これまでのキャリアとwevnalに入社を決めた理由について教えてください。 大学を卒業したあとは、新卒で三井住友銀行に入社しました。三井住友時代は日本全国に300人くらいいる同じ職種の同期のなかで、営業成績のトップをとって。一定やり切ったかなと感じた入社3年半くらいタイミングで、転職しました。そこから地元の大阪...
2人以上の人が集まれば、それはもう「組織」への第一歩です。 それくらい皆さんの身近に存在する「組織」ですが、果たして「理想の組織カルチャー」とは存在するのでしょうか? 今回インタビューさせてもらった『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』の著書・唐澤 俊輔さんは、それを「期待値ギャップのないカルチャー」と定...
こんにちは。Wevnalの管理部で働いています、若林です。 私の日々の主な業務は、総務、経理、法務、セキュリティ、労務、たまに人事のサポートと、自分でも把握しきれないほどの範囲の業務を日々行っています。まさに「なんでも屋さん」です。 「何ができるか正直わかりません。でも何でもやります!」 Wevnalに入社する2...
「あまりにも受からな過ぎて、私やっぱりフリーターの方が向いてるのかなと、諦めかけてた。」 埋まらない履歴書。 決まらない就職先。 「困ったときのわかさん」という圧倒的な信頼感で、会社にとって欠かせない存在であるいまの姿からは、想像だにしない暗黒期。 若林 友佳(わかばやし ゆか)さん、30歳。 株式会社wev...
「地獄でした」と振り返るのは、英会話スクールの教師として過ごした埼玉での日々。 来日して初めて就職した会社で、「埼玉以外」と書いた勤務地希望を提出した結果、配属されたのは埼玉県。 生活エリアとしての埼玉に満足だったのは良い意味での予想外でしたが、悪い意味での予想外で「英会話教師」という職業が合いませんでした。 ...
いつ連絡しても常に即レスしてくれるので、「実はロボットなのではないか」と、その正体を疑われるエンジニアがいました。 しかも「実はロボット説」のエンジニアが働く場所は、本社を構える東京・渋谷から大きく離れた日本の最西端・沖縄。 大多数のメンバーは、普段その姿を直接見ることはありません。 ロボットなのか、はたまた人...