方がわからない、使ったことがないという人も多いように感じます。今回は、全社で積極的にAIを取り入れているwevnalの現場メンバーが実際、どのようにAIと向き合っているのかを3人のメンバーに聞きました。目次AIは、使い方次第で良き相談相手や秘書、実務戦力になるAIと人間の対応範囲を分け、効果的にAIを使うことが大事「AIは当たり前の手段」とし、提案の質やスピードを上げたい <プロフィール>山本 七海BOTCHAN AI CS サブマネージャー2021年4月、新卒でwevn...

wevnalのビジネスチームってどんな感じ? コミュニケーションを大事にAIチャットフォーム育成中!

時差出勤やハイブリッドの出社形式で、自由度の高い環境で働けるwevnal。メンバーは自身の状況やチームの特性に応じて働き方を調整しています。では具体的に、メンバーはどのように働いているのでしょうか?今回はBOTCHAN AIのカスタマーサクセス(以下、CS)チームで働く2人に1日のスケジュールや働き方について聞きました。目次社歴が浅くても、サポートしながら挑戦させてくれるメンバーと対面コミュニケーションをとりながら働くのが楽しい互いの得意を活かしてクライアントの利益を追求分析力と俯瞰で全体を見る力をここで活かして欲しい<プロフィール>増田萌花前職は化粧品の美容部員。接客のスキルや経験をA...

どんな提案も「面白そうじゃん」と受け入れてくれる。積極的になれるwevnalのエンジニア文化とは

まだ市場が生まれたばかりのAIチャットフォームを開発するBOTCHAN AIの開発チーム。面白い技術を見つけては互いに提案し合い、日々切磋琢磨しています。仲間とのコミュニケーションを大事にしつつ、お客様に価値を提供し続けるチームメンバーの1日や働きやすさについて、同チームで働くRutujaさんと高橋さんに聞きました。目次大きな自由度と裁量の中、自らのアイデアでプロダクトを成長させるリモートOKだけど、みんなと話したいから出社したいコミュニケーションを積み重ね、お客様に良いものを提供する<プロフィール>Kanki Rutujaインドのシンガド工科大学在籍中にソフトウェア企業でインターンを経...

【イベントレポート後編】DevinAI×wevnal 最新AIエージェント開発の今と未来

完全自律型で、“まるで一人のエンジニア”のように作業をこなしてしまう「DevinAI」。2025年春、そんなDevinAIを開発し、世界が注目するスタートアップ CongnitionのCEO スコット氏とビジネス責任者のラッセル氏が来日しました。4月21日には「DevinAI × Microsoft × wevnal が語るAIエージェント開発の最前線」と題し、ミートアップを開催。多くのエンジニアが一堂に会し、彼らの話に耳を傾けました。スコット氏による講演の後は、wevnalのCTOの鈴木、エンジニアのウムトも加わり、AIエージェント開発の挑戦と実践についてディスカッションを行いました。...

【イベントレポート前編】世界最先端スタートアップ「DevinAI」CEOが語る“AIエージェントの最前線”

完全自律型で、“まるで一人のエンジニア”のように作業をこなしてしまう「DevinAI」。2025年春、そんなDevinAIを開発し、世界が注目するスタートアップ CongnitionのCEO スコット氏とビジネス責任者のラッセル氏が来日しました。4月21日には「DevinAI × Microsoft × wevnal が語るAIエージェント開発の最前線」と題し、ミートアップを開催。多くのエンジニアが一堂に会し、彼らの話に耳を傾けました。この記事では、スコット氏が登壇したセクションについてレポート。スコット氏がAIエージェントの最前線をどのように見ているかをお伝えします。目次DevinAI...

【インターン生×社員のホンネ対談】インターンから即・戦力に。AIエンジニアの現場で学ぶ、成長速度と裁量のリアル

AIの発展が急速に進む昨今、wevnalでは「BOTCHAN AI」「BOTCHAN AICALL」という2つのAIプロダクトの開発が進んでいます。そんなBOTCHAN AI事業部では、インターン生も活躍中しています。今回は、現インターン生の清水さん、倉原さん、元インターン生であり現在は社員としてwevnalで働く畠山さんの3名で対談を実施。AIエンジニアとしてwevnalで働く面白さ、インターンを通して得られた経験やスキルについて語ってもらいました。目次会社全体として、AIに関する情報感度・モチベーションの高さを感じたインターンって「単なる業務体験」じゃないんだ!社員と同じデータ、ツー...

私たちはこんな方と働きたい!大切なのはスキルより「⚪︎⚪︎」?wevnal人事のリアルな採用観

こんにちは!wevnal人事担当です。事業成長を加速させているwevnalでは現在、採用に力を入れています。これまで本noteでは、新卒・中途入社ともにさまざまなメンバーの活躍をお伝えしてきました。今回は少し趣向を変えて、「私たちがどんな人と働きたいと思っているのか」について、人事目線で率直に綴ってみたいと思います。目次変化の速い環境で、スキル以上に大切なものwevnalで「素直さ」と「自律性」が重要なワケマッチした環境でこそ、本領が発揮できる。だからこそ「素のあなた」で臨んでほしい変化の速い環境で、スキル以上に大切なもの面接の際、私たちが最も注目しているのは「マインド・スタンス」です。...

【バリュー賞受賞者インタビュー】初心を忘れず、怠慢せず。そしてチームを明るく照らす

「社員からは『とにかく一生懸命なくま(熊岡)さん』と言ってもらっています」と笑顔を見せるのは、半期に一度の社員総会でバリュー賞の一つ「Honesty賞」を受賞した熊岡かれんさん。wevnalの創業初期から在籍する彼女は、現在は「BOTCHAN Engagement」のカスタマーサクセス(以下、CS)を担っています。同部署に配属されたばかりの頃は、育児と家事にも追われながら慣れない仕事にがむしゃらに向き合い、記憶がないほど目まぐるしく過ごしていました。しかしその中で、CSとして初めてお客様に喜んでもらえた成功体験が、熊岡さんをチームの売上を牽引する存在へと成長させたのです。そんな熊岡さんに...

AI駆動型開発を推進!生成AIに適応し、より効率的でクリエイティブなものづくりへ

2024年末からAI駆動型開発に取り組んできたwevnal(ウェブナル)。それ以前から生成AIを積極的に開発プロセスにも取り入れてきたとはいえ、実務にまで落とし込むことはそう簡単なことではありませんでした。現場のメンバーはどのように生成AIと向き合い、どのようにAI駆動型開発をしているのか、「BOTCHAN EFO」チームの3名のエンジニアに振り返ってもらいました。<プロフィール>齋藤椋汰BOTCHAN EFO チームリーダー/エンジニア宮城県を拠点に10年間エンジニアとして従事する。各プロジェクトのバックエンドに主軸を置きつつ、フロントやインフラ、QAから、時には人事領域まで幅広く貢献...

まだまだ攻めたい。会社作りを経験しながらも、いまwevnalで総務・労務改革に取り組む理由とは

キャリア採用に力を入れ、事業成長を加速させているwevnal(ウェブナル)。メンバーは、これまでの経験を活かしながら多方面で活躍しています。2024年10月に総務・労務としてwevnalに中途入社した北畑 真吾さんは、これまでの経験を活かしさらなるチャレンジをしようと、wevnalに入社しました。「新卒の頃のような、ワクワク感を求めていたんだと思います」そう話す彼にとってwevnalから感じる“チャレンジ感”は大きな魅力の一つ。北畑さんのこれまでと、wevnalを選んだ理由、働いて感じる企業文化まで掘り下げました。目次エンジニアから採用や総務、労務まで。業務の裾を広げ見えてきた会社の全体...

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【連載】ミッション・ビジョン・バリュー 刷新のキセキ

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【新卒】私がwevnalを選んだ理由

【中途】私がwevnalを選んだ理由