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【後編】社会貢献×実務改善。現場を強くする「マネジメントサポート」という仕事

→ 前編はこちら入社後の研修・オンボーディングはどうなっていますか?まずは本社での座学研修が約5日あります。そのあと、遠隔で支援するスタンバイユニットと、現場に常駐するオペレーションユニットが連携してフォローしていく形ですね。研修で特に効果があったのは、通電後だけだったロープレを見直して、通電前(つながるまで)の実務練習を取り入れたことです。実際の現場って、つながらない時間の方が長いんです。だからこそ、架電のスピード感や前工程の精度を磨くことが成果につながります。また、リーダー陣にも研修に参加してもらうことで、新入社員の受け入れがスムーズになりました。チーム全体でサポートする文化ができて...

【前編】社会貢献×実務改善。現場を強くする「マネジメントサポート」という仕事

コンサルティング事業部 マネジメント・サポートチーム 岩田 笑美自己紹介をお願いします!通信・携帯販売代理店での勤務を経て、2024年1月にスタイル・エッジへ入社しました。現在はコンサルティング事業部のマネジメント・サポートチーム(MST)でマネージャーをしています。現場とクライアントのどちらにも関わりながら、働きやすい仕組みづくりを進めています。一日の業務の流れを教えてもらっていもいいですか?9時に始業して、まずはその日のスケジュールを確認します。そのあと、現場のリーダーやチーフ、自チームの定例ミーティング、クライアント担当者との打ち合わせなどが中心ですね。MSTは「現場のフローをどう...

【後編】“助かった”を積み上げる。ベンチャーのスピードで土台を強くする

→ 前編はこちらこの仕事のやりがいは?数字で派手に可視化される仕事ではありません。でも、困っている人を助けること、“まず私の顔が浮かぶ”相談のハブでいられることに一番のやりがいを感じます。小さな「助かった」の積み上げが、結果的に会社の土台を強くしていく実感があります。難しさ・壁はどこにありますか?本社と現場の伝達の難しさは常にあります。現場は物理的に忙しく、情報が届きにくい。だからこそ、伝え方と伝える相手(監督者・リーダー経由)の選び方を工夫して、摩擦を減らします。スピードが速い会社なので、昨日の前提が今日変わることも珍しくありません。そこを前向きに捉え、速さと正しさの両立を地道に積み上...

【前編】“助かった”を積み上げる。ベンチャーのスピードで土台を強くする

経営管理部 木村 亮太自己紹介をお願いします。2023年9月にスタイル・エッジへ入社し、総務×情シス領域のマネージャーを担当しています。小売の現場からキャリアをスタートし、社内公募をきっかけに本社法務へ。以降、総務や情シスを兼務して上場準備〜上場まで経験してきました。現職では、「会社の当たり前を止めない」仕組みづくりと、現場の困りごとに素早く応えることを大切にしています。入社のきっかけは?入社前後でギャップはありましたか?クライアントが士業・医療など“堅い”業界なので、もっとカッチリした会社だと思っていました。でも良い意味でベンチャーのスピード感が残っていて、まずやってみる文化がある。想...

事業を進める“エンジン”の中身、公開します

今回はスタイル・エッジのシステム事業部の紹介をします!この資料で「どんな課題をどう解くか」「どんな人が活躍できるか」「働き方のリアル」が一気に掴めます。まずは実例ベースで、ぜひご覧ください!▼ システム事業部 紹介資料資料でサクッとわかること・どんな価値を出しているか(実例)・どう進めているか(アジャイル/多職種連携/AI活用)・どんな環境か(働き方/制度/数字)資料を見て「もっと具体的に話したい」と思ったら、Wantedlyの**『話を聞きに行きたい』**からどうぞ!

【技術ブログ更新】AWS Skill Builderを使ってみたレポート公開!

スタイル・エッジの技術ブログにて最新記事 「AWS Skill Builder使ってみた」 を公開しましたのでお知らせします!▼今回の記事でわかることAWS Skill Builderとは? ─ 600以上の無料コースやハンズオンラボの魅力学習コスト&セキュリティの不安をどう解決したか社内で広がる資格チャレンジの動き ─ Professional資格を目指すメンバーのリアル📖 続きはこちらから!👉 スタイル・エッジ技術ブログhttps://techblog.styleedge.co.jp

🚀全社員が挑む、AI活用の最前線──         『AI Innovation Challenge 2025』始動!

「AI × 実務」で、現場を進化させる挑戦へスタイル・エッジでは、昨年の『AI Innovation CONTEST 2024』を通じて、生成AIの業務活用が一気に加速しました。全社員にChatGPTの有料版を付与し、プロンプトエンジニアリング研修や、部門横断のアイデア共有を推進。今年はその学びを踏まえ、より“実務で活きるAI活用”を目指し、**『AI Innovation Challenge 2025』**として新たに始動します。全社員がプレイヤー。誰もが挑戦できる土壌づくりこの取り組みは、一部のデジタル人材だけのものではありません。営業、管理部門、クリエイティブ、エンジニア──**あ...

【カスタマーサポートインタビュー】悩みに寄り添う「言葉選び」を。そして、自分の成長を楽しむ姿勢を。

士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなうスタイル・エッジ。その中でも、患者様と医師との間に入り、悩む人に手を差し伸べるのがカスタマーサポートの役割です。成長実感が得られる業務内容はもちろん、スタイル・エッジならではの働きやすさも魅力なのだとか。今回は、カスタマーサポートとして働く社員の生の声をお届けします。気持ちに寄り添い言葉を選ぶ、患者様と医師の橋渡し役ーー現在の業務内容を教えてください。カスタマーサポートとして、男性向けの美容クリニックで手術を受けた方に対するご対応を行っています。具体的には、患者様が手術を受けた後に症状がみられた際に、医師とのやりとりの間に入る形で医師か...

【新卒/エンジニアインタビュー】未経験から開拓し続けた4年間。走り続けたのは、確かな“想い”があったから

「新卒でエンジニアとして入社して、差のある経験を積みたい」と考えている方はいませんか?樋口さんは、未経験から新卒エンジニアとして入社。この4年間、成長中の組織と共にさまざまな経験を積み、道を切り開いてきたそうです。樋口さんいわく、大切なのは技術よりも想いや姿勢。その言葉に隠されたこれまでの経験を深掘りしました!樋口さん / システム事業部 プラットフォームシステムチーム チーフエンジニア横浜市立大学を卒業後、2020年にスタイル・エッジへ新卒入社。士業事務所のセキュアDXコンサルティング、および関連プロダクトのプロダクトオーナーとして従事。「これが1年目の社員!?」ここなら活躍できる未来...

【お知らせ】システム事業部のnoteを更新しました

システム事業部のnoteを更新しました。今回は、ブランディング戦略チームによる【エンジニア転職フェアで、初のブース出展!準備と挑戦の記録】です。是非ご一読ください。

【お知らせ】当社所属 齋藤元希選手のパリ2024パラリンピック出場決定

当社所属の齋藤元希が、パリ2024パラリンピック競技大会の水泳競技の選手として出場いたします。齋藤選手は、幼稚園で水泳を始めた後、健常者のチームで競技を続け、高校3年生の時に一度引退しました。しかし、大学時代にパラ競泳を勧められて選手として復帰。数々の国際大会で好成績をおさめ、今回のパリ2024パラリンピック競技大会の日本代表に選出されました。 【齋藤元希選手のコメント】 この度、パリパラリンピックの代表推薦選手となり、水泳チームのキャプテンもつとめることとまりました。東京大会で作り上げたパラリンピックのレガシーを次世代へ受け継いでいくことも使命と考えており、応援してくださる方々が熱狂し...

【お知らせ】当社所属 一戸彩音選手のパリ2024パラリンピック出場決定

当社所属の一戸彩音が、パリ2024パラリンピック競技大会のボッチャ競技の選手として出場いたします。一戸選手は、中学1年生の時にボッチャと出会い、1日で最大8時間もの練習に没頭。2023年、はじめて出場した日本選手権で、初優勝します。その後に開催されたアジア・オセアニア選手権では銀メダルを獲得。そして2024年3月、ポルトガルで開催された国際大会にて、今回のパリ2024パラリンピック競技大会の日本代表に選出されました。 【一戸彩音選手のコメント】 ボッチャ競技でパリパラリンピックやロサンゼルスパラリンピックに出場するだけでなく、金メダル獲得を目標にしています。国際大会での成績も確実に伸びて...

【エンジニアインタビュー】作って終わりではない。クライアントに伴走し、チームで試行錯誤する面白さ

「言われたものを作るだけのエンジニアにはなりたくない」そう考えている方には、スタイル・エッジが合っているかもしれません。今回インタビューした乘木さんは、特にクライアントと一緒にPDCAを回せる部分が、前職との大きな違いだと話します。そんなスタイル・エッジのエンジニアに求められる姿勢やスキル、業務のやりがいまでたっぷり伺いました!乘木さん / システム事業部ウェブエンゲージチーム新卒でメーカーに入社し、生産技術系のエンジニアとして従事する傍ら、個人でWeb制作・コーディングを行う。その後、約4年間Web制作会社に従事したのちにスタイル・エッジへ入社。システム事業部ウェブエンゲージチーム・ウ...

【お知らせ】賞金総額150万! 『Ai Innovation CONTEST 2024』を開催

スタイル・エッジでは、AIの活用により事業を変革するため、全社員にChatGPTの有料版の付与、プロンプトエンジニアリングの外部研修の実施など様々なプロジェクトを進めています。このたび全社員を対象に、AIを活用したプロジェクト・施策を募集し、その「パフォーマンス」と「アイデア」を表彰する『Ai Innovation CONTEST 2024』を開催いたします!本コンテストは、ChatGPTを含む生成AIの他、すべてのAIを審査対象としています。『パフォーマンス部門』・実際に施策を企画・実行した実績(パフォーマンス)を評価『アイデア部門』・施策未実施ではあるものの、アイデアとしての独創性や...

【エンジニアインタビュー】できることを増やしながら、顧客のニーズを叶えるエンジニアに

士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなうスタイル・エッジ。「クライアントとエンジニアが直接つながりながら開発を進められている」と話すのは、エンジニアの野村さん。2023年に入社した野村さんが見る、エンジニアとしてのスタイル・エッジらしさとは?野村さん / システム事業部プロダクトチーム大学ではロボット開発を学び、2017年より業務用の清掃ロボットの開発に従事。2023年にスタイル・エッジへ入社し、自由診療クリニック向けの顧客管理システムの開発を行っている。プログラミングは大学時代から。前職の実務を通して新たに身についたこととはーー前職ではロボットの開発をされていたのですね。ロ...

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スタイル・エッジのカスタマーサポート職(CS)とは?

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