Wantedly, Inc.に入る前

私の仕事観は昔から変わっておらず、それは「面白い仕事・やりがいのある仕事でな ければ絶対にやりたくない」というものである。 働かなくても生活に困らないとしても、やりたいことはなにか。それを仕事にしたいと思っている。

受託でデザインをしていた私は“普通のバイト”をしたことがなかったが、大学入学直前になりある工場で短期バイトをした。 この経験が、それ以前から思っていたこの仕事観を絶対のものにしたと言える。 そこで働いている人は、みないい人たちであったが、自分たちのしていることに対して何のプライドもなく、新しく価値を生み出すわけでもなくただ働いている、というより“動いている”そんな印象であった。 そんなことを感じながらも仕事は早いので評価されていたし、結果的に私はこのバイトでそれなりに稼ぐことができたが、自分の時間を無駄にした罪悪感しかなかった。 そして、こんなところで一生働くなんて死んでもいやだと強く感じた。

その後、Web 制作会社でアルバイトを経験し、ベンチャー立ち上げメンバーとなり、Wantedly に入るわけだが、その経歴はプロフィールに書いてあるのでそれをみてほしい。→ https://www.wantedly.com/users/1408075

現在

そして、私は「岩永 ザッカーバーグ」と呼ばれている。 そう、俺はザッカーバーグだ。 他に説明はいらない。

Wantedly, Inc.について

Wantedly の一番の強みはカルチャーである。

文章がまとまらなかったのでキーワードだけ列挙すると、

• 行動指針 Wantedly Way
• 自律・成長実感・意義共感・関係 / フロー状態
• Product / Organization / Business Model

といろいろあるのだが、要は Why / How / What を重視していることだ。 (c.f., http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action?language=en)

エンジニアとしては、すごい人がたくさんいるて、新しいことにも挑戦がしやすく、とても働きやすい環境である。

今後どういうことをしていきたいか

私の目標は3つあって、

1. 生きた証を残すこと
2. 技術力以外でも戦えるようになること
3. 人材を育成すること

詳しくはプロフィールに書いてあるのでそれを(ry https://www.wantedly.com/users/1408075

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内容適当だなと思われたかもしれない。 私だって本当はもっとちゃんとした内容を書きたいと思っていた。 だが、もう一人のザッカーバーグも言っている。 “Done is better than perfect.”

;)