Wantedly, Inc. members View more
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Tsuyoshi Hara
Project Manager / Visit Growth Squad -
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Naoki Kobayashi
Quality Control -
Taichi Oshiumi
Leader / Quality Control Squad -
Ryu Yamagishi
Visit Growth PdM/Backend Engineer
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Visit Growth Squad というチームで小さく検証しながらサービスグロースを行っています。
また Frontend Chapter Lead として、Wantedly の Frontend 全体の改善するための取り組みもしています。
カジュアル面談では、グロースサイクルの話やフロントエンド改善の話などをしましょう! -
Wantedly のソフトウェアエンジニア。技術的にはフロントエンド領域を得意としています。新規機能をガリガリ実装するのが好きです。
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いろんなものを設計するが好き
ウォンテッドリーでグロースチームのプロジェクトマネージャをしています。
その前はバックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。 -
Wantedlyでバックエンドエンジニア兼プロダクトマネージャーをしています。
バックエンドに限らず、iOS, 推薦技術にも興味があります。
スタートアップ大好き。映画「ソーシャル・ネットワーク」が好きです。
高校の頃からプログラミングを独学で勉強してiPhoneのアプリなどを自作で作っていました。大学に入ってからはコンピューターサイエンスを学びつつ、アルバイトやフリーランスの仕事でiPhoneのアプリ開発のほか、Webアプリ開発などをしていました。
そのころからいくつかのスタートアップで働きはじめ,バックエンドに加えインフラも見るようになりました。
また,大学院では推薦システムについ...
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私たちは「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Why we do
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
「話を聞きに行きたい」ボタンをもっと気軽に押したくありませんか?
プロダクトマネージャー・デザイナー・バックエンドエンジニアたちと、互いの領域を越境して議論しながら、より良いユーザー体験を実現したくありませんか?
古い技術スタックのページを React(Next.js) の基盤に移行するプロジェクトが発足すると聞いたらワクワクしませんか?Next.js や GraphQL を使った Web アプリ開発に興味はありませんか?
フロントエンドエンジニアは開発ラインの中でも最もユーザーに近い位置にいる存在です。素晴らしいバックエンドシステムや推薦システム、UI デザインがあったとしてもそれを届ける Web アプリケーションが重かったり、スタイルが崩れていたりして Bad UX を実現してしまっては元も子もありません。共感できる募集を見つけて話を聞きに行くまでの体験を最高のものにしたいと考えています。
また、Wantedly Visit は10年を超える歴史があります。シゴトでココロオドルを人をふやすためのサービス提供と改善を続けてきました。
10年経ちサービス開発のフェーズも変わってきました。募集・会社ページ・ストーリーなどの大きな機能を作っていくフェーズから、それらをさらにブラッシュアップしていくフェーズです。さらにユーザー層や時代の変化もあり、5年前・10年前と同じやり方を続けているだけではサービスグロースしていくのは難しくなってきています。このような 10→100 のフェーズにあるサービスを成長させるためにアイディアをどんどん出し・実装・事後検証のサイクルを回せる人を求めています。
Wantedly のエンジニアはプロダクトマネージャー、UI/UX デザイナーなど隣接領域の人たちとよりよい体験を提供するために議論を重ねながら開発を行っています。誰かから仕様がおりてきてそれを作って終了というわけではなく、自ら改善案を提案したり、他の案に意見を言って改善したりしながらプロダクト開発をしています。また、作って終了というわけではなく、リリース後の数値検証などを行い継続的に改善サイクルを回しています。
■ 具体的な取り組み
・Wantedly 上のつながり機能を使った募集検索の仕組みの開発
・もっとつながりを増やしてもらうための機能開発
・もっと応募してもらうための UI 改善
・もっと応募してもらうため、ABテストによる仮説検証
■ こんな人は是非
・フロントエンドだけではなくバックエンドやデザインにも興味がある人
・自ら施策案を提案して、プロダクト開発したい人
・グロースのための仮説検証をガンガン回すアジャイル開発に興味がある人
・React, TypeScript, GraphQL を使って開発したい人
フロントエンドを軸足にしながら隣接する技術領域も知りたい、自ら手を動かしてプロダクト開発したい、自分の意見をプロダクトに反映させたいという方、ぜひ話を聞きに来てください!
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